JPS59171843A - 熱膨張収縮測定装置 - Google Patents

熱膨張収縮測定装置

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JPS59171843A
JPS59171843A JP4550283A JP4550283A JPS59171843A JP S59171843 A JPS59171843 A JP S59171843A JP 4550283 A JP4550283 A JP 4550283A JP 4550283 A JP4550283 A JP 4550283A JP S59171843 A JPS59171843 A JP S59171843A
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JP
Japan
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cylinder
pressure
measuring
contraction
press
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JP4550283A
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Minoru Nishizawa
西沢 実
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GAKEI DENKI SEISAKUSHO KK
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GAKEI DENKI SEISAKUSHO KK
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N25/00Investigating or analyzing materials by the use of thermal means
    • G01N25/16Investigating or analyzing materials by the use of thermal means by investigating thermal coefficient of expansion

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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  • Pathology (AREA)
  • Investigating Or Analyzing Materials Using Thermal Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、高温状態で、高圧のガスを内部雰囲気ガス
として用いる、ホットプレス装WE用いて好適な熱!g
点収縮測定装置に1関する。
近年、種々な1.喫械材料、或い(7i成気、電子材料
として、セラミクスやファインセラミクスがηj光ケあ
びているところであるが、これらのセラミクス弄□′は
、機械プレス成形、岬水廓幅、鋳込成形、射出成形、’
;’l’ i:t」J戊形侍の% 、i*成形法νこよ
り;成形さ′Fした後、強度を出すため[焼結がなさ几
る。
この焼結がなされ、ると、セラミクスの体積は焼成前よ
りも収縮するのが一般であり、ホットプレス(でより加
圧焼結L 7’l:場合には、この収縮はさらに太さな
ものとなる。
そこで、とりVC機械用材料としてのセラミクス(・ユ
、その用途から安来される寸法精度か厳しく八ため、焼
成収縮の大きな場合には、焼結体の同一法を所定鞘]斐
円Vこ収めるよう予じめ原料特性、焼j戎条件(昇温速
度、保持温度、及び時間雰囲気〕を変えて収ケrh率′
ff調べて訃くことが必要である。
捷だ、規結後のセラミクスにおいて1は、用途により温
度に依存する膨張率を予じめ調へておぐことが必要な場
合がある。
寸だ、現在寸でのセラミクスは、一部の昇華し易い蒙化
″吻を除いて一点でも蒸気圧は比較的に低いのが一般で
あるが、さらに新素材ケ求めるべく、例えば1のような
揮発性成分を含む、セラミクスをホットプレス法で得よ
うとする場合には、周知のようにががる揮発性成分の蒸
気圧は温度の上昇と共に指数関数的に上昇する物理的性
質をもっていることから、この揮発性成分の蒸発を胛え
ることが焦眉の急務となる。
ところで、従来のホットプレス装置はプ〕0圧哉構に油
圧プレスを用いるのが一般であるが、上述したように揮
発性成分の蒸発を押えるために、炉内を高圧の不活性ガ
ス雰囲気とした場合には、この内部圧力に抗してプラン
ジャーを押し出すため[は、大圧力を必要とし、装置が
犬がかりなものとなる他、プランジャーに耐着した油が
内部の雰囲気ガスの、組成を乱すという問題が生じた。
この発明は、かかる点Vc鑑みなをれたもので、その目
的とするところは、とくに高温で高圧の不活性ガスを用
いるホットプレス装置に応用して収装な、熱膨張収、l
@測定装置を提供せんとするにある。
以下にこの発明を図面に示した一実施例に基づいて詳細
に説明すると、溝1を設けた基礎コンクリート2上には
、支柱3.3 ))” 1.u着されてお・す、この支
柱3.3には、高圧継手4aを取りつけた例えばステン
レス製の耐熱、耐圧構造の電気炉体4が取りつけられて
因る。電気炉体4内部には、例えばグラファイト製の二
つ割の発熱体5が立設されており、この発熱体5内部に
ば、炉頂4bに固着した例えばステンレスとグラファイ
