JPS5917668Y2 - 登記申請用調書用紙 - Google Patents

登記申請用調書用紙

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JPS5917668Y2
JPS5917668Y2 JP6985779U JP6985779U JPS5917668Y2 JP S5917668 Y2 JPS5917668 Y2 JP S5917668Y2 JP 6985779 U JP6985779 U JP 6985779U JP 6985779 U JP6985779 U JP 6985779U JP S5917668 Y2 JPS5917668 Y2 JP S5917668Y2
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鉄 木茂
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、法務局に提出され、保存される種々の登記
関係の申請書に添付する調書の用紙に関するものである
司法書士第1条及び第1条の2によれば、たとえば、遺
産分割協議に基く相続登記や売買に基く所有権移転登記
申請書等の種々の登記関係の申請書を法務局に提出する
際、当該事件の依頼を受けた司法書士が、その事件に関
係する事実関係、たとえば、当該事件の依頼人と共同相
続人との関係、真偽等の確認を行ない、或いは不動産等
の売買の際には売主本人に相違ないかを確かめて公正誠
実な登記申請となるように注意する職責を有する。
従来、この種の事実関係の確認行為ならびにその調書作
成は、当該事件を担当する司法書士が、種々の確認事項
を思いつくま・に依頼人にたづねて、その内容をたとえ
ばメモにとって、このメモにもとづいて行なっていた計
しかしながら、この種の確認事項は種々多岐に亘ってお
り、上述のような従来方法では、確認に多くの時間を要
し、また確認すべき事項を聞き落す等の誤りを生しるお
それがあるとともに、調書を作成したときは、その紙数
が増大する等、種々の問題があった。
この考案は上述の問題を解決するためになされたもので
、登記関係の申請書を作成する際に行うべき、事実関係
の確認事項を一枚の用紙に一定形式で表示しておき、各
事項を選択するか或いは追記することによって、所定事
項の確認がどのような状況で行なわれたかという記録を
正確で簡潔に、かつ迅速に行なえるようにした確認用調
書用紙を提供することを目的とするものである。
以下にこの考案の実施例を図面とともに説明する。
第1図において、1は84判の大きさの登記申請用調書
用紙で、用紙1の中央を1点鎖線で示すように折半する
ようにしたものである。
この用紙1の紙面の右手部2Aには、右端部に「遺産分
割協議内容確認調書」と縦書きに印刷した表題部3と、
適宜な線L−1で所定の矩形スペースを区画し、司法書
士が登記申請依頼人から事情聴取して確認すべき諸事項
について、各事項を種類毎に区分して列記した所定事項
記載欄4とが設けられ、表題部3と所定事項記載欄4と
の間のスペースには、「当職は公証登記主義理論に基き
昭和 年度受託番号第 号事件につき次のとおり遺
産分割協議内容を確認した。
」と縦書きに印刷した付記事項記入部5が設けられてい
る。
前記所定事項記載欄4には、最上段に、以下1」内の文
を「審査義務」と横書きに印刷した審査義務表題部6と
、「D その他の義務」と横書きに印刷したその他の義
務−表題部−7打とが、それぞれ、列方向に矩形スペー
スに適宜な縦線1−1により区画して設けられていると
ともに、審査義務表題部6の下段に、列方向に適宜の矩
形スペースに、縦線1−2.1−2により3分割されて
、右端がら左端に向って、順次、「A人の確認」と横書
きに印刷された人の確認表頭部8Aおよび該表題部6の
下方部に後述の所定文章を縦書きに印刷したスペース8
aから戒る人の確認欄8を設けである。
以下同様に、「B物の確認」と横書きに印刷された物の
確認表頭部9Bおよびその下方のスペース9bから戒る
物の確認欄9と、「C意思の確認」と横書きに印刷され
た意思の確認表頭部10Cおよびその下方のスペースI
OCから成る意思の確認欄10とが設けられている。
また、前記その他の義務表題部7Dの下方部に審査義務
以外の所定の義務事項について列記したスペース7dが
設けられてその他の義務欄7が形成されている。
・さらに、その他の義務欄7に隣接した左列部に、上方
がら下方に向って順次、「聴取日時」と縦書きに印刷し
た聴取日時表題部11Aおよびその欄11Aの下方に「
昭和 年 月 6午 時」と縦書きに印刷したスペー
ス11 aから成る聴取日時欄11と、「聴取場所」と
縦書きに印刷した聴取場所表題部12Aおよびその欄1
2Aの下方に聴取場所を記入するようにした空白部12
aとがら成る聴取場所欄12とが設けられている。
