JPS59183129U - ガス絶縁機器の結合装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

−第１図は従来のガス絶縁機器の結合装置を示す部分側
面断面図、第２図はこの考案に係るガス絶縁機器の結合
装置の一実施例を示す部分側面断面図、第３図はこの考
案に係るガス絶縁機器の結合装置の他の実施例を示す部
分側面断面図、第４図は第３図の絶縁物の詳細を示す斜
視図である。 図において、１は第１の密封容器、１０１は筒状部、１
０２はフランジ部、１０３は貫通孔、２は第２の密封容
器、２０１は壁面、２０２はねじ孔、３は絶縁物、３０
１は貫通孔、４は結合装置、４０１は頭部、５Ａは絶縁
物、５ａは筒状部、５ｂはっは部、５Ｃは覆い部である
。なお各図中同一部分には同一符号を付している。 第１図　　。 第２図

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 （１）第１の密封容器と第２の密封容器とを結合する結
   合装置、及び前記結合装置の頭部の一部も、シ＜は全同
   番覆う絶縁物を備え、前記絶縁物で前記結合装置の頭部
   の一部もしくは全周を覆う・　　ことにより、前記結合
   装置の頭部から前記第１の密封容器べの放電を防止して
   、前記結合装置の頭部と前記第１の密封容器間の距離を
   小さくするようにしたガス絶縁機器の結合装置。 （２）結合装置は、第１の密封容器の貫通孔に貫通゛　
   　　挿入されて後、第２の密封容器のねじ孔に螺合して
   前記第１．第２の密封容器を結合し、絶縁物は、前記貫
   通孔内に設置され前記結合装置を□　　　　　　貫通挿
   入する筒状部と、前記結合装置の頭部の側面と前記第１
   の密封容器との間に設置された゛　　つば部と、前記結
   合装置の頭部の一部もしくは全周を覆う覆い部とから構
   成されている実用新案登録請求の範囲第（１）項記載の
   ガス絶縁機器の結合装置。 、（３）絶縁物の筒状部とつば部と覆い部とは、一体に
   構成されている実用新案登録請求の範囲第（２）項記載
   のガス絶縁機器の結合装置。 （４）絶縁物の筒状部とつば部とは一体に構成され、前
   記筒状部と前記つば部とは覆い部と別個に構成されてい
   る実用新案登録請求の範囲第（２）項記載のガス絶縁機
   器の結合装置。 （５）絶縁物の筒状部とつば部と覆い部とは、それぞれ
   別個に構成されている実用新案登録請求の範囲第（２）
   項記載のガス絶縁機器の結合装置。