トから成る上部パンチ棒6が挿入されている。
炉底4cには上部ンリンダー7が炉体4と連通して機密
に取りつけられており、この上部/リンダ−7の取付7
ランン8に1は公知の取り出しバルブ9が機密接続され
ている。取り出しバルブ9の下部接続フランジ(図示せ
ず)と、中間ノリンダー10の上部接続フランジ(図示
せず)は、公知の二つ割締着リング11によって、イ幾
密かつ着脱可能に接続されており、中間ンリンダ−10
のもう一方の下部接続フランジ10aは下部シリンダー
12の上部接続フランジ12aと、例えばテフロン等の
絶縁体13を介して取り付はボルトによって機密に接続
されている。
、−一°  この取り付はボルトと下部フランジ10a
との間にも、例えばベーク等の絶縁体14が介在されて
おり、下部/リンダ−12と電気炉体4とは互いに電気
的に絶縁されている。
下部シリンダー12の内部軸方向にンま、下部接続フラ
ンジ12bに捻子着させたガイド/リンダ−15が挿通
しており、このガイド/リンダ−15を内部に収装させ
つつ下部シリンダ−12内部には、プランジャーの作用
をする加圧シリンダー16が軸方向に移動可能に収装さ
れている。そして、この加圧シリンダー16と、下部ソ
リンダー12の上部フランジ12aとの間6て1d1 
シール部材17が設けられ、加圧7リンダー16と下部
/リンダ−12との間?ソールして因る。同時にこのシ
ール部材17は、炉内と、下部シリンダー12と加圧/
リンダ−16との間の第3圧力室12cとの間をソール
している。この加圧/リンダ−16の下部に(はピスト
ン18が設けられ、このピストン181ri加圧/リン
ダ−16とガイド/リンダー15との1…及び加圧ノリ
ンダー16と下部シリンダー12との間を7−ルしてい
る。
下部/リンダ−12の上部フランジ12aには、高圧継
手19.20が取りつけられ、この高圧継手19.20
からは通路21.22が設けられ、通路21+−1,シ
ール部材17の上部に開口して電気炉体4内部と連通し
ており、通路22I′iノ一ル部材17の下部に開口し
て該下部ンリンダ−12と加圧/リンダ−16との間の
第3圧力室12cと連通している。
他方、下部シリンダー12の下部フランジ12bには、
同じく高圧、l迷子23.24が取りつけられており、
この高圧継手23.24からは通路25.26が設けら
れ、通路25はガイド/リンダ−15と連通して設けら
れている第1圧力室27に開口し、通1烙26は、加圧
シリンダー12の下端部に続いて設けら?した第2圧力
室28に開口している。そして、高圧継手19、、!=
24はバルブ29′f!−介してジuえば耐圧ホース等
の連通管30で連9通させられている。
下部シリンダー12の下部接続フランジ12bには、劇
圧磯構の測定器の収装ケース31の取伺フランジ31a
がT部シリンダー12と連通状態で機密に取りつけられ
ており、との収装ケース31内には、筒状を呈した例え
ば差動トランスのような測定器32が収装されテ1.−
.る。この測定器32の上部Vcvi、スプリング等に
より上方へ附勢された測定針33が突出しており、その
先端にはガイド用パイプ34の下端部が当接している。
この測定針33はスプリングの弾力Qこよりガイド用パ
イプ340重量とバランスしたところで停止しており、
ガイド用パイプ34がこれより上昇する場合には共に上
昇し、上昇したガ・fド用パイプ34がフリーになると
該ガイド用バイブ34の重置とバランスするまで下降す
るよう1セ4成されている。カイト用パイプ34は下部
/リンダ−12の下部接続フランジ12 b VC設け
たベアリング35を介して下部ノリンダー12内部のガ
イトノリンダ−15内を上方へ移動可能に伸長しており
、このガイド用パイプ34の内部ICは先端に係止部3
6aを設けた測定用ロンド36が収挿さルでいる。そし
て、この測定用ロッド36先端は、加圧シリンダー16
の内頂部Vこ捻子前されて〉す、電気炉体4と収装〃−
ス311111とは、電源37と信号検出器38を介し
て電気的に接続されて層る。
ンジと中間シリンダ−10の上部接続フランジとを外し
て、中間7リンダ一10刀下部ノリング−12以下を下
方へずらせ、その上部VC露出しているステンレスとグ
ラファイトからなる下部パンチ棒39の上端に内部へ成
形試料A?収九何したプレスζす40を“童き、これを
移動させて再び締着リンダ11で取り出しバルブ9の下
部7ランジと中間/リンダ−10の上部接続7ランジと
を軸方向から機密に接続させた後、取り出しバルブ9全
開いて高圧継手4aを介して内部を数回真空排気させ、
しがる後Ar 、 N 2等の高圧不活性ガスを導入さ
せ乙と、電気炉体4内部から中間シリンダ−10までは
高圧の不活性ガスで満たされる。すると、加圧/リンダ
−16は、この不活性ガスの内部圧力によって、下部パ
ンチ棒39を介して下方へ押されるが、バルブ29を開
いて′酸気炉体4内部の不活性ガスを第2加圧室28側
へ導くと、該第2加圧室tri電気炉体4内部と同圧に
なる。そこで、電気炉体4内部の圧力をPとし、加圧/
す/グー16の上・端部側の受圧面積をAとし、さらに
、下端部側の受圧面積全Bとし、AXP−どBXPの関
係式が成り立つようにすると、加圧シリンダー16ば′
眠気炉体4[則へ自動釣に移動することになるが、加圧
シリンダ−16上端 されたステンレスとグラファイトから成る下1(已パン
チ・R39上に載置したプレス型40か同じくグラファ
イト製であることに沌み、実施[9す゛でンまAXP:
13XPのト1係式が収り立つようVてした。そこで、
高圧継手23よりガスを導入させると、加圧シリンダー
160′屯気炉体4側からの押圧力は、上述したように