人の確認欄8のスペース8aには、 「1 嘱託穴本人に面接した。
本人と面識がある。人達いない旨の心証を得た。
」「2 嘱託穴は、被相続人 の相続人が、遺産分割
協議書・遺産分割協議承認書に記載の名であると述べた
。02つの事項に関する文章が、それぞれ、縦書きにか
つ並んで印刷されている。
物の確認欄9のスペース9bには、 「l 被相続人の全遺産を調査し、それを知悉したうえ
で、前記書面記載の遺産分割協議内容に同意した。
」「2 被相続人の遺産を知悉していないが、嘱託穴本
人は、遺産を取得する意思がなく、前記書面記載の遺産
分割協議内容に同意する。
」「3 その他」 の3つの事項に関する文章が、それぞれ、縦書きにかつ
並列状に印刷されている。
意思の確認欄10のスペース10 Cには、「1 遺産
相続及び遺産分割協議の意味を説明し、前記遺産分割協
議に相違ないかを問うたところ、それを承諾する旨のべ
、署名押印した。
」「2 その他」 の2つに関する文章が、それぞれ、縦書きに並列状に印
刷されている。
その他の義務欄7Dのスペース7dには、「(1説明義
務 2 保護義務 3 介助義務 4 釈明義務 5 証明義務)について、特別記載事項あるときは、未
配のとおり処理した。
」との5種の義務事項についての文章が縦書きに印刷さ
れている。
一方、用紙1の左半部2Bには、前記所定事項記載欄4
に表記の事項に関して特記事項がある場合に、その事項
について記録できるように、罫線L−2を記した記録部
13が設けられ、この左半部2Bの左端部に、「陳述人
」と縦書きに印刷した陳述人表題部14Aおよびその表
題部14Aの下方に陳述人が署名、捺印する空白部14
aからなる陳述人の署名捺印欄14と、「即日同所に
おいて作成」および1司法書士」と並列に縦書きに印刷
した司法書士表題部15Aおよびその表題部15Aの下
方に司法書士が署名、捺印する空白部15 aからなる
司法書士の署名捺印欄15とが設けられている。
前記構成の調書用紙に、登記申請を依頼された司法書士
は、登記申請依頼人から、順次、調書用紙の各記構8.
9.10および7に表記された順序で各事項にしたがっ
て事実を聴取して、該当する事項に相当する文頭に表記
された番号に○印等の記号を付する等の方法によって確
認事項を記録する。
さらに、確記構7に表記された義務事項の文頭に表記さ
れた番号に○印等の記号を付した場合、もしくは、各欄
9,10にそれぞれ表記された「3その他」、「2 そ
の他」の文頭の番号に○印等の記号を付して特記したい
場合は、左半部2Bの記録部13に、その内容を記録す
る。
さらに、記入部5に表記された文中の空白部に当該登記
申請の受託年度、受託事件番号を記入し、聴取日時欄1
1のスペース11 aに聴取日時を、また聴取場所欄1
2の空白部12 aに聴取場所をそれぞれ記入する。
最後に、署名捺印欄14.15に、それぞれ、当該事実
の聴取がおこなわれた当事者である登記申請依頼人、お
よび司法書士は、署名するとともに捺印する。
これで、当該調書の作成が終了する。以上のように、前
記構成の調書用紙によれば、司法書士は、遺産分割に関
する登記申請の依頼人である嘱託穴から、調書用紙の各
種確記構8,9゜10および7に表記された事項に関す
る事実を、順次表記順に聴取すればよく、しかも、調書
用紙には、単に、○印、11印等の記号および氏名、そ
の他、特記事項内容を記入、記録するだけでよく、きわ
めて簡単に且つ能率よく、当該登記申請用の調書を作成
することができ、また、一枚の用紙で当該登記申請にあ
たり所要の諸事実の記録および正確な確認をおこなうこ
とができる。
第2図は、本考案を、司法書士が登記申請依頼人の意思
を確認すべく適用する場合における一実施例である登記
申請意思確認調書用紙を示す。
第2図の調書用紙20は、第1図の調書用紙1と比べて
明らかなように、表題部3、記入部5、審査義務に係る
各確記構8.9.10に表記した文が異なっており、そ
の他の構成部分は同一のもので、これ等には同一番号を
付して説明を省略する。
表題部3には、「登記申請意思確認調書」と縦書きに印
刷されている。
記入部5には、「当職は公証登記主義理論に基き昭和
年度受託番号第 号事件につき次のとおり登記申請
の事実を確認した。
」と縦書きに印刷されている。
人の確記構8の下方のスペース8aには、「1 登記義
務者本人に面接した。
本人と面識がある。
人達いない旨の心証を得た。」「2 代理人に面接した
代理人に面識がある。人達いない旨の心証を得た。
代理権の有無は未配により審査した。
」「3 登記権利者は、登記義務者本人に人達いないく
面識がある、調査確認した、仲介への紹介を信用したン
旨述べた。
。との3つの事項に関する文章が、それぞれ、縦書きに
かつ並列状に印刷されている。
物の確記構9の下方のスペース9bには、「1 登記権
利者又はその代理人が公国によって確認した旨陳述した
