JPS59174456A - バルブ付き袋 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 英国特許第ｑｓｂ．ｓｑｑ号で知られているこの形式の
パルプ付き袋においては、その熱可塑性フィルムは、所
望の袋の強さによる厚みおよび頑丈さを有する一重の本
のである。かくして、フィルムは、袋の必要な強さに対
応する厚みをもたなければならないから、フィルムの力
・り−サれル縁部区域の内側帯状部分は適切に閉じるこ
とができるパルプの舌を形成するには充分な屈曲性、柔
軟性および弾力性を呈さない。結果として、英国特許第
ｑｓｂｓｑｑ号で知られている袋のパルプは適切な密閉
をつくり出さないのである。

一方では、パルプ付き袋の壁部に適切な強さを得るため
に、そして他方では適切に閉じた９曲げたりできる屈曲
性のあるパルプの舌片を設けるために、カナダ特許第９
ｇダ３’ｌＡ号で知られているパルプ付き袋におけるプ
ラスチックのフィルムは折りたたまれて二重の層になっ
たセミチューブを形成し、これにおいて折りたたんだ後
に形成されたチューブ部分のカバーされる縁部区域の内
部層は外部層を越えて突出するようになるので充分な巾
の適切に閉じたりできるパルプ帯状片を形成する。その
ようなパルプ付き袋はバルブ閉じ舌片を備えてつくられ
、その厚みは袋の壁部の２つの層のうちの１つの層に対
応し、パルプ舌片を形成している帯状片の所望の巾は適
切にセミチューブを折りたたんだり捷だセミチューブの
開放縁部を切断したシしてつくられ維持される。

米国特許第３ｇ３３ｌＡｔ号で知られている前述したよ
う形式のパルプ付き袋においては、プラスチックフィル
ムの帯状片はカバーされる縁部区域の下側に挿入され、
この帯状片の内側縁部区域は、カバーされる縁部区域を
越えて突出しまたパルプ舌片を形成している。挿入され
たフィルム帯状片は、２つの縦の溶層継目のうちの１つ
によって、重なり合う縁部区域に溶着され、またもう１
つの縦の浴着継目によって、カバーされる縁部区域だけ
に溶着される。この周知のパルプ付き袋は、特別なフィ
ルム帯状片が挿入されねばならない限りにおいては生産
するのにかなり高価である。

本発明の間顧点は、袋の荷■を受ける壁部の厚みに関係
なく、補助フィルム帯状片を設けることはたとえ良好な
密封効果がパルプ帯域にもたらされるとして本必要でな
い容易に生産し得るパルプ付き袋を提供することである
。

本発明によればこの間順は特許請求の範囲記載の特徴構
成によって解決される。すなわち本発明によるパルプ付
き袋は従ってプラスチックフィルムの単一１−からつく
られる最も簡単な形のものであって、それはパルプの舌
片の所望の厚みに対応する厚みのより薄い方の区域を有
するようにして突き出されていた。そのようなプラスチ
ックフィルムは、従来は、インフレーション押出機でチ
ューブ形につくられるので、これらのチューブは、厚み
を減らした帯状片の巾の一倍に等しい巾の薄い区域をも
つように押出されて、チューブは、それらを薄い区域に
中心対称的に切り開いてウェブに切られ、チューブ部分
はチューブが形成された後、ウェブから切りとられるの
である。

さらに本発明の一実施例においては、プラスチックフィ
ルムは、それをセミチューブ（　Ｓｅｍｔ　−ｔｕｂｅ
　）　　に折りたたむことによって２つの層につくられ
、また互いに符合している縮少した厚さの２つの内側帯
状片を備えている。そのようなプラスチックフィルムは
、インフレーション法によってつくられたチューブがそ
の薄い方の区域に対称的に平たくならされるようにして
つくられ、そしてその薄い区域の中心を通過する折りた
たまれた縁部は切り開かれる。

