JPS59180188A - 衛生的要求を満たす管接続具 - Google Patents
衛生的要求を満たす管接続具Info
- Publication number
- JPS59180188A JPS59180188A JP58048071A JP4807183A JPS59180188A JP S59180188 A JPS59180188 A JP S59180188A JP 58048071 A JP58048071 A JP 58048071A JP 4807183 A JP4807183 A JP 4807183A JP S59180188 A JPS59180188 A JP S59180188A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hole
- pipe
- ring
- diameter
- transition
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Joints With Pressure Members (AREA)
- Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、相互にねじ止めさn、る三部品と、これらの
部品間に介在される可塑変形性捷たは弾性変形性のシー
ルリング、好捷しくは合成ゴムのいわゆるOリングを含
む衛生上の要求全面プこす管接続具に関するものである
。
部品間に介在される可塑変形性捷たは弾性変形性のシー
ルリング、好捷しくは合成ゴムのいわゆるOリングを含
む衛生上の要求全面プこす管接続具に関するものである
。
相互にねし止めさ扛る三部品とこn、らの部品間に介在
されるプールリングとを含む骨接Lヤ具を締付ける除に
、シールリングがずれ易いという問題が生じる。食品工
業において動に深刻な同i用は、すらさ扛たシールが隙
間を生じてその中に堆積物かた才り、こ牡が清掃上の問
題とバクテリヤの成長の原因となることである。
されるプールリングとを含む骨接Lヤ具を締付ける除に
、シールリングがずれ易いという問題が生じる。食品工
業において動に深刻な同i用は、すらさ扛たシールが隙
間を生じてその中に堆積物かた才り、こ牡が清掃上の問
題とバクテリヤの成長の原因となることである。
これがため、本発明は、前記の様な欠点、すなわち前記
の型の管接続具に赴ける清掃の問題と苧隙の形成の問題
と金避けること金目昆としている。
の型の管接続具に赴ける清掃の問題と苧隙の形成の問題
と金避けること金目昆としている。
これらの開環は、第1部品が、大径の中ぐり比重だは類
似物を備えた通し孔と、前記中ぐり孔とMM己通し孔と
の間に備えら汎た円筒部および2形格行部とを有し、・
Rφ続其の第2部品は、前記第1部品の中eこ挿入さ几
る末端に斜端面を有し、これらの部品が相互にねじ市め
さ汎るときシて、前記2形格行部の中心イミ:りと、前
記円筒部と、前記斜端面との間に、シーツリングを受け
て冥際上このシールリングによって完全に充填さ扛るス
ペースが形成さ扛、また前記シ・−ルリングは通し孔の
内部に僅かに突出することができる様にした本発明によ
って解決さ扛る。
似物を備えた通し孔と、前記中ぐり孔とMM己通し孔と
の間に備えら汎た円筒部および2形格行部とを有し、・
Rφ続其の第2部品は、前記第1部品の中eこ挿入さ几
る末端に斜端面を有し、これらの部品が相互にねじ市め
さ汎るときシて、前記2形格行部の中心イミ:りと、前
記円筒部と、前記斜端面との間に、シーツリングを受け
て冥際上このシールリングによって完全に充填さ扛るス
ペースが形成さ扛、また前記シ・−ルリングは通し孔の
内部に僅かに突出することができる様にした本発明によ
って解決さ扛る。
本発明の他の特徴ネーエび本発明の展開は従属フレイム
から明かと々ろう。
から明かと々ろう。
以下、本発明全付図について簡単に説明する。
第1図において符号1で示された容器壁の中に、まず所
朗の目的に適した孔径金もつ、第1の通し孔2が穿孔さ
