JPS5917358A - 切断可能なアンプルの中味を噴霧するためのアダプタ装置 - Google Patents
切断可能なアンプルの中味を噴霧するためのアダプタ装置Info
- Publication number
- JPS5917358A JPS5917358A JP10366982A JP10366982A JPS5917358A JP S5917358 A JPS5917358 A JP S5917358A JP 10366982 A JP10366982 A JP 10366982A JP 10366982 A JP10366982 A JP 10366982A JP S5917358 A JPS5917358 A JP S5917358A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ampoule
- tubular element
- cuttable
- tubular
- opening
- Prior art date
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- Granted
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- Medical Preparation Storing Or Oral Administration Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
関する。
医薬品，衛生用品、香水類などの諸応用においては、液
状物質が噴霧の形で分取されて皮膚の上に塗布されたり
、咽喉や耳の中に塗布されたりすることがしばしば有る
。噴霧さるべき物質は一般に噴霧装置を装着された容器
の中に収容されていて、この噴霧装置はガス圧によって
作動することができ、この作動はガスが液状物質に溶解
しているといないとにかかわらず，手（指）動ポンデに
よって行なわれる。
状物質が噴霧の形で分取されて皮膚の上に塗布されたり
、咽喉や耳の中に塗布されたりすることがしばしば有る
。噴霧さるべき物質は一般に噴霧装置を装着された容器
の中に収容されていて、この噴霧装置はガス圧によって
作動することができ、この作動はガスが液状物質に溶解
しているといないとにかかわらず，手（指）動ポンデに
よって行なわれる。
噴霧さるべき材料は相当に長い時間にわたって分取装置
の諸部品，たとえばプラスチックの部品、ゴムのガスケ
ットなどと接触したままでいることが有り、長い間には
これらの部品はこの材料中に溶は込むことになる。空気
が容器に流入することも有ろうし、１賞４用製品が洩れ
て環境を汚染したりその他有害な影響を及ぼすことも有
ろう。
の諸部品，たとえばプラスチックの部品、ゴムのガスケ
ットなどと接触したままでいることが有り、長い間には
これらの部品はこの材料中に溶は込むことになる。空気
が容器に流入することも有ろうし、１賞４用製品が洩れ
て環境を汚染したりその他有害な影響を及ぼすことも有
ろう。
成る釉の医薬品または他の衛生用品及び香料薬剤、すな
わち物質は使用時に開放（切断）できるようにされた物
質封入ガラスアンデルとして市販されている。従って，
物質は極めて完全な状態に維持され保存されることにな
る。しかし、物質をアンデルから噴霧装置に移すには細
心な取扱いが必要になる。本発明の目的とするところは
１つの装置であって、材料が切断可能なアンプルに入っ
た形で同装置を売った時に得られる材料状態調節の利点
と、材料が直かに噴霧器の中に入った形で同装置を売っ
た時に得られる材料状態調節の利点とを併せもつことの
できる装置を得ることにある。
わち物質は使用時に開放（切断）できるようにされた物
質封入ガラスアンデルとして市販されている。従って，
物質は極めて完全な状態に維持され保存されることにな
る。しかし、物質をアンデルから噴霧装置に移すには細
心な取扱いが必要になる。本発明の目的とするところは
１つの装置であって、材料が切断可能なアンプルに入っ
た形で同装置を売った時に得られる材料状態調節の利点
と、材料が直かに噴霧器の中に入った形で同装置を売っ
た時に得られる材料状態調節の利点とを併せもつことの
できる装置を得ることにある。
ブーペース（Ｂｏｕｖａｌｓｔ） のフランス特許第
一，ｉｔｇ，２ｔｙｓ号が周知であるが、同特許には噴
霧ポンプを容器の頚部に固着するための装置が開示きれ
ていて、同装置はポンプ本体と容器の両者にまたがった
握りを有する連結部分を含む。かかる装置は欠点を逸か
れえず，まず第一に、アンデルと一緒に使用することが
できない。その上，ポンプ。
一，ｉｔｇ，２ｔｙｓ号が周知であるが、同特許には噴
霧ポンプを容器の頚部に固着するための装置が開示きれ
ていて、同装置はポンプ本体と容器の両者にまたがった
握りを有する連結部分を含む。かかる装置は欠点を逸か
れえず，まず第一に、アンデルと一緒に使用することが
できない。その上，ポンプ。
容器及びその連結部分を一緒に結合しようとすれば、こ
うして結合された組立体は一つの箱の中に収容されなけ