プラスチックフィルムは、厚さが縮少されカバーされる
縁部区域の所では互いに符号している２つの帯状片を有
する平たくなったチューブから成っている。そのような
プラスチックフィルムは単に、薄い方の区域で突出され
たチューブがこの簿い方の区域に対称的に平たくならさ
れるようにしてつくられるのである。

縮少した厚みの各帯状片の巾は、好ましくは重ねる長さ
の部分の／から３分のコまでのものである。チューブ部
分を定める縦の溶着継目から、１つの継目は等しい厚さ
の重なり合っている縁部区域を通って延び、捷たもう１
つは縮少した厚みのカバーされる帯状片の地帯に姑びて
いる。重なり合っている縁部区域は平らにされたバルブ
付き袋の中央以上に設置される。バルブ付き袋自捧は平
らな袋として作られまた側部を折りたたむようにしても
よい。

望ましくは、縮少した厚みの帯状片は、短い自由端のそ
して横方向に延びる切込みをもつバルブ通路の内側開口
部地帯に設けられる。好ましくは、１つの切込みがバル
ブ通路の上方および下方＠部の各々に設けられる。

接続継目すなわちスポットＩ＠着が、バルブ通路の下方
縁部を形成する縦の溶着継目の上方端部間に備けられる
。

バルブ通路の上方縁部は、頂部溶着継目内に延びまた縦
の溶着継目と整合しているλつの短い溶着継目によって
形成されるる。

縦の溶着継目は、好適にはペースの溶着継目の区域でさ
えぎられて換気孔を形成するようになっている。

さらに本発明の実施例においては、バルブ通路の巾に相
当するラベルがその中に挿入さり、る。ラベルの内側縁
部地帯は縦の溶着継目に平行カラインの周りで、それ自
体で折りたたまれ折シ返された縁部地帯はその外側を圧
力感知粘着剤で被接されて、カバーする縁部地帯の内（
！ＩＩＩ壁部にまたは好適にはバルブ通路の開口部近辺
のカバーされる縁部地帯の外側に接着される。このラベ
ルは非常に長いので充填後それはバルブ通路から突出し
ており、そして圧力感知接着剤被覆がバルブ通路の口元
の７つの縁部地帯に残るようにしてはがされるのである
。圧力によって、カバーされる縁部地帯を形成している
縮少した厚さの帯状片は次いで袋の重ねられた壁部と密
着されるので、そのため、充てん後装はそのバルブのと
ころでは漏れることはない。

望渣しくに、ラベルは分離ラベルであって好適にはシリ
コン基のものであるので、圧力感知粘着剤ははがれてそ
れから適当にと９除かれることになり、またラベルは、
バルブ通路地帯に縦の溶着継目を形成するとき重なり合
う地帯が溶着するのを防ぐことになる。チューブを形成
中、ラベルは縦の溶着継目が形成され、チューブ部分が
切りとられる前に続くバルブ通路の区域におけるプラス
チックフィルムのウェブの側部地帯の電なり合っている
内側おりたたみ部分によって容易に挿入され得る。

以下本発明の実施例を図面にもとづき詳細に説明する。

第１図に示した平らなならされたバルブ付き袋は、その
横方向地帯の夏なっている折り返しによって材質のウェ
ブから形成されている筒状ウェブからはなれて溶着され
た。−重のウェブ材は縮少した厚みの内側に縦に延びて
いる帯状片］を備える。この帯状片１は、内方に折りた
たまれた縁部地帯８によって部分的にカバーされる内方
に折り九たまれた縁部地帯２の内側縁部帯状片を形成す
る。重なり合う内方に折りたたまれた縁部地帯２．８は
バルブ付き袋の前面を形成する。折り返し縁部地帯２．
８の重なり合っている地帯は縦に延びている溶着継目４
．５によって相互接続されている。溶着継目４は、等し
い厚さの重なり合っている縁部地帯の区域で外部の袋端
部に平行に延びる一方、縦の溶着継目５は縮少した厚み
の縁部帯状片の区域に置かれている。縦の溶着継目５は
縮少した厚みの帯状片１の内側端部から間隔をとって延
びる。チューブ部分は閉じてペースの溶着継目６と頂部
の溶着継目７とによってバルブ付き袋を形成している。