几、この孔2と同軸的に管接続側から耳型t−I¥:1
の厚さの大体半分まで、孔2Lり若干大径の第2の孔3
が穿孔さ几る。その場合、第1の孔2と第2の孔3との
中間に、小径から大径にZ切付[而をもつ−C移行−す
る移行部4が適当に形成されている。また、第2の孔3
の外$+1j VC(、−j内側ねじ山5が形成され、
その際にZ移行部4に隣接した穴壁の一部には円筒部6
が残さ几る。
朗の目的に適した孔径金もつ、第1の通し孔2が穿孔さ
几、この孔2と同軸的に管接続側から耳型t−I¥:1
の厚さの大体半分まで、孔2Lり若干大径の第2の孔3
が穿孔さ几る。その場合、第1の孔2と第2の孔3との
中間に、小径から大径にZ切付[而をもつ−C移行−す
る移行部4が適当に形成されている。また、第2の孔3
の外$+1j VC(、−j内側ねじ山5が形成され、
その際にZ移行部4に隣接した穴壁の一部には円筒部6
が残さ几る。
本発明による接続管媒部7は、容器壁中のこの開口の中
にねじ込ま扛るため、第1図に示す犬施態様においては
下記のa2&て設計されるう管端部7は、前記の第1の
孔2と同径の円孔21を有し、また容器壁1と接続さ扛
るその末端部には、前記内側ねじ山5とかみ合う外側ね
じ山8を有する。管接続部7の末端におりでスリーブ状
の円筒端部9が得られる様に、外側ねじ山8Iiその下
端において切取られている。この円筒端部9の外径は第
2の孔3の内径と大体同等1だ(は僅か(lζ小であっ
て、スリーブ状末端部9を孔3の中に収容することがで
き2゜このスリーブ状末端部9の端面10は、好捷しく
は2移行部4の中心線と同一角度αをもって、これと逆
方向に面取すさγしている。2移行部4の中心線と而取
りさfした傭面H1とのIJVす角度は、好ましく柑−
405)ら約1200の上限捷でである。
にねじ込ま扛るため、第1図に示す犬施態様においては
下記のa2&て設計されるう管端部7は、前記の第1の
孔2と同径の円孔21を有し、また容器壁1と接続さ扛
るその末端部には、前記内側ねじ山5とかみ合う外側ね
じ山8を有する。管接続部7の末端におりでスリーブ状
の円筒端部9が得られる様に、外側ねじ山8Iiその下
端において切取られている。この円筒端部9の外径は第
2の孔3の内径と大体同等1だ(は僅か(lζ小であっ
て、スリーブ状末端部9を孔3の中に収容することがで
き2゜このスリーブ状末端部9の端面10は、好捷しく
は2移行部4の中心線と同一角度αをもって、これと逆
方向に面取すさγしている。2移行部4の中心線と而取
りさfした傭面H1とのIJVす角度は、好ましく柑−
405)ら約1200の上限捷でである。
この様にして、2移行部4の中心線と、円筒部6と、廂
敗り妊汎た端部10との間に、シールリング12ケ循入
するための自由スペース11が形成され、このソールリ
ングは相当に弾性の材料、例えば合成ゴム力・ら成るも
のとする。例えば、いわゆるOリンクを効果的に使用す
ることができる。この様、□rx n 、 l)ング
は、孔2と3の半径の差・(対して適当な関係Vこある
断面直径ケ有するものとし、またその外径は、太径孔3
の径と近似的に同等、″または偉力)tC大とする。
敗り妊汎た端部10との間に、シールリング12ケ循入
するための自由スペース11が形成され、このソールリ
ングは相当に弾性の材料、例えば合成ゴム力・ら成るも
のとする。例えば、いわゆるOリンクを効果的に使用す
ることができる。この様、□rx n 、 l)ング
は、孔2と3の半径の差・(対して適当な関係Vこある
断面直径ケ有するものとし、またその外径は、太径孔3
の径と近似的に同等、″または偉力)tC大とする。
シールリング12が孔3の中に配置さ几、管端部7が孔
の中にねじ込1才するとき、シールリング12(d−び
端部7の斜a面10に工って、Z移行部4の中心線に対
して押さnる。ねじ込みを続ける際に、シールリングI
2(・ま、その最初の丸い断面形状から、段々に三角形
状のiJT面形状に可塑旧に変形さ几、?!予後にZ移
行油中心線と斜端面10との間をきわめて狗効に循封す
