JPS59173057U - 映画用フイルムケ−ス - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の１実施例を示す概要図、第２図は第１
図のロック機構を示す部分概要図、第３図およ−び第４
図は第２図の変更実施例を示す部分概要図である。− １・・・・・・収納部、２．２ａ・・・・・・本体、３
．３ａ・・・・・・蓋体、５．　５ａ、　　５ｂ、　　
５Ｃ，５ｄ、　　５ｅ、　　１３−−−−−−係合凸部
、６　、　５ａ、　　６ｂ、　５ｃ、　５ｄ−−−−−
−ロック用凹部、７ａ、　　７ｂ、　　７Ｃ，７ｄ、　
　１２−−−−−−係合穴、３ａ、　　３ｂ、　　８ｃ
、　８ａ−−−−−ｅ係合突起、９，１５゜２０・・・
・・田ツク爪、１０．１９・・・・・田ツク解除用押下
部、１６・・・・・・ロック解除用つまみ、２１・・・
・・・溝部、２２・・・・・・ロック用切り欠き。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 映画用未露光フィルムを収納する円筒状収納部を有する
   本体と、この収納部にフィルムを遮光状態で収納して密
   封被冠される蓋体とからなる映画用フィルムケースにお
   いて、 前記本体と蓋体の一方に前記本体の収納部の高さ方向に
   延びる複数個の係合凸部を設け、他方にこの蓋体と本体
   の相対的回転によりこの係合凸部□のそれぞれに係合す
   る複数個の係合穴を設け、さらに前記蓋体が前記本体に
   係合した位置において本体と蓋体の一方の一部に形成し
   たロック用凹部に弾力的に蓋体と本体の相対的回転を阻
   止する弾性部材からなるロック爪を他方の一部に設け、
   このロック爪の一部にこのロック爪を弾性変形させてロ
   ック用凸部からはずすためのロック解除用操作部を形成
   したことを特徴とする映画用フィルムケース。