縦に延びている溶着継目４．５は、バルブ通路８の巾に
相当する間隔で頂部溶着継目７から離れて終っている。

縦の溶着継目４．５の上方端部９、】０によって定めら
れたライン上に、スポット溶層ｌｌがもたらされており
、それは縦の浴着継目４．５の上方端部９、ｌＯと共に
、バルブ通路の下方端部と境界をなす。さらに、頂部溶
着継目７からはじまって、短かい溶着継目１２．１Ｂが
あり、それらは、縦の溶着継目４．５と整合しそしてバ
ルブ通路の頂部と境界をなしている。

縮少した厚みの内側帯状片ｌは、縦の溶着継目５の端部
と短かい溶着継目１８の端部とを接合する短かい自由端
の切込み１４．１５を設けそれらは帯状片】から１枚の
舌部分に切りとられ簡単に可動バルブ舌状片を形成する
のである。

縦の１！ｌ！着経目４．５はペース溶着継目６の前にわ
ずかに離れて終っておりその結果空気が充てん中退げる
すき間１６となっている。

第３図および第を図の例において、縁部地帯を内側に曲
げてフィルムのチューブｔつぐっている材質のウェブは
平らになったセミチューブのウェブから成り、その開口
端部は縮少した厚みの整合した帯状片によって形成され
る。縁部地帯を内側に曲げて二重折りのフィルムチュー
ブが得られ、それからチューブ部分すなわちバルブ付き
袋が記述したようにして溶着から、はなされる。第９図
から明らかなように、この実施例において、内側に縦に
延びている縮少した厚みの帯状片は２つの重なり合って
いる帯状片１７，１８によって形成される。帯状片１７
．１８は内方に折シたたまれた縁部地帯の内側部分を形
成しこれはもう１つの内方に折りだた渣れた縁部地帯に
よってカバーされる。縦に延びている溶着継目１９．２
０は重なり合っている縁部地帯のｑつの層全てを通って
いるかあるいは上の方に重なった層だけに連関するかし
ている。

第Ｓ図ないし第７図の例においては、チューブ部分が剪
断されるチューブは側部部分を内方に折シたたんで平た
くなったチューブ状ウェブでつくられ、下方の内方に曲
げた部分の縁部地帯は縮少した厚さの地帯によって形成
されておりそれを通して平たくなったチューブの一端が
中央に延びる。

縮少した厚さの上に重ねた地帯は、平たいチューブによ
って形成されたプラスチックフィルムの二重折りウェブ
の力／Ｊ−される縁部地帯の内側の細長く妊びている帯
状片２１を形成する。縮少した壁部厚さの地帯の中央を
通っている内側に折りたたまれた縁部はバルブ通路の開
口部区域で切込み２８によって開かれてその結果バルブ
舌状片がよシ容易に動くことができるようになっている
。

基本的には、第３図、第９図および第Ｓ図ないし第７図
によるバルブ付き袋の構造は第１図および第一図のバル
ブ付き袋に対広するが、ただ１つの相違は、−重のフィ
ルムウェブの代りに、平らになったセミチューブあるい
は、フィルムウェブの２つの階から成るチューブではじ
まっているということである。

さらに実施例（図示せず）によれば、バルブ付き袋は、
縮少した壁部厚さの縦に延びている帯状片をもったチュ
ーブ部分から成り、それは内方に折９たたすれて側部の
折υたたみを形成し、この一部折りたたみの内側に折り
ｆｃたまれた縁部は縮少した厚さの帯状片に対称的に延
びている。側部折りたたみは非常に深いので狭い縁部帯
状片は、縮少した壁部厚さを有する内側区域と外側の縁
部との間にとどまる。この４を層の縁部帯状片が最も大
きな壁の厚さを有するが、それに反し側部折りたたみの
内側部分は縮少した壁部厚さの帯状片によって形成され
る。横に溶着された分離継目によって、チューブ部分は
側部前りたたみを有するこのチューブから剪断され、こ
の側部折りたたみは、先ず側部折りたたみのλつの外側
縁部と縮少した厚みのその内側地帯との間の地帯に縦に
延びる溶着継目を通して共に溶着されてきた。この溶着
継目はバルブ通路に対応する巾の横の溶着継目の１つに
よって形成された頂部溶着継目から間隔をとって終って
いる。縦の溶着継目の端部と頂部溶着継目との間の区域
において、縮少した壁部厚さの帯状片の中央を通る側部
折すたたみの内側縁部は切シ開かれて切った縁部がノ々
ルプ舌片を形成するようになっている。