る。この接続部に赴いて、シールリングは、小径孔2と
管接続部7の中〕し・流路21とに工ってF’41jl
jさf+−る流通路の中に少し突出することもありうる
。
の中にねじ込1才するとき、シールリング12(d−び
端部7の斜a面10に工って、Z移行部4の中心線に対
して押さnる。ねじ込みを続ける際に、シールリングI
2(・ま、その最初の丸い断面形状から、段々に三角形
状のiJT面形状に可塑旧に変形さ几、?!予後にZ移
行油中心線と斜端面10との間をきわめて狗効に循封す
る。この接続部に赴いて、シールリングは、小径孔2と
管接続部7の中〕し・流路21とに工ってF’41jl
jさf+−る流通路の中に少し突出することもありうる
。
管接続部7が容器キ1の内部に過度にねじ込才扛て密封
面4と10の対向端部が相互に接触し破細さ扛る危険全
防止するため、曾ゾIM音IX7上ンこストッパフラン
ジ13を適当に備えることができろ。
面4と10の対向端部が相互に接触し破細さ扛る危険全
防止するため、曾ゾIM音IX7上ンこストッパフラン
ジ13を適当に備えることができろ。
第2図に、L汎は、ストッパフランジ13U広< fi
さn−1通し孔14を備え、同時に容器1ばねじを切ら
′:′l−た盲穴15を備え、ボルト]6が管接続部7
と壁部1と全締め合わせる。この場合、内lI411ね
じ山5と外側ねじ山8は省略さnる。
さn−1通し孔14を備え、同時に容器1ばねじを切ら
′:′l−た盲穴15を備え、ボルト]6が管接続部7
と壁部1と全締め合わせる。この場合、内lI411ね
じ山5と外側ねじ山8は省略さnる。
第3図の実施態様においては、ストッパフランジ13は
第1jネ1におけると同一の巾全刹する。この場合にも
、内側と外側のねじ山5,8は省略さnる。その代りに
、可脱フランジリング17金用力、第2図について述べ
たのと同様にしてねし止めを実施する。第4図による俊
更態頒においては、2移行部4の中心線は孔2の縦軸称
に対(〜て90°の角度で配[σされ、こnは製造工程
を簡略にする。
第1jネ1におけると同一の巾全刹する。この場合にも
、内側と外側のねじ山5,8は省略さnる。その代りに
、可脱フランジリング17金用力、第2図について述べ
たのと同様にしてねし止めを実施する。第4図による俊
更態頒においては、2移行部4の中心線は孔2の縦軸称
に対(〜て90°の角度で配[σされ、こnは製造工程
を簡略にする。
第5図によれば、ストッパフランジ13は容器壁1のさ
ら穴18の中に挿入さ几ている。
ら穴18の中に挿入さ几ている。
第6図は、そ几ぞnフランジ+3 、 IA’ >48
えた2本の管端部1と7を、ネジ16とナツト16′お
よびソケット状の介在部材19ヲもって相互にネジ止め
するたメ(hc不全発明概念を応用した場合を示(7、
このブj〜在部材19の内側面が中ぐり孔3の円筒部6
′ff:1、戊し7ている。上方管管部7の下向き面取
り端面10と、円筒iii 6と、(他の図の容器壁1
に代るン下方管鼎、1部1の而取りさnた端面41との
間に、シールリンフケ受けるだめのスペース11が形成
さnている。この場合の端面4′は前記2移行部の中上
・線に対応し2ている。
えた2本の管端部1と7を、ネジ16とナツト16′お
よびソケット状の介在部材19ヲもって相互にネジ止め
するたメ(hc不全発明概念を応用した場合を示(7、
このブj〜在部材19の内側面が中ぐり孔3の円筒部6
′ff:1、戊し7ている。上方管管部7の下向き面取
り端面10と、円筒iii 6と、(他の図の容器壁1
に代るン下方管鼎、1部1の而取りさnた端面41との
間に、シールリンフケ受けるだめのスペース11が形成
さnている。この場合の端面4′は前記2移行部の中上
・線に対応し2ている。
スペース11は圧縮されたシールリング12によって実
際上完全に充填されるのである〃・ら、管接続部7がね
じ込−+7したと食、ミルク寸たはその他の食物残査が
付小し、あるいはバクテリヤを成長さ−I−(、あるい
t、j清掃金回かWにして汚染の危険ヶ伴う様な内部が
