JPS5918406A - 投受光器を用いた物品の位置検出装置 - Google Patents

投受光器を用いた物品の位置検出装置

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JPS5918406A
JPS5918406A JP12926882A JP12926882A JPS5918406A JP S5918406 A JPS5918406 A JP S5918406A JP 12926882 A JP12926882 A JP 12926882A JP 12926882 A JP12926882 A JP 12926882A JP S5918406 A JPS5918406 A JP S5918406A
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JP
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light receiving
receiving
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mirror
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JP12926882A
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English (en)
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Rikiya Kobashi
力也 小橋
Akira Matsumura
章 松村
「ま」野 節夫
Setsuo Makino
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Hokuyo Automatic Co Ltd
Original Assignee
Hokuyo Automatic Co Ltd
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01BMEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
    • G01B11/00Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発例は二次元の所定範囲内の物品の有無を、その位置
を痒出しながら検出する投受光器を用いた物品の位置検
出装置に関し、更に詳しくは投光軸が放射状に変化゛す
る/投光器により被検出範囲を投光走査し、且つ父光軸
が放射状に愛他する受光器によp1被検出範囲内の物品
からの反射光の有識を受光走査し、物品からの反射光が
検出されたときの投光軸の方向と受光軸の方向とから物
品の位置を算出する構成におiて、その検出摺度を低減
され友製造コストで高めることt−貝的とする。
自励走行するフォークリフl用^、任意の位置に箱詰め
された商品等を積み上げ、或いは槓み降しをする無人倉
庫が、人件費削減等の九め開@されてiる。これは第7
図に示すように倉単ill内にフィークリ”) ) f
i+の走行レールFillを配設し、フォークリフト1
21をコンビ具−タシステムによj)41i4操縦して
、箱詰めされた商品(剖等を運搬し、且つフォークリフ
ト(2)により、任意の位置に商品(41%;を槓み上
げ或いは棟み降しするものである。このような島人倉率
におiて、フォークリフ)121を操縦するには、商品
等余積み上げ或いは積み庫しをする際、ヤの位置に現在
商品があるかないかを確昭するモニター装置が必要にな
る。なんとなれば、種々の事情によpコンピュータシス
テムの記憶ト、倉庫内の積み込み状憩が異っていた場合
、或いはフォークリフト(2)が故障した場&等におい
て、フォークリフ)+21を空運転させた9、商品i4
1やフォークリフト+21 t−損傷させたシするから
である。而して、このモニター装[+51に要求される
性能は、特定された範囲内に商品(41があるかないか
を確実に検出し、倉庫内にある別の物品によ)誤動作し
ないものが要求される。これを第7図の場合について説
明すると、フォークリフト(2)に装着された光学式の
モニター装置(6)は、同品を槓み上げるべ右位置を縫
む被検出範vJAIIにおいて、積載予定位置(6a)
の下部に藺品品があるξとを検出し、また積載予定位置
(6a)の後方の商品(伯、t4の天井面(la)、及
び天井面からたれ下ったロープ(lb)′4!−の存在
とは区別して、積載予定位置(6IL)に商品がなhこ
とを検出しなけれliならない。
#IJ品の有識を検出する装置として、従来は、被検出
位置を挾んで対向配置される投光器及び受光器を用いた
透過減光センサ、被検出位置の後方に反射板を配置し、