ればならない。
うして結合された組立体は一つの箱の中に収容されなけ
ればならない。
本発明の目的は唯一つの部品から成り、一端を切断する
ことになっているアンプルの口を開く以外は何の操作も
必要としないでガラ．スアンデルを直ぐに挿入すること
が出来、しかもこじんまりした外観をもつことからドラ
ッグストアーで販売することを考慮して容易かつ安全な
操作が可能な簡単な装置を提供することにある。
ことになっているアンプルの口を開く以外は何の操作も
必要としないでガラ．スアンデルを直ぐに挿入すること
が出来、しかもこじんまりした外観をもつことからドラ
ッグストアーで販売することを考慮して容易かつ安全な
操作が可能な簡単な装置を提供することにある。
本発明の他の目的は使捨て可能であり、使用後は廃棄さ
れるように企図した安価な装置を提供することにある。
れるように企図した安価な装置を提供することにある。
本発明によれば、切断可能なアンプルの中味な噴霧の形
で分取するアダプター装置は概ね管状の要素を含む手動
噴４ポンゾを包含し、前．記要素の一端は浸し管（吸込
み管）を有する手動ポンプを装着され，前記浸し管は前
記管状要素の中を概ねその全長にわたって延び、前記管
状要素の他端は前記切断可能なアンデルを収容する目的
の管状ノ・ウノングを形成するよう開いていて，前記管
状要素はアンデルの開口を封止結合する装置とアンプル
をそのハウジング中に維持する装置とを含む。
で分取するアダプター装置は概ね管状の要素を含む手動
噴４ポンゾを包含し、前．記要素の一端は浸し管（吸込
み管）を有する手動ポンプを装着され，前記浸し管は前
記管状要素の中を概ねその全長にわたって延び、前記管
状要素の他端は前記切断可能なアンデルを収容する目的
の管状ノ・ウノングを形成するよう開いていて，前記管
状要素はアンデルの開口を封止結合する装置とアンプル
をそのハウジング中に維持する装置とを含む。
本発明の別の鎖目的．＊徴及び付随する諸利点は添付図
面を参照して以下の詳細な説明を読んで本発明をよく理
解すればいっそう充分に８８することができよう。
面を参照して以下の詳細な説明を読んで本発明をよく理
解すればいっそう充分に８８することができよう。
本装置は手（指）作動式噴霧ポンプ１を含むが。
このポンプは通常のポンプであるのでその内部は図示さ
れてない。弁棒２はポンプの作動部材である。この弁棒
には噴霧ノズルを装着された押しブタンが通常挿通され
ている。ポンプは弁棒２を外向きに偏倚させる内股もど
りばねを含む。ポンプの吸込み側には、吸込み管，すな
わち浸し管８が設けられている。この実施態様において
、本装置は管状要素５を含む。ポンプ１は前記管状要素
５の’ｄＥ／の端４において固着される。こうするため
、管状要素５はポンプｌを封止ガスケツ）１１つきのキ
ャップ９により前記端４において固着することの可能な
外方突出ビード８を備える。管状要素５の他端７は、一
端を切断でれている切断可能なアンデルを受入れるつも
りの管状ノーウジングを形成するため開いている。管状
要素５の形状のため、前記アンプルを簡単、容易かつ有
効に固定することができろ。吸込み管８ルアンデル６に
挿入すると、管８は同アンプルの底面の概ね上にまで延
びるけれども、それは前記管８が管状要素５の開放端に
近接する位置まで通常は延びていることに因る。
れてない。弁棒２はポンプの作動部材である。この弁棒
には噴霧ノズルを装着された押しブタンが通常挿通され
ている。ポンプは弁棒２を外向きに偏倚させる内股もど
りばねを含む。ポンプの吸込み側には、吸込み管，すな
わち浸し管８が設けられている。この実施態様において
、本装置は管状要素５を含む。ポンプ１は前記管状要素
５の’ｄＥ／の端４において固着される。こうするため
、管状要素５はポンプｌを封止ガスケツ）１１つきのキ
ャップ９により前記端４において固着することの可能な
外方突出ビード８を備える。管状要素５の他端７は、一
端を切断でれている切断可能なアンデルを受入れるつも
りの管状ノーウジングを形成するため開いている。管状
要素５の形状のため、前記アンプルを簡単、容易かつ有
効に固定することができろ。吸込み管８ルアンデル６に
挿入すると、管８は同アンプルの底面の概ね上にまで延
びるけれども、それは前記管８が管状要素５の開放端に
近接する位置まで通常は延びていることに因る。
アンプル６を管状要素５に挿入して所定位置に維持する
ことができるようにするため、ボンデ４が装着されてい
る方の端４とは反対側の、前記管状要素５の開放端７に
は少なくとも１つのスリン）１２と１つの内方突出ビー
ド１Ｂとが形成される。前記ビードはアンプル６を管状
要素５中で所定位置に保持するために設けられる。スプ
リット１２はアンプルがビード１８によって形成された
頚部を通過する時管状要素を拡げることを可能とするた
めに設けられる。
ことができるようにするため、ボンデ４が装着されてい
る方の端４とは反対側の、前記管状要素５の開放端７に
は少なくとも１つのスリン）１２と１つの内方突出ビー
ド１Ｂとが形成される。前記ビードはアンプル６を管状