等しい厚みの層を有する側部折シ′ｆｉ−たみのグ重折
り地帯を通っている外側の縦の溶着継目に平行に、等し
い長さの第二の縦の溶着継目があシ、これは縮少した厚
みの内側の側部折た九み地帯が配置されて込る袋の地帯
を通っている。平行な縦の継目両方の上方端部はバルブ
通路の初めと終シを形づくっている。これら端部間に延
びている横のラインはさらに溶着継目によって閉じられ
る。そのラインはまた１つあるいはい（つかのスポット
ｍ着によっても固着され得るものである。

【図面の簡単な説明】

第１図はプラスチックフィルムの１つの層から成るバル
ブ付き袋の平面図、 第２図は第１図の■−■線に沿ったバルブ付き袋の断面
図、 第３図はセミチューブを形成するように折りたたオれた
プラスチックフィルムの二重の層から成るバルブ付き袋
の平面図、 第４図は、第３図の■−■線に沿った）ぐルブ付き袋の
断面図、 第Ｓ図は、平らにしたチューブから成るグラスチックフ
ィルムでつくられたバルブ付き袋の平面図、 第６図は、第Ｓ図の■−■線に沿ったバルブ付き袋の断
面図、 第７図は第Ｓ図の■−■線に沿ったバルブ付き袋の断面
図、 である。 １・・・帯状片、２．８・・・縁部地帯、４．５・・・
縦の溶着継目、６・・・ペース溶着ｗ、目、７・・・頂
部溶着継目、８．、・バルブ通路、１１・・・スポット
溶着、１２．１８・・・短かい溶着継目、］４．１５・
・・切込み、１６・・・すき間、１．７．１８・・・帯
状片、１９％２０・・・縦の溶着継目、２１・・・帯状
片、２８・・・切込み。