それからの反射光の有無tl−慣出Tb反射型光センサ
、或いは超音波を発射し、その反射波を検出する超音波
上νf4があったが、これらは、いずれも物品貰での距
―を測定する機能を持九ず、前記機能、ナなわ641i
!I品の位置を算出するjts能を要求されるモニター
装置には使用できない。
このため本出願人は本発明に先立って第一図に示すよ5
な投光器(7)及び受光器(8)を用いた物品の位置検
出装置+Illを軸用し、既に出願してい為O 本1111#i4のliQ提となるこの装置(e)は、
瞳光位置(ト)VC投光器(1)としてフォトダイオー
ドの如龜複歇の投光索子UαIIQI eΦ番を、それ
らの投光軸(#2X#2)Il嗜(#t)* l・(#
ユ)を放射状に分散させて、直線状に配設し、受光位置
(ロ)に7オ)l−ツンジスタの用島父光索子α旧11
1・噌・を、それらの受光4Ilil(ψl)(ψj1
)1俸(−一)e @ I (p、)を放射状に分散さ
せて直線状に配設し、投光索子1101 tlol・・
―を一個ずつ順次に点灯させて被検出範囲(C)に放射
状にビーム光を投光し、受光素子(1旧11)中・・の
iずれかに物品からの反射光が入射されたとき投光して
いる投光系子11Qlα01119の投光軸(#↓)の
方向と、反射光を受光した受光素子の受光411tl(
−一)の方向から物品の位[(51,1)を算出するも
のである。この装置によれば投光を反射し丸物品の位置
Chij)のうち、被検出範囲(”)の外Vcある位置
からの反射光は演算回路にお−て自動的に除去して、被
検出範囲(C)内の物品の有無について、その位置を検
出しながら判断できる。従って被検出範囲(9外の物品
等によジ妨害を受けないで正確に検出できる。
ところで上記装f tillは一つ一つの投光1111
11 (#、)(#2)・1(#↓)@1(θユ)及び
一つ一つの受光軸(99,X町)−−−(ψj)* a
 * (ψm)に、夫考−個ずつ投光索子LIGuQl
* * *または受光素子(l旧Ill 嗜・拳を配設
しなければならな一〇そして化111検出の分解能は投
光軸(θ↓)(#い1@(−1)1豐(6)と受光di
d4 (9’lXPg)” ” I (ψm)・1(勉
)の交差するQ (ji−L、)(Bui)e @ e
 (8,)@ @ @ (jl、、) (検出点)の分
布密度によって決定される。゛また各検出点の間は検出
−Cきない領域(デッドゾーン)となp1物晶が小さい
場合には検出できないことがある。ξれらを改善するた
めには、R光索子叫00)轡・響及び受光索子(II)
 11)・・Φの数を増加させて投光軸(#、Xθ31
)1・(#り・s @ (fin)と受光4illI(
qpよ)(9g4)書1(ψm)e e * (ψ1)
の各設定間隔を小さくすればよいが、そうすると部品点
欲、特に受光素子(II1(11) l−・の各々に付
設する増幅器U″21(121e・1の敗が増加し、装
置が複雑I高価になって実用に適さなくなる。
そζで不発例は上記I従来の欠点に鑑み、これを改良し
たものである。
すなわち不発例の第7の発関は¥Fj図に示すように、
受光器u4 t−、受光位置CB)に回転自在に設けら
れ九受光ミラーθ慟と定位置に固定されて受光1クー0
41からの入射光の舊黒を検出する受光磁子−とからm
成し、投光器(1〜を、囲設配置されて順次に発光する
複数の投光索子u?li17)we響によ〕構成するも
のである。
また不発例の第2の発側は!j図に示す如く第7の発側
における投光器−に代えて、受光器91と同様の構成を
持つ投光器0!を設けたものである。すなわち、この投
光器用は、投光位置(勾に1g1転自在に設けられ九投
光ミツー囮と、定位置に同定されて投光ミラー四にビー
ム光を照射する投光素子−とから構成されている。
まず第7の発側について税関する。
第3図において、投光器0(2)は、投光位置(ト)に
−直線状に配列固定された複数の投光索子u?1u11
・―e1例えば赤外線発光ダイオードと、その投光方向
前方に配置した投光ンンズ(社)とから構成されてhる
。この投光@−の谷投光索子lIrl0η−市・が投射
するビーム光は図示したように、一点から放射状に分散
する投光軸(θl)(σ2)1−(0i)・−・(σn
)に旧って投光される。ま次受光器す4は、受光位置C
B)に回転自在に設けられた受光ミラー04と、受光1
ラーーの被検出範囲(C)11111に固設された受光
ンンズ02υと、定位置に固設されて受光ミラーQ4に
よって反射される物品からの反射光の有需を検出する受
光索子(15j、及び受光えラー(14j全回転させる
パルスモール固とから構成されてい4.この受光ミラー
α嚇をパルスモータ(24で回@させることによって、
受光器部の被検出範囲IC)に対する受光@J4(ψ↓
)(922)@#・(町)雫1(ψm)が受光ミラ−0
