JPS5918413A - フイルムシ−トの厚さ測定方法および装置 - Google Patents
フイルムシ−トの厚さ測定方法および装置Info
- Publication number
- JPS5918413A JPS5918413A JP12802882A JP12802882A JPS5918413A JP S5918413 A JPS5918413 A JP S5918413A JP 12802882 A JP12802882 A JP 12802882A JP 12802882 A JP12802882 A JP 12802882A JP S5918413 A JPS5918413 A JP S5918413A
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- Japan
- Prior art keywords
- film sheet
- thickness
- measuring device
- sheet
- radiation source
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B15/00—Measuring arrangements characterised by the use of electromagnetic waves or particle radiation, e.g. by the use of microwaves, X-rays, gamma rays or electrons
- G01B15/02—Measuring arrangements characterised by the use of electromagnetic waves or particle radiation, e.g. by the use of microwaves, X-rays, gamma rays or electrons for measuring thickness
- G01B15/025—Measuring arrangements characterised by the use of electromagnetic waves or particle radiation, e.g. by the use of microwaves, X-rays, gamma rays or electrons for measuring thickness by measuring absorption
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は一フィルムシートの厚さ測定方法および装置
に関Ｔるものである。
に関Ｔるものである。
従来から−長さ方向に連続して送らｎるフィルムシート
の厚ざ？測定する方法として−そのフィルムシートの幅
方向に沿って、光学方式や放射線方式の透過形′！！た
は反射形の＊！測定器を走査させる方法が知らｎている
。このような方法は、例えばカレンダ成形される熱可産
性材料のフィルムシート、あるいはタイヤ製造用カレン
ダの貼合わせロールによって、フアブリツクの両面！１
″たけ片面にゴムが薄膜状に貼合わせらｎるシート状の
タイヤコードの厚ざを測定する方法などとして採用され
ている。
の厚ざ？測定する方法として−そのフィルムシートの幅
方向に沿って、光学方式や放射線方式の透過形′！！た
は反射形の＊！測定器を走査させる方法が知らｎている
。このような方法は、例えばカレンダ成形される熱可産
性材料のフィルムシート、あるいはタイヤ製造用カレン
ダの貼合わせロールによって、フアブリツクの両面！１
″たけ片面にゴムが薄膜状に貼合わせらｎるシート状の
タイヤコードの厚ざを測定する方法などとして採用され
ている。
ところで、従来、このようなフィルムシートのＩＬＥ’
の測定は、第ｆ図に示すように図中上方へ連続して送ら
ｎるフィルムシート１の移送ライン中に、光学方式！た
は放射線方式の透過形または反射形の厚ざ測定器２ｒｒ
：備えていて、この厚ざ測定器２を予め規制ざｎにフィ
ルムシート１の幅の長ぎ分だば図中左右方間に沿って往
復走査させるようになっている。したがって−例えば厚
ざ測定器２が放射線方式の透過形のものである場合・そ
の放射線（μ線又番ゴＸ線）淵部８は図中２点鎖線で示
