JPS59177348U - 網枠構造物における棚板保持具 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案に係る棚板保持具を用いてなる網枠構造
物の一実施例を示す斜視図、第２図は同要部の拡大斜視
図、第３図は第２図の各部を分解して示す斜視図、第４
図は第３図の一部品を反転して示す斜視図、第５図は第
２図の■−Ｖ線断面図、第６図は第２図のＶＩ−ＶＩ線
断面図、第７図ａ。 ｂはそれぞれ本考案の１実施例である棚板保持具の網枠
体に対する取付手順を示す説明図である。 １・・・網枠構造物、２・・・網枠、４・・・第２網枠
体、６・・・棚板、７・・・棚板保持具、１１・・・枠
杆、１２・・・第１網構成杆、１２ａ・・・第１網構成
杆部分、１３・・・第２網構成杆、１３Ｃ・・・第２網
構成杆部分、３５・・・保持具本体、３５ａ・・・背面
部、３５ｂ・・・溝　−部、３５Ｃ・・・係合部、３５
ｄ・・・前面部、３６・・・保持部。 ？′リミａ−Ｌａ −、″、ＶＹ ｌ′をン　「ア°。 ７〜′五′Ｆ１３゜ 龜二 ３６；！ｌｊ’ゝ３５ｂ

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 枠杆に多数の鉛直方向に沿う第１網構成杆及び水平方向
   に沿う第２網構成杆を格子状に配して固着してなる２つ
   の対峙せる網枠体間に、棚板をその両端部で保持させる
   ための棚板保持具であって、その保持具本体の背面部に
   、任意の前記第２網構成杆の部分に嵌合する溝部を設け
   ると共に、保持具本体の両側端部に、前記溝部に第２網
   構成杆の部分を嵌合させた状態でその第２網構成杆の部
   分の両側に位置する互いに隣合う２本の前記第１網構成
   杆の部分に少くとも前記網枠体の内方へ離脱不能な状態
   で該網枠体の外側から係合し得る係合部を形設し、さら
   に保持具本体の前面部に、前記棚板の端部を少くとも下
   方へ移動不能に保持させる保持部を設けたことを特徴と
   する網枠構造物における棚板保持具。