JPS59169518U - ラツシングマシン - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来のラッシングマシンの側面図、第２図はラ
ッシングワイヤで緊縛したつり線とケーブル、第３図は
従来のラッシングワイヤの張替法、第４図は本考案のラ
ッシングマシンの側面図、第５図ａ、　　ｂはそれぞれ
本考案のラッシングマシンに取付けられたラッシングワ
イヤ撤去装置の平面図と正面図である。ここで、 １・・・ステータ部、２・・田−夕部、３・・・コイル
ケース、４・・・テンションローラ、５・・・フリクシ
ョンローラ、６・・・フリクションプレート、７・・・
ワイアリング、８・・・サイドケーブルガイドローラ、
９・・・フロントケーブルガイドローラ、１０・・・リ
アケーブルガイドローラ（上）、１１・・・リアケーブ
ルガイドローラ（下）、１２・・・つり線ガイドローラ
、−１３・・・レリーズレバ−１１４・・田ツクピン、
１５・・・プッシャー、１６・・・アイボルド、１７・
・・把手、１８・・・ケースアダプタ、１９・・・ケー
ブル、２ｏ・・・つり線、２１・・・ラッシングワイヤ
、２２・・・先行金車、２３・・・ワイヤ収集ロッド、
２４・・・電柱、２５・・・連結ロープ、２６・・・移
動金車、２７・・・ラッシングマシン、２８・・・第１
のかさ歯車、２９・・・第２のかさ歯車、３０・・・平
歯車、３１・・・内歯車、３２・・・取付は用脚、３３
・・・ワイヤ巻きもどし用ピン、３４・・・ラッシング
ワイヤ巻込防止用円板、３５・・・切込。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 二重管からなるロータ部の外管の両側にラッシングワイ
   ヤを収納したコイルケースおよびローラを有し、ロータ
   部の内管の一端にフリクションプレートおよびケーブル
   ガイドローラが取付けられ、かつ該一端の反対側のロー
   タ部の内管の一端につり線ガイドローラ、ケーブルガイ
   ドローラおよび把手が取付けられ、コイルケースから繰
   り出されたラッシングワイヤとローラとの摩擦力により
   フリクションプレートを介してコイルケースが回転して
   一ラッシングワイヤをケーブルとつり線上に巻きつける
   ラッシングマシンにおいて、前記つり線ガイドローラの
   軸につり線ガイドローラの縦方向の回転を横方向の回転
   に変換する１個以上の歯車を取付け、該歯車に把手への
   取付は用脚とその反対面にワイヤ巻きもどし用ピンのつ
   いたラッシングワイヤ巻込防止用円板のついた内歯車を
   かみ合わせたことを特徴とするラッシングマシン。