JPS59183746U - 自動開蓋機構付回転容器装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図および第２図は従来の回転容器装置（バレル研磨
装置）の−例を示すもので、第１図は正面構成図、第２
図は側面構成図、第３図ないし第１０図はこの考案の一
例を説明するためのもので、第３図は側面構成図、第４
図は無接点電力供給装置近傍の要部の断面構成図、第５
図はロータリージヨイント近傍の要部の断面構成図、第
６図および第７図は蓋固定機構を示すもので、第６図は
一部断面視した側面図、第７図は正面図、第８図および
第９図は全体の外観を示すもので、第８図は正面図、第
９図は側面図、第１０図は材料貯留・供給槽の一例を示
す構成図である。 ３６・・田−タリードラム（軸支持体）、４７・・・容
器、４８．　４９・・・ベアリングユニット、４８ｂ。 ４９ｂ・・・ベアリング、５０・・・回転軸、５２・・
・無接点電力供給装置、５４・・・ロータリージヨイン
ト、５５・・・空気流通路、６４・・・蓋開閉機構、６
５・・・蓋固定機構、７２・・・自動開蓋機構。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 その外周面上に密閉可能な蓋を有する容器を軸支持体に
   ベアリングユニットを介して支持されている回転軸によ
   り連続回転させる回転容器装置において、 前記ベアリングユニットを２重ベアリング構造とし、 前記軸支持体に、高圧空気を動力源とし、電気信号によ
   り作動し、前記ベアリングユニットを介して前記容器の
   蓋を前記容器の外周面に沿って移動して前記蓋の開閉を
   行なう蓋開閉機構を設け、前記回転軸の一端に無接点電
   力供給装置を取りつけるとともに、前記回転軸の他端に
   この回転軸に形成した空気流通路に高圧空気を供給する
   ロータリージヨイントを取りつけ、 前記容器の両側部に、前記高圧空気を動力源とし、前記
   無接点電力供給装置を介して供給される電気信号により
   作動し、前記蓋をその閉位置で前記容器に密着固定する
   蓋固定機構を設けたことを特徴とする自動開蓋機横付回
   転容器装。