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 （１）　熱可塑性フィルムの横の地帯を部分的に重ね合
   わせて折返すことによってチューブ部分に形成したもの
   から成り、上記チューブ部分には、横方向に延びる頂部
   および底部の浴着継目を備え、また横の縁部地帯の折返
   し部内には、上記頂部溶着継目の前に間隔をおいて終っ
   て、充てん用バルブ通路を形成している少くともｌっの
   縦の溶着継目を備えているバルブ付き袋において、上記
   可塑性フィルムのカバーされる上記縁部地帯は、一枚で
   支持袋壁部につくられる縮少した厚みの内側に縦に延び
   ている帯状片１を有することを特徴とするバルブ付き袋
   。 １２１　　上記可塑性フィルムは、折りたたむことによ
   ってコ重のセミチューブに形成され、また縮少した厚み
   の一つの整合した内側帯状片１７．１８を備えているこ
   とを特徴とする特許請求の範囲第（１１項によるバルブ
   付き袋。 （３）　　上記可塑性フィルムは、上記カバーされる縁
   部地帯の区域で縮少した厚みの２つの整合した帯状片２
   １を備えている平らにされたチューブから成ることを特
   徴とする特許請求の範囲第（１１項によるバルブ付き袋
   。 （４１上記縮少し九厚みの帯状片の巾は、重なり部の長
   さの約２分のｌから３分の２であることを特徴とする特
   許請求の範囲第（１１項ないし第（３１項のうちの７つ
   の項によるバルブ付き袋。 （５）　　上記帯状片１．１７．１８．２１は、上記バ
   ルブ通路８の内側開口部の区域に、短かい自由端の横に
   延びる切込み１４、ｌＦ＋を備えていることを特徴とす
   る特許請求の範囲第（１１項ないし第＋４１　項のうち
   の１つの項によるバルブ付き袋。 （６）　１つの上記切込み１４．１５は、上記バルブ通
   路８の上方および下方の端部の各々に設けられているこ
   とを特徴とする特許請求の範囲第（１１項ないし第（５
   ）項のうちの１つの項によるバルブ付き袋。 （７）　　少くとも一つめ上記縦の溶着継目が、設けら
   れ、また接続継目すなわちスポット溶着】］が、上記バ
   ルブ通路８の下方縁部を形づくる上記縦の溶着継目４．
   ５の上方端部９．１０間に設けられていることを特徴と
   する特許請求の範囲第【１１項にいし第１６１項のうち
   の１つの項によるバルブ付き袋。 （８）　　上記バルブ通路の上方縁部は、上記頂部溶着
   継目７内に延び上記縦の溶着継目４．５と整合している
   一つの短かい継目１２．１Ｂによって形成されているこ
   とを特徴とする特許請求の範囲第（１）項ないし第１７
   ）項のうちの１つの項によるバルブ付き袋。 （９）　　上記縦溶着継目４．５は、ペースの浴着継目
   ６の区域で、さえぎられていることを特徴とする特許請
   求の範囲第１１１項ないし第（８）項のうちの１つの項
   によるバルブ付き袋。 ＯＩ　　上記内側に折りたたまれた縁部は、上記バルブ
   通路８の区域２Ｂで切り開かれていることを特徴とする
   特許請求の範囲第（３１項によるバルブ付き袋。 Ｉ　上記バルブ通路の巾に相当するラベルが、その通路
   の中に挿入され、上記ラベルの内側縁部地帯は、上記縦
   の溶着継目に平行なうインの周りに、それ自体で折りた
   たまれておυ、上記折り返された縁部地帯は、その外側
   を、圧力感知粘着剤で被覆され、上記カバーする縁部地
   帯の内側壁部または上記バルブ通路の口元の区域の上記
   カバーされる縁部地帯の外側に接着されていることとを
   特徴とする特許請求の範囲第（１）項な込し第帥項のう
   ちの１つの項によるバルブ付き袋。 Ｑ２　　上記ラベルは、好適にはシリコン基の分離ラベ
   ルから成ることを特徴とする特許請求の範囲第Ｕ項によ
   るバルブ付き袋。 ａ３　　縮少した壁部厚みの縦に延びる帯状片をもった
   チューブ部分は、これらの帯状片に対称的に、かつ側部
   折りたたみ部を設けて、この側部折りたたみ部の内側部
   分は、帯状片によって形成され、上記チューブ部分は、
   頂部と底部の溶着継目を備え、また頂部溶着継目の前で
   バルブ通路の巾だけ離れて終り、また縮少した厚みの内
   方に折りたたまれた帯状片と側部折りたたみの外側縁部
   との間の狭い縁部地帯の側部折りたたみの折りたたまれ
   た縁部に平行に廷びている縦の溶着継目を備えており、
   上記縮少した厚みの帯状片の中央゛を通過する側部折り
   ７’Ｃたみの内側に配置された折りたたみ縁部は、上記
   バルブ通路の口元のところで切シ開かれていることとを
   特徴とするバルブ付き袋。 α瘤　第１の縦の溶着継目は、縮少した厚みの内側の側
   部哲シたたみが配置されている装置域を通って外側のも
   のに平行に延びており、第コの縦の溶着シームは、上記
   第１の縦の溶着継目におけるように同じ間隔で、上記頂
   部の溶着継目の前で終っていることとを特徴とする特許
   請求の範囲第ａ３項によるバルブ付き袋。 ａタ　上記の平行な縦の溶着継目の両方は、横の溶着継
   目によって、または間隔をおいたスポット溶墳のライン
   によって相互接続されて上記バルブ通路の下方縁部を形
   成するようになっていることを特徴とする特許請求の範
   囲第０３項または第１項によるバルブ付キ袋。