すようにフィルムシート１上にジグザグ状の走査軌跡り
、を画く。
の測定は、第ｆ図に示すように図中上方へ連続して送ら
ｎるフィルムシート１の移送ライン中に、光学方式！た
は放射線方式の透過形または反射形の厚ざ測定器２ｒｒ
：備えていて、この厚ざ測定器２を予め規制ざｎにフィ
ルムシート１の幅の長ぎ分だば図中左右方間に沿って往
復走査させるようになっている。したがって−例えば厚
ざ測定器２が放射線方式の透過形のものである場合・そ
の放射線（μ線又番ゴＸ線）淵部８は図中２点鎖線で示
すようにフィルムシート１上にジグザグ状の走査軌跡り
、を画く。
ところが、フィルムシートｌがその移送ライン中におい
て左右に蛇行したとさ、図示するように走査軌跡り、が
フィルムシートｌ上刃）ら外ｎることがある０このこと
は、次のような不利を招来する◇Ｔなわち一走査軌跡Ｌ
１が外ｎる範囲ｌにおいて、フィルムシート１の厚２Ｆ
全く測定Ｔることがでさす、しかも、一旦外ｎた走査軌
跡り、がフィルムシート１上に戻った瞬間は、直ちに通
常の厚ざ検出状態に復帰Ｔることがでさす、正常な厚ざ
測定信号２導出する丁でに若干の立上がりの時間を必要
とするため−フイルムシート１の厚ざ測定の不能範囲が
更に広がるといった問題がある。
て左右に蛇行したとさ、図示するように走査軌跡り、が
フィルムシートｌ上刃）ら外ｎることがある０このこと
は、次のような不利を招来する◇Ｔなわち一走査軌跡Ｌ
１が外ｎる範囲ｌにおいて、フィルムシート１の厚２Ｆ
全く測定Ｔることがでさす、しかも、一旦外ｎた走査軌
跡り、がフィルムシート１上に戻った瞬間は、直ちに通
常の厚ざ検出状態に復帰Ｔることがでさす、正常な厚ざ
測定信号２導出する丁でに若干の立上がりの時間を必要
とするため−フイルムシート１の厚ざ測定の不能範囲が
更に広がるといった問題がある。
そこで、このように走査１１ＧＩＬ跡Ｌ１が外れること
を未然に回避するため、フィルムシートｌの蛇行渚を見
込んで、厚さ測定器２の左右の往復走査範囲を予め狭く
規制しておくことが考えらｎる。ところが−このＳ合に
＆ゴ、フィルムシート１０両側縁近傍に及ぶ広範囲に亘
っての厚ざや形状を測定することができないといった問
題を生じる。
を未然に回避するため、フィルムシートｌの蛇行渚を見
込んで、厚さ測定器２の左右の往復走査範囲を予め狭く
規制しておくことが考えらｎる。ところが−このＳ合に
＆ゴ、フィルムシート１０両側縁近傍に及ぶ広範囲に亘
っての厚ざや形状を測定することができないといった問
題を生じる。
この発明は、上記事情を考慮してな３ｎたもので、フィ
ルムシートの両側縁の位置に応シて、厚ざ測定器の往復
走査範囲を規制Ｔることにより、フィルムシートの幅方
向の蛇行に拘りなく、フィルムシートの両側縁近傍に及
ぶ広範囲に亘っての厚ざを連続的に測定することがでさ
るフィルムシートの厚ざ測定方法および装置を提供Ｔる
ことを目的とする。
ルムシートの両側縁の位置に応シて、厚ざ測定器の往復
走査範囲を規制Ｔることにより、フィルムシートの幅方
向の蛇行に拘りなく、フィルムシートの両側縁近傍に及
ぶ広範囲に亘っての厚ざを連続的に測定することがでさ
るフィルムシートの厚ざ測定方法および装置を提供Ｔる
ことを目的とする。
以Ｆ、この発明を第２図乃至第弘図に示Ｔ−実施例装置
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
Ｘ実施例では、放射ｉ（１ｍ”！＝たけＸ線など）源４
を備えた放射線源８（Ｓ５と、被測対象物に対する放射
線源４の放射線の透過賞から、被測対象物の厚ざを測定
Ｔる測定部６とによって成る透過形の厚ざ測定器？Ｔｔ
採用している。放射線源部５と測定部６は、レール８に
沿って第３図中左右に往復動Ｔる駆動部（駆動機構）９
側の上下のロンド１０．１１に取付けらｎでいて、フィ
ルムシートｌ１１−挾んで互いに対向Ｔる状態のまま、
フィルムシート１の移送ライン中の所定位置において、
そ（１）ｆｌｌＡ方同に往復動されるようになっている
０したがって、厚さ測定器７は、第２図中上方へ移送さ
れるフィルムシートｌに対し、放射線源４のジグザグ状
の走査軌跡り、上の箇所の厚ぎを測定Ｔることになる。
を備えた放射線源８（Ｓ５と、被測対象物に対する放射
線源４の放射線の透過賞から、被測対象物の厚ざを測定