要素５中で所定位置に保持するために設けられる。スプ
リット１２はアンプルがビード１８によって形成された
頚部を通過する時管状要素を拡げることを可能とするた
めに設けられる。
例えば環状リップ１５の形をした封止ビードが管状要素
５の内壁に設けられる。この封止ビードは二重の目的を
もつ。すなわち、まず第一にこの１Ｂと共働してアンプ
ルを所定位置に保持する。
５の内壁に設けられる。この封止ビードは二重の目的を
もつ。すなわち、まず第一にこの１Ｂと共働してアンプ
ルを所定位置に保持する。
次にとのビードは種々の長さのアンプルを成る程度まで
収容し得るようにする。
収容し得るようにする。
好ましくは、アンプルと本発明の装置とは一つの箱の中
に入れて市販される。使用者は切断可能なアンプ２を切
断し、切断されたアンプルを管状要素の中に挿入する。
に入れて市販される。使用者は切断可能なアンプ２を切
断し、切断されたアンプルを管状要素の中に挿入する。
これらの２つの部分が組立てられ、組立体は手動式噴霧
器のようにして使用され、アングルに封入されていた物
質は有益に使用される。本装置は何の不都合もなく逆さ
の位置にすることができる（その場合、浸し管８の自由
端が液体の中に突っ込まれている時に限りその液体を排
出させることができる）。
器のようにして使用され、アングルに封入されていた物
質は有益に使用される。本装置は何の不都合もなく逆さ
の位置にすることができる（その場合、浸し管８の自由
端が液体の中に突っ込まれている時に限りその液体を排
出させることができる）。
リップ１５とビード１８とを付設された管状要素５はプ
ラスチックの一体成形品として形成するのが好ましいが
、別の方法で設計することもできるのは言うまでもない
。
ラスチックの一体成形品として形成するのが好ましいが
、別の方法で設計することもできるのは言うまでもない
。
本発明の別の実施態様においては、アンプルが空になっ
たとき新しいアンプルを挿入するため空のアンプルを排
除することのできるようにビーＰ１８とスリット１２と
によって行なわれる圧入保合に代えて、スプリットを設
けずに管状要素５の底部をキャップ１６として形成し、
このキャップが１７における螺合または圧入保合などに
よって上記管状要素の残余の部分に解放自在に固着され
る。この場合は端７を閉ざしてもよい。
たとき新しいアンプルを挿入するため空のアンプルを排
除することのできるようにビーＰ１８とスリット１２と
によって行なわれる圧入保合に代えて、スプリットを設
けずに管状要素５の底部をキャップ１６として形成し、
このキャップが１７における螺合または圧入保合などに
よって上記管状要素の残余の部分に解放自在に固着され
る。この場合は端７を閉ざしてもよい。
アンプルが空になったら、ねじを緩るめてキャップ１６
を外し、空のアンプルを取り出して新しいアンプルと交
換する。本発明の装置はこのようにして何度か使用する
ことができ、数個のアンプルと一緒にして箱の中に収容
される。
を外し、空のアンプルを取り出して新しいアンプルと交
換する。本発明の装置はこのようにして何度か使用する
ことができ、数個のアンプルと一緒にして箱の中に収容
される。
水明ａ書では一実施態様について特に図示しこれを説明
したけれども、本発明の精神、及び本発明の企図する範
囲から外れることなく、上述の教示に照らして、かつ２
、特許請求の範囲の枠内で本発明なｆ１ａ々に修正及び
変更して実施し得ることは明らかである。
したけれども、本発明の精神、及び本発明の企図する範
囲から外れることなく、上述の教示に照らして、かつ２
、特許請求の範囲の枠内で本発明なｆ１ａ々に修正及び
変更して実施し得ることは明らかである。
図面は本発明の一実施態様の軸方向略断面図である。
１・・・・・・・・・噴霧ボンデ
２・・・・・・・・・弁棒
８・・・・・・・・・吸込み管
４・・・・・・・・・ （管状要素の）一端５・・・・
・・・・・管状要素 ６・・・・・・・・・アンプル ７・・・・・・・・・ （管状要素５の）他端、開放端
１２・・・・・・・・・スプリット １８・・・・・・・・・ ビード １５・・・・・・・・・ リップ形のビード１６・・・
・・・・・・下方部分 １７・・・・・・・・・螺合
・・・・・管状要素 ６・・・・・・・・・アンプル ７・・・・・・・・・ （管状要素５の）他端、開放端
１２・・・・・・・・・スプリット １８・・・・・・・・・ ビード １５・・・・・・・・・ リップ形のビード１６・・・
・・・・・・下方部分 １７・・・・・・・・・螺合
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１１切断可能なアンプルの中味を噴霧するためのアダ
プタ装置であって、概ね管状の要素５を含 （４み、こ
の要素の一端には手動噴霧ポンプが密封固着され、この
ポンプは前記要素の外方に突出する中空の作動弁棒と前
記要素の内側を概ねそ （５：の全長にわたって延びる
吸込み管とを備え、前記管状要素の他端は前記切断可能
なアンプルを収容する目的の管状室を形成するよう開い
てい （６゜で、前記管状要素はさらにアンプルの開口