減殺されているために、比較的低圧で)JllI圧ンリ
ノンリンダf電気炉体4側へ移動させることが可11ヒ
と々る。このことは寸だ、プレス工程に入った時にも、
内部圧力をそのーまま引かなくとも、加圧力を計算する
ことができるものである。
尚、加圧シリンダー16が上昇する時にfd。
下部シリンダf12と加圧/リンダ−16の間の第3圧
力室12cにある気体(は、通路22を介して高圧継手
20より外部へ抜かれる。
このようにして加圧/リンダ−16が炉内の高圧力1て
抗して上昇して行き、プレス型が上部パンチ棒6と接触
すると、電気的に閉路されて検出器38がタッチ信号を
検出し、このこと全6 知らせる。この時に1は、加圧/リンダへ4′共に上昇
した測jJl用ロッド36ばその係止部でガイド用パイ
プ34の上嬬部を係止し、これ全若干持ち上げるよう相
互の長さが選定されており、測定針33は上昇するガイ
ド用パイプ34につれて若干上昇する。
これに前後して、発熱体5は加熱を開始しており、上部
パンチ棒6に埋め込んた熱電対が所舅する温度を検出し
た時に、重圧継手23より高圧ガスをさらに導入させ、
ホットプレスk”3’fJ始させる。この時、温度に比
例した蒸気圧を示す揮発性成分の蒸発は、高圧の不/8
1生ガスによって抑止される。ホットプレスが開始され
ると、成形試料Aは収縮するので、下部パンチ棒39が
若干上昇し、この時の加圧力は高圧謎手23よ0第1圧
力室27へ導入されるガス圧によって測定される。する
と、加圧ンリンダ−16による加圧につれて試料Aが収
縮するので、測定用ロッド36も共に上昇し、その係止
部362Lで係止しているガイド用パイプ34. f引
き上げる。すると、その下端部に当接している測定針3
3がその分だけ図示してなりスプリングの弾力により上
昇し、これによって収縮幅を検出することができるもの
であり、その幅は炉体外の図示シてないコントロール盤
上にメーター表示、或いはテジタル表示される。
本I/′1:発明に係る装置は、これらのことを、試料
を構成する材料特性や、温度、雰囲気ガス等のme、条
件を変えて適宜実験することができるものである。
試料が既に焼結済みのセラミクスであり、その膨張率を
知りたい揚台に(d1下部パッチ棒39上に載置したと
ころの、焼結済みのセラミせると、膨張した試料により
パンチ栓を介して下部パンチ棒39が下がり、同時に加
圧7リンダー16と共に測定用ロッド34が降下するの
で、ガイド用パイプ34がこれにつれてその重量により
下降して測定針33を下押しすることになり、これがメ
ーター等に表示されることになる。即ち、測定針33は
当リフ、図示してないスプリングによって、ガイド用パ
イプ34の直情とバランスする位置に停止しており、プ
レス型40が上部パンチ棒6と接触する位置でガイド用
パイプ34が測定用ロッド36に係止されて若干持ち上
げられるよう構成されているので、試料が膨張して、下
部パンチ禄39が下がり、同時に加圧ンリンダ−16が
下降すると、測定用ロッド36も下降することになり、
係正位1〜がそれだけずれて自由となったガイド用パイ
プ34はその重量でスプリングの弾力に抗して、測定用
ロッド36が下降した分たけ測定針33を下方へ押し、
これにより膨張を測定できるものである。
さらに、上記した説明から成形後のセラミクスを常圧焼
結する場合の収縮率も、この発明に係る装置により測定
できることは言うまでもない。
次に、ホットプレス或い(d収増彫張の1tfll ’
t カ終了すると、高圧粘子23より高圧ガスを抜きつ
つ、もう一方の菌属継手20より尚圧ガス全縛入させて
やると、該高圧ガスは通路22を通って第3圧力室12
c内に入り、ピスト718を押して加圧/リンダ−16
を下部させるので、最下部寸で降下させた後、取り出し
バルブ9ケ閉じて、締着リング11?弛め、中間/リン
ダ−10と共・”(加圧/リンダ−16以下全移動させ
て、ブレス型40より試料を旧ソり出すものである。
尚、以上は高圧の不1’P+性カスを用いる場合につさ
説明したが、この発明に係る装置は、常圧ケ用層るホッ
トプレス装置にも応用でき、さらにホットプレス装着以
外の加圧/リンダ−を単なる接触子したものにも応用で
きるものである。
以上詳細に説明したようにこの発明は、高温状態で高圧
の不活性ガスを用いるホットプレス装置に応用して、セ
ラミクス等のホントプレスと共に、その収、ユ(d率を
測定でき、さらに、規結(斉みの或い′fi、bJ:形
恢のセラミクスの膨張、収縮を…11定できるという作
用効果′ffgし得る。
4、 図面の7.ハ」−明な説明 1/l[預はこの発明の一実施例を示し、第1図はこの
発明を実施したホットプレス装置の正面図、第2 II
スはこの発明に係る装置のゴム大断面図、第3図はプレ
ス型が上部パンチ棒と接触した状態の時の;私大断面図
である。
4・・・祇気炉体   5・・・発熱体6・・・上部パ
ンチ捧 10・・・中間ノリンダー11・・・締着リン
グ  12・・・下部ンリンダー15・・・ガイトンリ
ンダ−16・・・加圧7リンダー18・・・ピストン 
  27・・・第1圧力室28・・・第2圧力室 30
・・・連通管31・・・収装ケース  32・・・測定
器33・・・測定針    34・・・ガイド用パイプ
36・・・測定用ロンド40・・・プレス型手/?、売
ネ甫正書(自発) 1招和5 Fy44  月岸日 へ、r 特許庁長官 若杉和 夫 殿        。
1、本件の表示 昭和58年 特許  願第45502   号2、発明
の名称  熱膨張収縮測定装置3、補正をする者 事件との関係 出願人 住 所  東京都足立区千住桜木2−18−9株式会社
雅慶電磯製作所 氏 名(名称)代表者 四 べ   夫4、代理人