イr在しなり0 管&LA部7の形状の他の点、すなわち前記の各突/A
ii fall :tζス、・いてt≠器壁1の−に方
に突出した部分自体(12、本賢明の観点からそ7tは
ど興味が々く、従って所望または所要の様に選定するこ
とができる。
際上完全に充填されるのである〃・ら、管接続部7がね
じ込−+7したと食、ミルク寸たはその他の食物残査が
付小し、あるいはバクテリヤを成長さ−I−(、あるい
t、j清掃金回かWにして汚染の危険ヶ伴う様な内部が
イr在しなり0 管&LA部7の形状の他の点、すなわち前記の各突/A
ii fall :tζス、・いてt≠器壁1の−に方
に突出した部分自体(12、本賢明の観点からそ7tは
ど興味が々く、従って所望または所要の様に選定するこ
とができる。
本発明の実施態様は、容器壁中の管接続部に限定さ牡る
イ)のではなく、他の接続部(でも応用可能である。例
えば、小径管全大径′〔11て対して、フランジ接続部
を固定する様にこ扛らの肯it′1Ill線金例えは相
互に直角に配置して接続するために応用可kBて゛あり
、広く食品工業((ふ・ける各種の可脱接続部に応用す
ることができる。
イ)のではなく、他の接続部(でも応用可能である。例
えば、小径管全大径′〔11て対して、フランジ接続部
を固定する様にこ扛らの肯it′1Ill線金例えは相
互に直角に配置して接続するために応用可kBて゛あり
、広く食品工業((ふ・ける各種の可脱接続部に応用す
ることができる。
第1図は容器壁に対する管端部の接続に応用された本発
明の実施例のIi面1″4、第21r<Iはネジをもっ
てねじ込ま几る巾広Aストッパフランジf (jii+
えた管端部の変更態様を示す断面図、第3図(l−i可
脱クランブリングとネジとゲ使用した変更態様の断面図
、第4図は約90°の角1u−のZ移行部を含む第
□3図の実施態様を示す断面1ミイ1、第5図tま
ストッパフランジが容器壁のさら穴の中に挿入さ汎た実
施例を示す断面図、また給6図は2個の管傅部ケネジ連
結するための変更糾様を示す断)目1図である。 1・・・容器壁片たは;配置管姶部、2.2’ ・・通
し孔、3・・・中ぐり孔、ソケットの孔、4.4’・・
・Z移行部、5.8・・・イ・ジ山、6・・・円筒部、
7・・・第2管姶部、10・・・斜KM UM+ 、
l t・スペース、」3・・・ストッパフランジ、■・
・・辿し穴、16・・ボルト、]4i・・・盲穴、17
・・・可脱7ランノリンク、18・・・さら穴、19・
・・ソケット。 Fiq、J
明の実施例のIi面1″4、第21r<Iはネジをもっ
てねじ込ま几る巾広Aストッパフランジf (jii+
えた管端部の変更態様を示す断面図、第3図(l−i可
脱クランブリングとネジとゲ使用した変更態様の断面図
、第4図は約90°の角1u−のZ移行部を含む第
□3図の実施態様を示す断面1ミイ1、第5図tま
ストッパフランジが容器壁のさら穴の中に挿入さ汎た実
施例を示す断面図、また給6図は2個の管傅部ケネジ連
結するための変更糾様を示す断)目1図である。 1・・・容器壁片たは;配置管姶部、2.2’ ・・通
し孔、3・・・中ぐり孔、ソケットの孔、4.4’・・
・Z移行部、5.8・・・イ・ジ山、6・・・円筒部、
7・・・第2管姶部、10・・・斜KM UM+ 、
l t・スペース、」3・・・ストッパフランジ、■・
・・辿し穴、16・・ボルト、]4i・・・盲穴、17
・・・可脱7ランノリンク、18・・・さら穴、19・
・・ソケット。 Fiq、J
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、相互にねし止めさnうる三部品(1,7)と、こ汎
らの部品間に介在さnる可塑変形性または弾性変形性物
質のシールリング(12)とを含み、前記第1部品(1
)は、大きめ内径の中ぐり孔(8)または類似物(19
)全備えた通し孔(2)と、前記中ぐり孔(3,19)
と通し孔(2)との間に備えらnた円筒部(6)お工び
2形移行部(4)とを有し、こ几に対して管接続部の第
2部品(7)は、前記第1部品(1)の中に挿入さ几る