」「2 仲介人が公国によって確認し売買の物件説明書
によって登記権利者に通知済である旨陳述した。
」「3 公国によって確認していなかったので、その方
法を説明したところ、申請の嘱託後直ちに確認方法を履
践する旨述べ、手続の進行を求めた。
j「4 合図不備のため調査不能であるが、未配理由に
より現行法上嘱託を拒絶できないので受託した。
」「5 登記権利者又はその代理人が物の確認をする必
要ないとの意見に固執し、当職の説得を拒絶した。
」との5つの事項に関する文章が、それぞれ、縦書きに
かつ並列状に印刷されている。
意思の確記構10の下方のスペース10 Cには、「1
登記原因証書の作成の嘱託を受けて之を作威し、登記
義務者本人が当職の面前で署名した。
」「2 私署証書を提出したのでその内容により事案を
聴取し本人の署名・記名・代筆であると述べた。
」「3 判決・調停調書・和解調書・公正証書の正本を
提出したので、その内容により事案を聴取した。
」との3つの事項に関する文章が、それぞれ、縦書きに
かつ並列状に印刷されているとともに、これ等の文章の
下方に一記号を付して、 「委任状については イ当職の面前で署名した 口本人の署名・記名・代筆であると述べたと縦書きに印
刷され、さらに、これ等の文章と並列状に 「4 未配理由により現行法上嘱託を拒絶できないので
受託した。
」との文章が縦書きに印刷されている。
前記構成の調書用紙20に、司法書士は、登記申請の依
頼人から、前記調書用紙1における場合と同様の方式で
諸事実を聴取して、各欄8.9.10、および7に、前
記した同様、○印、11印等の記号、所要事項を記入す
ることにより、簡単かつ能率よく調書を作成することが
でき、しかも1枚の用紙で、所要の諸事実の記録および
正確な確認をおこなうことができる。
また、前記調書用紙1もしくは20により作成した調書
あるいはその謄本を、登記申請書とともに法務局に提出
すれば、この調書には登記に係る諸事実が正確にかつ要
領よく記載されているから、登記内容についての信憑性
を極めて高いものとすることができる。
なお、前記構成の調書用紙1において、登記申請が代理
人に代理権を付与しておこなわれる場合に適用されるも
のとするには、表題部3、記入部5、および審査義務に
係る各確記構8. 9.10に以下のように表記するよ
うにするとともに、その他の構成部分は調書用紙1もし
くは20と同様のものとすればよい。
すなわち、表題部3には、「登記申請意思確認調書(代
理権付与)」と縦書きに印刷等により表記する。
記入部5には、「当職は公証登記主義理論に基き昭和
年度受託第 号事件につき次のとおりに登記申請に
関し代理人に付与する代理権の内容を確認した。
」と縦書きに印刷等により表記する。人の確記構8の下
方のスペース8aには、「嘱託穴本人に面接した。
本人と面識がある。人達いない旨の心証を得た。
」との事項に関する文章を縦書きに印刷等により表記す
る。
物の確記構9の下方のスペース9bには、「1 嘱託穴
が契約の対象となるべき不動産または不動産上の権利を
指示した方法 ア 登記済証、登記簿謄本により指示した。
イ 地図若しくは旧土地台帳付属図面の写、土地分筆図
または地積測量図により指示した。
ウ 建物所在図の写、建物の図面または各階平面図によ
り指示した。
」「2 公国不備のため調査不能であるが、未配理由に
より現行法上嘱託を拒絶できないので受託した。
」「3 嘱託穴が物の確認をする必要がないとの意見に
固執し、当職の説得を拒絶した。
」との事項に関する文章を、縦書きにがっ並列状に印刷
等により表記する。
意思の確記構10の下方のスペース10 Cには、「1
嘱託穴に閲読させまたは続開がせたところ別紙のとお
り代理権を付与することに相違ない旨述べ当職の面前で
署名押印した。
」12 その他」 との事項に関する文章を、縦書きにがっ並列状に印刷等
により表記する。
以上のように構成した図示しない調書用紙は、前記調書
用紙1と同様の方式により、代理権の付与に係る登記申
請意思確認調書として作成される。
また、前記構成の調書用紙を、司法書士が法務局に対し
て登記申請するときに添付する登記原因証書の作成をお
こなう際、司法書士が確認調書用紙として適用する場合
には、調書用紙20と比べて、表題部3、記入部5、聴
取日時表題部11A、および聴取場所表題部12Aを以
下のとおり変更するとともに、物の確記構9のスペース
9bの「4電図不備のため・・・・・・、・・・・・・
した。
」および意思の確記構10のスペース10 Cに表記さ
れた全文章を、以下のものに変更して印刷等により表記
する。
表題部3には、「司法書士の確認調書」と縦書きに表記
する。
記入部5には、「本証書の作成に関し次のとおり確認し
た。
」との文章を縦書きに表記する。表題部11Aには「作
成日時」と、表題部12Aには「作成場所」と、それぞ
