JPS59169131U - ガラス遅延線 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図及び第２図は従来のガラス遅延線の正面図と側面
図、第３図及び第４図は第１図及び第２図の遅延線にカ
バーケースを嵌着して示す正面図と側面図、第５図は従
来の遅鎚線のセット基板への装着を説明する部分断面図
、第６図は第１図のＡ−Ａ’線断面図、第７図は本考案
に係るガラス遅延線の正面図、第８図は第７図のｃ−ｃ
’線断面図、第９図は本考案に係る袋の正面図、第１０
図は第７図のＢ−Ｂ’線断面図である。 １・・・・・・端子、２・・・・・・本体ケース、２ａ
・・・・・・溝、３・・・・・・ガラス遅延素子、４．
５・・・・・・トランスジューサ、６・・・・・・リー
ド線、８・・・・・・カバーケース、１０・・・・・・
セット基板、１１・・・・・・袋、１２・・・・・・開
口。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　本体ケースと、該本体ケースに係入され支持されて
   いるガラス遅延素子と、前記本体ケースに嵌着されるカ
   バーケースとを備えるガラス遅延線であって、前記ガラ
   ス遅延素子は凹凸を有する絶縁性フィルムに覆われてい
   ることを特徴とするガラス遅延線。 ２　前記絶縁性フィルムは袋状に形成され、前記ガラス
   遅延素子が収納されることを特徴とする実用新案登録請
   求の範囲第１項記載のガラス遅延線。