41の1」獣ピッチ(:5’Q)ごとに一本ずり定電る
。従って上8a投光ll1lil(II)(θ2)@e
 * (#↓)1豐(#4)と受光411(9109g
)1争(ψm)11(gJm)の交屋する点(8,1)
(H12)1豐(日↓J ) 口1 (8,1)が検出
点となる。こζで受光ミラー(14の回転ピッチ(PO
)は適宜に小さくして受光軸(ψ1)(ψ、)s * 
@(%5)@ 1◆(ψ工)の本数を増加することがで
龜、増加する程に検出点(’LJ)の&が増加し、位置
検出の分S能を高くできる・ 上記投11N+ts及び文光器四は第V図に示すような
!助装置四で制御される。同図において、同一!・響は
投光!賭の谷投光4子、O−は受光(9) 器0碕の受光素子、(財)は、例えばマイクロコンピュ
ータによ)構成されfCR算偶瀘である。(ハ)は演′
#、装置丙の出力する第S図に示すようなW、助パルス
(t) K基いて、各投光索子1.171 IIη中噂
中に順次に発光させるドライバー回路で、駆動パルス(
1)の−発ごとに、−個の投光索子同0η−中−を順次
に発光させ、第3図に示す各投光4i+11(θ、)(
す)@1(θt ) @* e (fJm)に順欠に投
光して、投光力量を放射状に変化させる。固は受光ミツ
−(I41全回転させるパルスモータ、(至)はモータ
ドライブパルス(f)が入力されたとき、受光軸が所定
回転ピッチ(Po)だけ変化するように、パルスモータ
レフを回転させるモータドライブ回路である。このモー
タドライブパルスtt>は、第5図に示すように駆動パ
ルス(1)が所定数(投光素子婦の故)発生するごとに
、減X装置(財)が(’1Xf2)l・−の間隔で出力
する。(ロ)は受光索子O〜の光電変換出力を増幅する
増幅器、−場は駆動パルス(1)の発生タイミングで増
幅器3ηの出力を検波する同期検波回路、(ハ)は同期
検波回路ン場の出力を矩(LQ”1 形波にtr形する波形整形回路、−は出力回路で、閾算
装[@41が波形整形回路−からの矩形波を受け、その
時の投光軸の方向と受光軸の方向とから物品の位置を算
出し、それが被検出範囲CG)からの反射光であったと
籾物晶あ如として出力する判定パルス(−r)によって
#J作し、所定の判定値Vを出力する。なお演丼装置(
2)内には、第3図に不す各検出点(Ei□:L)(ハ
2+)!雫=(s↓j)書・・(S工)について、それ
が被検出範囲(C)内にあるか否かが予め配憶されてお
ル、駆1パルス(1)の−発ごとに定まる一個の検出点
(’11)(1B)・1(日1J)1・CBn、)が、
七の配憶を参R−jiれ九後判定される。つまp5この
装置lはパルスモータ(2)によって受光電ラー041
f:所定回転ピッチCX’Q)ずつ1g]似させること
によって形式される多数の受光軸(P↓)(ψ8)・1
(ψm)・・* (qp、)の一本一本に対して、各投
光素子an an・・・を−巡して発光させ、投光軸(
11)(#a)・・・(#↓)@ I 、 (#、)と
、受光軸(ψ↓)(ψ2)1・<V’;)>*@嗜(ψ
m)の文部する各点(検出点) (+31x)(f31
2)* l @ (8g)” e I(S工)に2ける
物品の有無をj畝次に検出するものである。そして受光
ミ2−04の1g1転ピツチ(j’o)は制御力式を変
更するだけで任意に小さくできるから、受光菓子α句、
特に受光素子t+@の光14変換出力を増幅する増幅器
侃ηを増設しないで、検出点の数を任意に増加でき、検
出の分解能を充分に得ることができる。
次に本発明の果コの発明につhて税引する。
上記第7の発明では、受光器−のみに回転する受光ミラ
ーa41を使用していたが、第一の発明では、この構成
に加えて投光器adにも1g1転する投光ミラーUSを
使用して、投光器(lit)の投光索子り全−個だけと
したものである。
If、2の発明の去織例を示す第4図において、′43
図と同一符号を付したものは同一物を示し、第3図と異
なるところは、投光器Q(2)を、多数の投光索子u7
1071・・9に代えて、投光位置(ト)に回転自在に
設けられ、パルスモータ圓によって回転する投光ミラー
囮と、投光ミラーlI#に対向する所定位置にX股さn
た一個の発光索子−とによp1構成したことである。
またこの第一の発明の投光器0@及び受光器−rよ第2
図に示すような駆動装置64によって制御される。この
駆動装置i3′lIは第V図に示す駆動装置(2)とは
、投f、器(14の制御機構のみが^なってい石。すな
わち−個の投光索子−は@算値rjjt闘から出力され
る駆動パルス(1)によって直接駆動されその発生間隔
お1iに瞬時点灯する・tft!、投光ミラー四を回転
させるパルスモータ−は、肴−クドツイグ回w5瞥によ
って駆励礒れ、演算装置(財)から出力瘍れる駆動、r
tルス(1)の−発ごとに回転して、投光軸を(#↓)
(#I)から(#↓)l憂1(θ4)へと7ピツチ(?
