JPS59166026A - クロ−フ−ト植物 - Google Patents

クロ−フ−ト植物

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Publication number
JPS59166026A
JPS59166026A JP58243029A JP24302983A JPS59166026A JP S59166026 A JPS59166026 A JP S59166026A JP 58243029 A JP58243029 A JP 58243029A JP 24302983 A JP24302983 A JP 24302983A JP S59166026 A JPS59166026 A JP S59166026A
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JP
Japan
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plant
clawfoot
flowers
plant according
flower
Prior art date
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Pending
Application number
JP58243029A
Other languages
English (en)
Inventor
シモン・トマテイ
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01HNEW PLANTS OR NON-TRANSGENIC PROCESSES FOR OBTAINING THEM; PLANT REPRODUCTION BY TISSUE CULTURE TECHNIQUES
    • A01H5/00Angiosperms, i.e. flowering plants, characterised by their plant parts; Angiosperms characterised otherwise than by their botanic taxonomy
    • A01H5/02Flowers
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01HNEW PLANTS OR NON-TRANSGENIC PROCESSES FOR OBTAINING THEM; PLANT REPRODUCTION BY TISSUE CULTURE TECHNIQUES
    • A01H6/00Angiosperms, i.e. flowering plants, characterised by their botanic taxonomy
    • A01H6/72Ranunculaceae, e.g. Clematis

