JPS59177249U - 無線通信機とそのホルダ構造 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来の無線通信機とそのホルダ構造の斜視図、
第２図は本考案のホルダの外観斜視図、第３図ａ及びｂ
は本考案の受信機とそのホルダ組合せ状態を示す斜視図
及び受信機背面部のホルダとの嵌合状態を示す部分断面
図、第４図は本考案のホルダ構造を示す分解斜視図、第
５図は本考案の受信機筐体の部分斜視図である。 図において、Ａ・・・・・・ホルダ、Ｂ、　Ｃ，Ｄ・・
・・・・受信機、１・・・・・・マウント、１−亡・・
・・突起部、１　２・・・・・・切欠部、１−３・・・
・・・クリップ取付台座、１−１・・・・・・スリット
、２・・・・・・クリップ、３・・・・・・スイッチ、
４・・・・・・スピーカＬ　５−−−−−−ＬＥＤ、６
−−−−−−ボス、６−□・・・・・・穴、７・・・・
・・溝、８・・・・・・コイルスプリング、９・・・・
・・ピン、１０・・・・・・Ｅリング（リテイナ−）、
１１・・・・・・クリップ、１２・・・・・・ボス、１
３・・・・・・チェーンクリップ、１４・・・・・・収
容ケース、１５・・・・・・腰ベルトである。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 無線通信機とこれを保持するホルダ構造において、前記
   通信機の筐体の片側面上部付近に設けた貫通穴を有する
   第１の突起部と、前記筐体の背面上部中央付近に設けた
   溝と、前記ホルダを略コの字形として前記通信機が収容
   できるよう前記ホルダの正面部、上部及び下部に設けた
   開放切欠と、前記ホルダの側面部に設けた前記第１の突
   起部に係合する切欠部と、前記ホルダの側面部に設けた
   前記溝に嵌合する第２の突起部と、前記ホルダの背面部
   に設けたバタフライ式クリップとを含む無線通信機とそ
   のホルダ構造。