JPS59180757U - 噴霧ポンプの通気弁 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はポンプ構成部の一側面図、第２図イばリング状
薄板シールの斜視図、ｂは小片状薄板シールの斜視図、
第３図は弁筒の一部拡大断面図、第４図イ１口は弁筒と
シール部分の拡大断面図である。 １・・・・・・弁筒、２・・・・・・通気孔、７・・・
・・・薄板シール、８・・・・・・環状凹溝、９・：・
・・・小凸部、１０・・・・・・環状凸部、１１・・・
・・・取付孔。 補正　昭５Ｅ１　３．３１ 実用新案登録請求の範囲を次のよう−に補正する。 Ｏ実用新案登録請求の範囲　　　　　−（１）　　土部
周壁を貫通した通気孔２をもつ弁筒１と、前記通気孔部
位に外接する薄板シール７とから成り、前記弁筒と薄板
シールとの夫々接合面に相互に嵌め合う固定部を設ける
とともに、前記薄板シール７は通気孔２面に対し接離可
能な遊離端部７Ｃをもっている噴霧ポンプの通気弁。 下部に自由端部を有する実用新案登録請求の範囲第１項
記載の薄板シール。 （３）弁筒外靜面に小片状に外接し、上部内面に凸録請
求の範囲第１項記載の薄板シール。 （４）弁筒外形面に小片状に外接し、外周に嵌合凸部を
、内部に遊離端部を有する実用新案登録請求の範囲第１
項記載の薄板シール。 補正　昭５９．　５．　１ 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書の図面の簡単な説明の欄に下記の事項を加入する
。 「第５図は弁筒とシール部分の変形実施例の部分拡大断
面図である。」

Claims (3)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）通気孔２部位の弁筒１外周にゴム・軟質合成樹脂
   材から成る薄板シール７を弁筒外型面に沿って密接カバ
   ーするように設け、かつ双方密接面の一部に相互に嵌め
   合う固着部を設け、前記通気孔２の外端面に前記固着部
   を除くシールの自由端部７Ｃを外接して成る噴霧ポンプ
   の通気弁。
2. （２）遊離する接合端を有するリング状筒で、上池内周
   面に環状凹溝を設け、下部に自由端部を設けた実用新案
   登録請求の範囲第１項記載の薄板シール。
3. （３）　　弁筒外形と同一曲面の小片状で上部内面に小
   凸部を突出し、下部に自由端部を設けて成る実用新案登
   録請求あ範囲第１項記載の薄板シール。