Ｔる測定部６とによって成る透過形の厚ざ測定器？Ｔｔ
採用している。放射線源部５と測定部６は、レール８に
沿って第３図中左右に往復動Ｔる駆動部（駆動機構）９
側の上下のロンド１０．１１に取付けらｎでいて、フィ
ルムシートｌ１１−挾んで互いに対向Ｔる状態のまま、
フィルムシート１の移送ライン中の所定位置において、
そ（１）ｆｌｌＡ方同に往復動されるようになっている
０したがって、厚さ測定器７は、第２図中上方へ移送さ
れるフィルムシートｌに対し、放射線源４のジグザグ状
の走査軌跡り、上の箇所の厚ぎを測定Ｔることになる。
放射線源部５には、その放射線源４０図中左右の近傍位
置に、ｌ／１ｉｌＧ！の反射形の光電センサ（第ｆ、第
コの位置検出器３１２．１８が装備されていａｏこｎら
両光戴センサ１２．１Ｂは、そｎ、 （’ ｎ対の発光
部と受光部を有していて、それらのｆ方にフィルムシー
ト１が位置しているときは、発光部力）らの光がフィル
ムシート１の表面に反射ざｎて受光＆ｌＳに入射し、−
万、それらのＦ方からフィルムシート１がずｎて外ｎに
ときは、発光部からの光Ｇゴフイルムシート１にて反射
すれず、受光Ｉコゴ入射しないようになっている。そし
て、１４／の光電センサ１２は、その受光部への入射光
の有無によって、光電センサ１２自身がフィルムシー）
１上の位置から左方へ外れたとき−Ｔなゎち放射線源４
がフィルムシート１上の位ｗＩから左方へ外１．る寸前
のときを検出して検出信号を出方し、’ｉ！’′ｒ−第
ユの光電センサ１８は、その受光部への入射光の有無に
よって、光電センサ１８自身がフィルムシート１上の位
置から右方へ外ｎたとき、丁なわち放射線源４がフィル
ムシート１上の位置から右方へ外れる寸υｉｆのときを
検出して検出信号を出力するように：なっている。
置に、ｌ／１ｉｌＧ！の反射形の光電センサ（第ｆ、第
コの位置検出器３１２．１８が装備されていａｏこｎら
両光戴センサ１２．１Ｂは、そｎ、 （’ ｎ対の発光
部と受光部を有していて、それらのｆ方にフィルムシー
ト１が位置しているときは、発光部力）らの光がフィル
ムシート１の表面に反射ざｎて受光＆ｌＳに入射し、−
万、それらのＦ方からフィルムシート１がずｎて外ｎに
ときは、発光部からの光Ｇゴフイルムシート１にて反射
すれず、受光Ｉコゴ入射しないようになっている。そし
て、１４／の光電センサ１２は、その受光部への入射光
の有無によって、光電センサ１２自身がフィルムシー）
１上の位置から左方へ外れたとき−Ｔなゎち放射線源４
がフィルムシート１上の位ｗＩから左方へ外１．る寸前
のときを検出して検出信号を出方し、’ｉ！’′ｒ−第
ユの光電センサ１８は、その受光部への入射光の有無に
よって、光電センサ１８自身がフィルムシート１上の位
置から右方へ外ｎたとき、丁なわち放射線源４がフィル
ムシート１上の位置から右方へ外れる寸υｉｆのときを
検出して検出信号を出力するように：なっている。
これら両光電センサ１２，１Ｂの検出信号は、前記駆動
部９の制御信号として久方ざｎｌそして駆動部９は、そ
１．らσ〕検出信号を入力した時点を折返し点として、
厚ぎ測定器７を往復動させるようになっている。なお、
図中１４．１５は、各光電センサ１２，１Ｂの信号出力
用のコードを示す。
部９の制御信号として久方ざｎｌそして駆動部９は、そ
１．らσ〕検出信号を入力した時点を折返し点として、
厚ぎ測定器７を往復動させるようになっている。なお、
図中１４．１５は、各光電センサ１２，１Ｂの信号出力
用のコードを示す。
こリノように構成ざｎた厚ざ測定装置によれば、第１．
第２の光面センサ１２，１Ｂが検出信号を出力したとさ
、丁なわち放射線源４がフィルムシート１上の位置から
外ｎる寸ｍＷのときを折返し点として、駆動部９が厚ざ
測定器７を往復走査させることになる。したがって、厚
ざ測定器７は、フィルムシートｌの蛇行によるその両側
縁の変動に応じて、左右への走査範囲が逐一変化し、放
射線源４９ゴ、フィルムシート１０両側縁から外ｎるこ
となく、その両側縁近傍を折返し点としての走査軌跡Ｌ
！を画く。
第２の光面センサ１２，１Ｂが検出信号を出力したとさ
、丁なわち放射線源４がフィルムシート１上の位置から
外ｎる寸ｍＷのときを折返し点として、駆動部９が厚ざ
測定器７を往復走査させることになる。したがって、厚
ざ測定器７は、フィルムシートｌの蛇行によるその両側
