JPS59183688U - 時計の規正構造 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、本考案実施例の組立平面図を表わし、第２−
ａ図、第２−ｂ図は組立断面図を表わす。 １・・・・・・外部操作部材、２・・・・・・おしと力
、３・・曲かんぬき、４・・・・・・かんぬき押え、５
・・曲規正・リセットレバー、６・・・・・・つづみ車
、７・・・・・・小鉄車、８・・・・・田の裏車、９・
・・・・・五番車、１０・・・・・・四番車、１１・・
・・・・五番車、１２・・・・・・ロータ、１３・・・
・・・輪列受、１　＋４””ステータ、１５・・・・・
・コイルブロック、１６・・・・・・回路絶縁板、１７
・・・・・・ＩＣチップ、１８・・・・・・回路基板、
１９・・・・・・基板、２０・・・・・・受座、２１・
・・・・・おしどり軸、２２・・曲かんぬきピン、２３
・・・・・・ばね掛はピン、２４・・・・・・ねじピン
、２５゜２６．２７，２８．２９・・・・・・止めねじ
、３０・・・・・・回路押え板、３１・・・・・・電池
。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 軸方向に作動可能な外部操作部材、該外部操作部材の軸
   方向の作動に連動し、厚み方向に突出部を有したおしど
   り、該おしと力の突出部と係合し回転作動するレバ一部
   材、配線パターンを有した回路ブロック、絶縁性の樹脂
   シートよりなり前記回路ブ吊ツクと前記レバ一部材の間
   に位置する回路絶縁板を有し、前記回路絶縁板に前記レ
   バ一部材の前記回路ブロック側の高さを決める厚み方向
   の突出部を少なくとも１個設けた事を特徴とする、時計
   の規正構造。