と封止結合する装置ｄとアンプルをそのハウジング中に
維持する装置とを含むことを特徴とする装置。 （２） アンプルを維持する上記装置は、螺合または
スナップ係合などによって管状要素５に取りはずし自在
に固着される下方部分を含む特許請求の範囲第１項記載
の装置。 （３） 前記装置は単一の部品として形成され、アン
プルをそのハウジング中に維持する装置は前記管状要素
の内壁Ｋ、同要素の開放＠に近接して。 形成されたビードを含み、前記開放端の周縁は弾性的に
伸びることが可能な特許請求の範囲第７項記載の装置。 ） 前記管状要素の開放端には少なくとも１つの割れ目
が設けられる特許請求の範囲第３項記載の装置。 ： アンプルの開口と封止結合する装置は、前記管状要
素の内壁に配設された円形リップ形のビードを含む特許
請求の範囲第１項記載の装置。 ： 封止結合する前記装置とアンプルをそのノ１ウジン
グ中に維持する装置とを備える管状要素が、プラスチッ
クの一体成形品によって形成される特許請求の範囲前記
各項の何れかに記載の装置〇
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10366982A JPS5917358A (ja) | 1982-06-16 | 1982-06-16 | 切断可能なアンプルの中味を噴霧するためのアダプタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10366982A JPS5917358A (ja) | 1982-06-16 | 1982-06-16 | 切断可能なアンプルの中味を噴霧するためのアダプタ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5917358A true JPS5917358A (ja) | 1984-01-28 |
| JPH0246219B2 JPH0246219B2 (ja) | 1990-10-15 |
Family
ID=14360193
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10366982A Granted JPS5917358A (ja) | 1982-06-16 | 1982-06-16 | 切断可能なアンプルの中味を噴霧するためのアダプタ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5917358A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0578237U (ja) * | 1992-03-31 | 1993-10-26 | 日本化薬株式会社 | 医薬用容器 |
| US7497390B2 (en) | 2001-04-30 | 2009-03-03 | Braunform Gmbh | Device for the spraying of fluids |
| JP2010006464A (ja) * | 2008-06-30 | 2010-01-14 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 液体噴出器 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4994490U (ja) * | 1972-11-30 | 1974-08-15 | ||
| JPS5062992U (ja) * | 1973-10-04 | 1975-06-09 |
-
1982
- 1982-06-16 JP JP10366982A patent/JPS5917358A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4994490U (ja) * | 1972-11-30 | 1974-08-15 | ||
| JPS5062992U (ja) * | 1973-10-04 | 1975-06-09 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0578237U (ja) * | 1992-03-31 | 1993-10-26 | 日本化薬株式会社 | 医薬用容器 |
| US7497390B2 (en) | 2001-04-30 | 2009-03-03 | Braunform Gmbh | Device for the spraying of fluids |
| JP2010006464A (ja) * | 2008-06-30 | 2010-01-14 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 液体噴出器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0246219B2 (ja) | 1990-10-15 |
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