縁の変動に応じて、左右への走査範囲が逐一変化し、放
射線源４９ゴ、フィルムシート１０両側縁から外ｎるこ
となく、その両側縁近傍を折返し点としての走査軌跡Ｌ
！を画く。
ゆえに、厚ざ測定器７は、フィルムシート１の蛇行に拘
りなく、そＣｌ）両側縁近傍に及ぶ広範囲に亘っての厚
ざを連続的に測定する。
りなく、そＣｌ）両側縁近傍に及ぶ広範囲に亘っての厚
ざを連続的に測定する。
なお、上記実施例では、光電センサ１２，１８によって
第／ 、 ｗＡ２の位置検出器ご成しているが・（７） ンサ（第２の化１ｖ検出器）。
第／ 、 ｗＡ２の位置検出器ご成しているが・（７） ンサ（第２の化１ｖ検出器）。
こｎら第１．第２の位置検出器の構成Ｇゴ伝習であり、
斐番ゴ、厚ざ測定器７がフィルムシート１の側縁から外
ｎる寸ｔｔ？＋を検出Ｔるものであｎばよい。
斐番ゴ、厚ざ測定器７がフィルムシート１の側縁から外
ｎる寸ｔｔ？＋を検出Ｔるものであｎばよい。
また、厚さ測定器７の型式および駆動部９の構成も伝習
である。
である。
以上説明したように、こＶ、）発明によｎば、長ざ方向
に送らｎるフィルムシートの両側縁位置に応じて、厚ざ
測定器の往復走査範囲を自動的に規制するので、フィル
ムシートの両側縁近傍に及フ広範囲に亘っての厚ざ？連
続的に測定Ｔることがでさる等の効果を奏する。
に送らｎるフィルムシートの両側縁位置に応じて、厚ざ
測定器の往復走査範囲を自動的に規制するので、フィル
ムシートの両側縁近傍に及フ広範囲に亘っての厚ざ？連
続的に測定Ｔることがでさる等の効果を奏する。
第を図は従来の厚ざ測定方法を説明するために示す図、
第２図はこの発明の一要施例装置の概略構成図、第３因
Ｃま第２図の■矢視図、第を図はその要部の拡大図で、
ｉる。 ■・・・・・・フィルムシート、７・・・・・・厚ざ測
定器、９・・・・・・駆動部（駆動機構）、１２・・・
・・・第１の光重センサ（第１の位置検出器）、１８・
・・・・・＠コの光重セ（８） 出願人 石川島播磨重工寒株式会社
第２図はこの発明の一要施例装置の概略構成図、第３因
Ｃま第２図の■矢視図、第を図はその要部の拡大図で、
ｉる。 ■・・・・・・フィルムシート、７・・・・・・厚ざ測
定器、９・・・・・・駆動部（駆動機構）、１２・・・
・・・第１の光重センサ（第１の位置検出器）、１８・
・・・・・＠コの光重セ（８） 出願人 石川島播磨重工寒株式会社
Claims (2)
- （１） 長手方向に送らｎるフィルムシートの移送ラ
イン途中に備えた厚石測定器を、フィルムシーｈ （／
Ｊ輻万同に往復走査ぎせて−そのフィルムシートの厚ざ
や形状を測定する方法に３いて、フィルムシートのその
輻万同の蛇行に応じ、前記厚２！測定器がフィルムシー
トの両側縁力）ら外ｎる寸前の位置を折返し点として、
前記厚ぎ測定器を往復走査ざｉｔにとを特徴とＴるフィ
ルムシートの厚ざ測定方法。 - （２）長手方向に送らｎるフィルムシートの移送ライン
途中に、フィルムシートの幅方向に沿って往復動自在に
備えらｎて、・フィルムシートの厚さを測定可能な厚だ
測定器と、この厚さ測定器がフィルムシートのａ縁から
外ｎる寸前を検出するＩ／の位置検出器と、前記厚ざ測
定器がフィルムシートの他個縁から外れる寸Ｉ！ＩＪｒ
ｋ−検出Ｔ６第２の位置検出器と、前記第ｌ、第コの検
出器が検出信号を出力したときをそｎぞれ折返し時点と
して、前記厚ざ測定器をフィルムシートの幅方向に往復
走査させる駆動機構とを具備してなることを特徴とする
フィルムシートの厚ざＩｌｌ 定Ｍ ｌｔ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12802882A JPS5918413A (ja) | 1982-07-22 | 1982-07-22 | フイルムシ−トの厚さ測定方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12802882A JPS5918413A (ja) | 1982-07-22 | 1982-07-22 | フイルムシ−トの厚さ測定方法および装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5918413A true JPS5918413A (ja) | 1984-01-30 |