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 高温で高圧のガスを雰囲気ガスとして用いるホノ]・ブ
    レス装置べにおいて、加圧系にガスを用い、シリンダー
    の下端部へ内部に測定器を収:tl)+した収納ケース
    を機密に接ね1〕させ、前記測定器の測定針に下端部を
    接触させたガイド用パイプを前LI己収納ケースからi
    1J記シリンダー内部へ摺動自在に伸長させると共に、
    前記プリンダル内一部に収納させたプラノジャーに測定
    用ロッドを取りつけ、この測定用ロッドと前a己ガイド
    用パイプの間に、測定用ロッドが一定拒jilt上昇移
    !シ、′した時に互いを係止する手段を設けたこと7i
    −特徴とする、熱膨長収縮測定装置。
JP4550283A 1983-03-18 1983-03-18 熱膨張収縮測定装置 Granted JPS59171843A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4550283A JPS59171843A (ja) 1983-03-18 1983-03-18 熱膨張収縮測定装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP4550283A JPS59171843A (ja) 1983-03-18 1983-03-18 熱膨張収縮測定装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59171843A true JPS59171843A (ja) 1984-09-28
JPH0252982B2 JPH0252982B2 (ja) 1990-11-15

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ID=12721175

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JP4550283A Granted JPS59171843A (ja) 1983-03-18 1983-03-18 熱膨張収縮測定装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6623159B2 (en) * 1999-11-29 2003-09-23 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Method for analyzing thermal deformation
US7104680B2 (en) * 2003-10-31 2006-09-12 Sii Nanotechnology Inc. Thermal analyzer with gas mixing chamber
CN106908471A (zh) * 2017-02-28 2017-06-30 济南兰光机电技术有限公司 一种薄膜试样热缩性能检测装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN106908471A (zh) * 2017-02-28 2017-06-30 济南兰光机电技术有限公司 一种薄膜试样热缩性能检测装置

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