その末端部(9)に斜端面(10)を有し、前記部品(
1,7Jが相互にねし止めされるときに、前記2型移行
部(41の中心線と、前記円筒部(6)と、前記斜端面
(10)との間に、シールリング(12) を受けて実
際上完全にこのシールリング(12)によって充填され
るスペース(11)が形成され、また前記シールリング
は通し孔(21の中に僅かに突出することさえもできる
様に成さnた衛生的要求を満たす管接続具。 2、シールリング(12)の断面径は通し孔(2)の径
とその中ぐり孔(3)の径との差に近似8gに対応し、
シールリングの外径は中ぐり孔(3)の径に実質的に対
応する特許請求の範囲第1項にキ己載の管接続具。 8、 Z移行部(4)の中心線と第2部品(7)の斜端
面(1o)は逆傾斜を有する特許請求の範囲第1項に記
載の管接続具。 4、 Z移行部(4)の中心線と第2部品(7)の斜端
面(1o)との成す角度は400以上1200丑でとす
る特許請求の範囲第3項に記載の管接続具。 5、第2部品(7)はストッパフランジ(13) k
有L、第2部品(7)ヲ第1部品(1)に対してねじ込
む際に、前記のストッパ7ランジ(13)カ、ストッパ
(J118)と係合することにニジ、斜〃I面(10)
が2移行部4の中心線に省接すること全防止する様にし
た特許請求の範}/I’l第1項乃至第4項のいずnか
に記載の管接続具。 6.ストッパフランジけ3)は多数のネジポル)(16
)用油し孔(1,4) i備え、こnらのネジボルトは
、省接続部の第1部品と第2部品と金ねじ市めするため
に、第1部品(1)のネジ山を切ら扛た盲穴(15)の
中にねし込捷扛うる特許請求の範囲第5項に記載の管接
続具。 7、第1部品(1)のねし山を切ら扛た盲穴(15)の
中にねじ込まれつるネジポル) (16)用の通し穴(
14)f (M R−た可脱フランジリング(17)が
第2部品(7)のねじ止めのために配置さ1−でいる特
許請求の範囲第5mに記載の管接続具。 8、通し穴(2)の中ぐり孔(3)は内側ねじ山(5)
全備え、捷だ第2部品(7)は前記内側ねし山(51と
かみ合う外側ねじ山(8)を有する特許請求の範囲第1
項乃至第5項のいず汎かに記44.i!の管接続具。 9、第1部品(1)は、第2部品(7)に実質的に対応
する様に作られた部分(1)と、リング状部品(J9)
と力)ら成り、このリング状部品の内部が円筒部(6)
分成す特許請求の範囲第1項乃至第5川の論ずれかに記
載の管接続具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58048071A JPS59180188A (ja) | 1983-03-24 | 1983-03-24 | 衛生的要求を満たす管接続具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58048071A JPS59180188A (ja) | 1983-03-24 | 1983-03-24 | 衛生的要求を満たす管接続具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59180188A true JPS59180188A (ja) | 1984-10-13 |
Family
ID=12793112
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58048071A Pending JPS59180188A (ja) | 1983-03-24 | 1983-03-24 | 衛生的要求を満たす管接続具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59180188A (ja) |
-
1983
- 1983-03-24 JP JP58048071A patent/JPS59180188A/ja active Pending
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