Family
ID=14974706
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12802882A Pending JPS5918413A (ja) | 1982-07-22 | 1982-07-22 | フイルムシ−トの厚さ測定方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5918413A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63225107A (ja) * | 1987-03-16 | 1988-09-20 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 圧延材の蛇行量検出装置 |
| US5021666A (en) * | 1989-09-14 | 1991-06-04 | Barber-Colman Company | Pass-line independent web measuring method and apparatus |
| WO2013045326A3 (de) * | 2011-09-28 | 2013-05-23 | Voith Patent Gmbh | Messvorrichtung und messverfahren zur messung von eigenschaften einer in maschinenrichtung bewegten bahn, wobei ein zwei identische, quer zur maschinenrichtung versetzt angeordnete sensoren aufweisender sensorträger quer über die bahn traversiert |
| CN104457665A (zh) * | 2014-11-25 | 2015-03-25 | 湖州丝艺丝绸有限公司 | 丝绸面料测厚装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5067669A (ja) * | 1973-10-17 | 1975-06-06 |
-
1982
- 1982-07-22 JP JP12802882A patent/JPS5918413A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5067669A (ja) * | 1973-10-17 | 1975-06-06 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63225107A (ja) * | 1987-03-16 | 1988-09-20 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 圧延材の蛇行量検出装置 |
| US5021666A (en) * | 1989-09-14 | 1991-06-04 | Barber-Colman Company | Pass-line independent web measuring method and apparatus |
| WO2013045326A3 (de) * | 2011-09-28 | 2013-05-23 | Voith Patent Gmbh | Messvorrichtung und messverfahren zur messung von eigenschaften einer in maschinenrichtung bewegten bahn, wobei ein zwei identische, quer zur maschinenrichtung versetzt angeordnete sensoren aufweisender sensorträger quer über die bahn traversiert |
| CN104457665A (zh) * | 2014-11-25 | 2015-03-25 | 湖州丝艺丝绸有限公司 | 丝绸面料测厚装置 |
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