↓)ずつ変化させる。このよりにして投光軸を所定範囲
内で変化さ鷺ゐための投光器ツーi1mの@J私、及び
これに併り投光索子−を一巡する投光軸数(Em)分の
瞬時点灯が終了するたびに、前述したモーフドライブパ
ルス(りが、第1図に示すようなタイ識ングで角生する
ζ七によ勺、受光ミラー(141は肴−タードライ1回
路例及びパルス葦−11(ロ)で回転させられて、その
受光軸を(ψ1)(ψ2)から(ψm)@ −@ (ψ
m)へと一ピツチ(PO)ずつ変化させる。なお受光軸
が一ピツチ(P、)変化した後、投光軸を再び(o、)
の位置に移動させるためにvI/図に示すように1!!
に動パルスF)を所定期間((1)の間、モータドライ
ブ回路−に継続して送りパルスモータ−を同一方向に回
転させている。このような動作によp第一の発明では一
個の投光索子賎及び7個の受光孝子α6)のみを用いて
いるにもかかわらず投光軸及び受光軸のピッチ(1’Q
)(P、)によって定まる投光軸(#l)(#、)@ 
I・(li’ 1 ) * * s (On )と受光
11ft(PIXψ3)・・響(ψm)1・(ψm)の
交点C3x10812)e * *(Sia)@@ I
 (S工)を検出点として、物品の有無を検出すること
かで龜る。そして、投光軸及び受光軸の夫々の零敗を、
ピッチ(Po)(1’、3を小さくすることによシ任意
故に増加する仁とができ、極めて高分解能の検出が可能
になる。なお上記実癩例では受光軸を7ピツチ(1’Q
)変化さぜるごとに投光軸を全検出箱g (0)を走査
するように変化させているが、これとは反対に投光軸を
/ピッチ(P□)変化させるごとに受光軸の方向を全範
囲に亘って変化させるよりにしてもよい。この第コの尭
用の場合、*’の発明に比べて分解能をよ)良好にする
ことができる効果を有しているが、その反面投光軸及び
受光軸の両者の1同変化をパルスモータ(22にυによ
る機械駆動で行ってhるので、第7の発明の場合に比べ
て一回の検出に必要な時間が長くなる。従って第λの発
明の実砲対象は、噴出時間が長くなっても高分解能が欲
しい要途に適している。
なお王妃谷実権例では被検出範囲(9内の物品の有無に
つiて検出する構成を示したが、本発明装置t1は各検
出点(S↓↓)(Sxs)* e・(門↓j)・1(九
XQ)における物品の有無につiて検出できるものであ
るから演$装置閥における検出条件は、任意に設定する
ことかで島る。例えばIl/図で説明した検出条件に対
しては、被検出範囲18)市にしけ4噴出点のみを検出
の対象とし、載置予定位II(軸)内でのみ@品が検出
されず、他の部分ni mの位置で物品が検出されるこ
とt−4つて正常の判定を行なうようにすればよい。
以上説明したように本発明の第1の発明によれば、多欲
の受光軸を持つべき受光器に使用する受光素子の政を一
個にし、且つその光電)R換出力を増幅する増幅器を一
個とすることができるから投受光器を用りた物品の位置
検出装置を安価に提供することかできる。そして受光軸
の方向質化?回転する受光ミラーによって行うから、そ
の回転ピッチ(Pa)を任意に小さくする仁とによって
、受光素子及びその増幅器か一個ずつであるにもかかわ
らず、高い分#能を得ることかでらる。また本発明の第
2の発明によれば、第1の発明の特畝に加えて投光器を
も一個の投光素子で構成するから、演出点を更に増加さ
せて第7の発明の分#飽よルさらに尚い分解能を安価な
製造コストによって得ることができる
【図面の簡単な説明】
第7図は本発明装置が装備される一例であるりに一ン車
の作動状態を示す側面図、第2図は従来の投受光器を用
匹人物品検出装置の説明図、第3図はX発男の第7のi
a嘴の構成の説明図、第V図はその駆動装置の!#区を
示すブロック図、第j図はそれを駆−するための声イI
