JPS59167268U - 戸の閉じ固定装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案に係る戸の閉じ固定装置の実施例を示し、
第１図は引戸装置の正面図、第２図乃至第４図の夫々は
第１図における■−■、■−■、ＴＶ−ＩＶ線矢視図、
第５図は上梓及び案内部材の装着部を示す拡大図、第６
図は第５図における■−■線矢視図、第７−図及び第８
図の夫々は第１図における■−■、■−■線矢視図、第
９図は第７図におけるＩＸ−ＩＸ線矢視図、第１０図は
把手と係止部材との連係構造を示す分解斜視図、第１１
図は被係止部材の支持構造を示す分解斜視図である。 ＩＢ・・・・・・戸、３７・・・・・・把手、３８・・
・・・・被係止部材、３９・・・・・・係止部材。 「１−！□□−１．ｌ五「ｉ 、−−」ノ＜−二Ｆ−＝−−−−−＝ゴ９「壬・−一二
二一一”１−二−ニー＝＝Ｌｕ０１Ｂｔυ −ｒシ４”　。 −イ　ダ　　第５１

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 開閉操作用の把手３７を、戸前方側に突出する操作用位
   置と戸内方何に引退する格納位置とに出退操作自在に戸
   ＩＢに取付けると共に、前記戸１Ｂの閉じ状態において
   固定側被係止部材３８に係止作用する戸固定用係止部材
   ３９を、前記把手３７に連係させて、前記把手３７が格
   納位置にある時にのみ係止作用状態になるように、前記
   把手３７の出退に伴って切換操作されるように設けであ
   る戸の閉じ固定装置であって、前記被係止部材３８を、
   前記戸ＩＢの閉じ操作時において前記係止作用状態にあ
   る係止部材３９にて押圧変位させることができるように
   、後退変位自在に弾性支持させである戸の閉じ固定装置
   。