JPS59175235U - 揺動型スイツチ構造 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の揺動型スイッチ構造の一実施例を示す
分解斜視図、第２図は操作摘みとケースの裏面からみた
分解斜視図、第３図は第１図の各部品組付状態における
Ａ−Ａ拡大断面図、第４図はその操作状態を示す断面図
、第５図は他の実施例を示す断面図、第６図は本考案の
揺動型スイッチ構造を小型電子ゲームに適用した場合の
斜視図である。 １・・・・・・ケース（保持板）、１ａ、１ｂ・・・・
・・開口部、３・・・・・・化粧パネル、４・・・・・
・操作摘み、５・・・・・・弾性シート、６・・・・・
・基板、１１・・・・・・操作部、１２ａ・・・・・・
揺動支持腕、１３・・・・・・揺動支持部、１５・・・
・・・可動接点、１６・・・・・・固定接点、１９・・
・・・・案内壁、２０・・・・・・保持用溝、２１・・
・・・・スペーサ。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 操作部、この操作部の対向する一対の側面から側方に突
   出する揺動支持腕およびこの揺動支持腕と同一中心線上
   にあって前記操作部と反対方向に突出する揺動支持部が
   形成された揺動摘みと、この揺動摘みを嵌合する開口部
   が穿設され、かつ前記操作摘みの揺動支持腕を保持する
   保持部が設けられた保持板と、前記揺動摘みの揺動支持
   部側に配置され前記操作部に対応して固定接点が形成さ
   れた基板と、この基板と前記揺動摘みの間に介挿される
   とともに前記固定接点に対向して所定の間隔を存して可
   動接点が配設されており、かつこの可動接点側より固定
   接点側に作用する偏倚力に対して元の状態に自己復帰が
   可能な弾性シートとを具備してなる揺動型スイッチ構造
   。