ングを示すパルス波形図、第4図は本発明の整Jのfh
例の構成の説明図、第2図は(の駆動装置の構成を示す
ブロック図、’1st図はそれを駆動する丸めのタイ1
ングを示すパルス波形図である饋@9受光器、−・1受
光iツー、g〜―響受光受光素子(little投光器
、(I乃1投光単子、舖・・投光ミラー、O!争轡投光
索子、−争・投光にンズ、1g11?−受光レンズ、−
一苧@J4ルス嘴−タ、(ハ)i8′4e−駆動装置、
シ□□□―善演算装置、(ト)・9投光位置、(司り◆
受光位總= (9) e 嗜被検出範囲、(#、)(6
g)1・(9本)・・・(#n)・・投光軸、(PIX
Pg)・・・(ψJ)・、(9s、)―串受光軸、(’
1l)(1i111a) e・・(8↓J)1f(〜、
)・0検出点、(Pa)(P、)1噂回転ピッチ。 (:L′I) 第1図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数の投光軸を投光位置から放射状に分散させて
    有し、各投光軸から順次にビーム光を投光する投光器と
    、複数の受光軸を受光位置から放射状に分散させて有し
    、各受光軸に物品からの反射光が入射されたか否かを順
    次に検出する受光器と、物品からの反射光が受光器に入
    射されたとき投光中の投光軸並びに受光した受光軸から
    、物品の位置を演算する演算装置とを具備したものにお
    hて、前記受光器を、受光位置に回転自在に設けられ九
    父光ミラーと、受光ミツ−に対向する所定位置に1jl
    J投された受光米子とから構威し、前記投光器を固定配
    置されて順次に発光する複数の発光索子から構成したこ
    とを特徴とする投受光器を用いた物品の位置検出装置。 121  複数の投光軸を投光位置から放射状に分散さ
    せて有し、各投光軸から順次にビーム光を投光する投光
    器と、複数の受光軸を受光位置から放射状に分散させて
    有し、%受光軸に物品からの反射光が入射されたか否か
    を順次に検出する受光器と、物品からの反射光が受光器
    に入射されたとき投光中の投光軸並びに受光した受光軸
    から、物品の位111711−@メする減算装置とを只
    備したものにおいて、前記受光器を、受光位置に回転自
    在に設けられた受光ミラーと、受光ミラーに対向する所
    定位置に同役された受光米子とから構成し、前記投光器
    を、投光位置に回転自在に設けられた投光ミラーと、投
    光ミラーに対向する所定位置ic回設されfc発光素子
    とから構成したことを特徴とする投受光器を用いた物品
    の位置検出装置。
JP12926882A 1982-07-23 1982-07-23 投受光器を用いた物品の位置検出装置 Pending JPS5918406A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009531691A (ja) * 2006-03-31 2009-09-03 エイチツーアイ テクノロジーズ 対象物の位置を光学的に決定する方法および装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53143257A (en) * 1977-03-10 1978-12-13 Centre Rech Metallurgique Dimension measuring method
JPS54115261A (en) * 1978-02-28 1979-09-07 Hokuyo Automatic Co Substance detector

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