れ、縦書きに表記する。
物の確記構9の下方のスペース9bには、「4公図不備
のため・・・・・・あるが、・・・・・・受託した。
」を「4公図不備のため調査不能である。
」と変更し、その他の文章は、調書用紙20のスペース
9bのものと同一のものにする。
意思の確記構10の下方のスペース10 Cには、「1
本証書を出席者が閲読しその正当であることを認諾し
本人が当職の面前で署名した。
」「2 本証書を出席者が閲読しその正当であることを
認諾し代理人が当職の面前で署名した。
」「3 その他」 との3つの事項に関する文章を縦書きにかつ並列状に表
記する。
以上のように構成した図示しない調書用紙は、前記調書
用紙1と同様の方式により、司法書士の確認調書として
作成される。
なお、以上に説明した調書用紙において、表題部3、記
入部5、並びに人、物、意思の確記構8゜9.10およ
びその他の義務欄7に表記する文章は、前記実施例のも
のに限定されるものでなく、調書用紙の使用目的に応じ
て、適宜変更するようにすればよい。
また、前記調書用紙は、縦書き式のものであるが、該用
紙に予め印刷等により表記する文章を横書きにして、横
書き式のものとしてもよい。
以上のとおり、この考案に係る登記申請用調書用紙によ
れば、一枚の用紙に、一定の形式で、登記関係の申請書
を作成する際に行うべき、事実関係の確認事項を示す文
章を事項の種類毎に区分して予め表記したものであり、
簡単な付記、追記をおこなうことにより、登記申請に係
る調書を、迅速かつ能率よく作成することができ、また
登記に係る諸事実がどのような状況のもとで行なわれた
かを要領良く一枚の用紙に記録して正確な確認行為をお
こなうことができ、調書の保管に極めて便利であるばか
りでなく、該調書もしくはその謄本を登記申請書に添付
することにより、登記内容の信憑性を極めて高いものと
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例である遺産分割に係る登記申
請用の調書用紙の平面図、第2図は本考案の他の実施例
である登記申請意思確認用の調書用紙の平面図である。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 所定寸法の方形状の用紙の一半部の一方の端部に調書の
    種類を示す表題を表示するとともに、審査義務である旨
    を表示した審査義務欄を上記−半部に形成し、この審査
    義務欄内に、上記表題に近い順番で人の確認欄、物の確
    認欄、意思の確認欄をそれぞれの表題とともに形成し、
    人の確認欄には 登録義務者本人に面接した。 本人と面識がある。人達いない旨の心証を得た。 代理人に面接した。 代理人に面識がある。人達いない旨の心証を得た。 代理権の有無は未配により審査した。 旨の項目 物の確認欄には 登記権利者又はその代理人が公国によって確認した旨陳
    述した。 仲介人が公国によって確認し売買の物件説明書によって
    登記権利者に通知済である旨陳述した。 公国によって確認していなかったので、その方法を説明
    したところ、申請の嘱託後直ちに確認方法を履践する旨
    述べ、手続の進行を求めた。 旨の項 意思の確認の欄には 登記原因証書の作成の嘱託を受けて之を作成し、登記義
    務者本人が当職の面前で署名した。 私署証書を提出したのでその内容により事実を聴取し、
    本人の署名、記名、代筆であると述べた。 旨の項を含むその確認時の状況を示す複数の確認事項を
    予め定めた順序で表示する一方、上記審査義務欄に隣接
    してその他の義務である旨を表示したその他の義務欄を
    形成し、上記その他の義務欄内に複数の義務事項を選択
    可能に列記してこの義務事項について特記事項があると
    きは、未配のとおり処理した旨を表示し、さらに聴取日
    時欄、聴取場所欄を形成する一方、上記用紙の他半部に
    は、上記特記事項記載用の余白欄と、陳述人、司法書士
    の氏名とを記載する欄とを形成したことを特徴とする登
    記申請用調書用紙。
JP6985779U 1979-05-23 1979-05-23 登記申請用調書用紙 Expired JPS5917668Y2 (ja)

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JP6985779U JPS5917668Y2 (ja) 1979-05-23 1979-05-23 登記申請用調書用紙

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JPS55169456U JPS55169456U (ja) 1980-12-05
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