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  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Physiology (AREA)
  • Botany (AREA)
  • Developmental Biology & Embryology (AREA)
  • Environmental Sciences (AREA)
  • Natural Medicines & Medicinal Plants (AREA)
  • Breeding Of Plants And Reproduction By Means Of Culturing (AREA)
  • Cultivation Of Plants (AREA)
  • Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、花のより即座の販売または植物のより大き
い生産性によって、1澗英家の利益を増大することが−
(:きる新生酸物を発見することを目的としだ訓育・研
究の過程において生成された、フィーバ−(FEVER
)  と呼ばれるクローフート(crowfoot)(
からすの足あと)の新変種に関す、bものである。
この発明の目的である新変種は、従来知られているすべ
ての他のクローフートとは異なり、後者に関して、花の
形状および色によってまたは植物の非常に高い生産性に
よって、改良を構成するものである。
って得られた。母変種(BARBAROUX )から、
新変種はその色の多くを取っている。しかしなp−ら、
その色は、花冠の寸法が大きくなっているため、母変種
のものよりも明るい。父変種姿勢を取り、非常に高く細
長いかつ切り花において非常に生産的である植物になっ
ている。
したがって、この新変種はマーケット用の切り花の生産
のために画業的に培養されるのに適応し7た新生酸物を
構成する。
この発明の目的である新変種は、各植物が自然に生成す
る塊茎状根を分割し、次いでそれらを開放空気中でまた
はフレーム内で培養することによって、原植物と全く同
一であるところの任意数の子孫に容易に再生されつる。
以下の説明で記述される植物はフレーム内で培養され、
8月−9月の月に(直えもれ、かつ12月の月のものと
して記述される。植物を現記述のものと比較することが
所望されるごとに、これらの季節及び培養条件が参照さ
れなければならない。異なる気候または培養条件のため
に、植物のある特性と対応する記述特性との間に発生し
うる極北的差異は、正常なものとみなされるべきであり
、この発明の本質を改変するものではない。記述におい
て与えられる特性の全体によって植物を識別することが
可能であるからなおさらそう゛でない。
の衣に従ってなされた(テキストには頭文字RH8で指
示され、これに表の番号が付けられている)。
植物的姿勢 丈夫な植物、直立、細長い、薄い。
長 さ   基部から花芽まで: 70−80 cm根
     頭領まで塊茎状、細い1.10−15 cm
長さの0.5−2 mmの平均直径の多数の根で包囲。
花茎   平均3〜6、植物の基部から出現、まっすぐ
、直立、剛祥。
姿勢 直立 寸  法  平均長さ65 80cm0平均直径5−8
 mm 。
節    あまり多くない、非常に細長い、平均間隔 
25−40 cmo 表 面  光沢あり、少し綿毛でおおわれている。
色    緑色(RH8144A−B)葉     通
常多数、植物の基部から出現または花茎の節の所に挿入
、220−3Qまでの長い花柄を有する、薄い、剛性。
緑    一般に3つの部分に分割され、そのうちの1
がより長く、かつ直線状ファン の形態の裂片に分割され、歯付縁が先 端に向っている。
組 織  草本性、厚い。
表 面  上表面光沢あり、無毛、放射状葉脈が葉身に
突込む。
下面不透明、少し綿毛でおおわれ、放 射状葉脈が葉身上に隆起。
端  緑 寸 法  柄部、長さ15−25 cm 、直径2−3
 mm0葉身、長さ6−106n、幅 6−7 cmo
    表 面−茸一 姿 勢  直立、花茎上末端          色花
 芽  中程度寸法、平坦化球状、鋭利な先端付き。 
              ′ 織寸 法  長さ1
2−15 cm 、直径12−18 mm      
花 弁色    萼片の開口において、赤色(RH84
5A )花 □   、1.、う、規□lJ[n勺、軽
工いイ、綱付イっヶ有   形状する平らなセクション
の形態。
g’* Q  ’Aイ、。イ2ア。4ユよアオ7.□ 
  17(RH8織)に染められた淡赤色 (ELH844A)。
色 平均寸法 直径35−50 mm、長さ15−25 m
m0萼 片   平均5−7、三角波針形、花柄上で下
方に湾曲、上方に凹状。
長さ12−15 mm、 、幅4−6 mm一体、綿毛
でおおわれている。
上表面、少し綿毛でおおわれている。
下表面、少し綿毛でおおわれている。
灰緑色、上表面(RH8143B) 下表面(RH8138A)。
薄い、半透明。
して配置。
非常に丸味付きのファン形状。丈夫な つめが適当に分化。
花冠中の位置に従ってきわめて可変性、外部から中心に
回って減小。
長さ15−20mm、幅20−25mm(外側花弁)。
められた明るい赤色(RH834AB )。
組 織  薄い、抵抗性。
弐 面  上表面絹状、下表面絹状。
る雄しべを見出すことが可能。
子 房  小形、隆起 いる。
におい  なし。
疾病抵抗  非常に良好。
輸送抵抗  非常に良好。
切り花耐久性 非常に良好。
開 花  非常に豊富、初期
【図面の簡単な説明】
図面は本願発明の一実施例を表わす図である。 147− 手続補正書 昭和59年4り/7日 特許庁長官若杉和夫殿 1、事件の表示 昭和8年 特願第 243029  号2、発明の名称 クローフート植物 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 住所 フランス国 ヴアンス 06140  シュマン
 サンエリザベート 451 氏名 シモン トマテイ 4、代理人 明    細    書 1、発明の名称 クローフート植物 2、特許請求の範囲 l 赤色化を有するバーバルー(BARBAROUX 
)と呼ばれる変棟の花を、桃色孔を有するピンク パー
 フエクション(PINK PER−FECTTON)
と呼ばれる変種からの花粉で人工受精することによって
得られたことを特徴とするクローフート植物。 2 薄い、直立した、丈夫な、垂直である植生を有し、
花茎が、適腿に多く、植物の基部から出現し、強く、■
剛性であり、花茎の最も高い部上に挿入された、生花よ
りも小さいところの二次花芽で包囲された直立端末化を
担持することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
クローフート植物。 33つの部分に分割された葉を有し、各部分が裂片に分
’、:r’lされ、歯状になっていることを特徴とする
特許請求の範囲第1項又は第2項記載のクローフート植
物。 4 中程度の寸法を有し、丸い規則的花冠を備え、ロイ
ヤル ホーテイカルチュラル ソサイアテイ カラー 
チャー) (ROYAL HOR−TICULTURA
L 5OCIETY C0LOURCHART)の表3
4Aに対応する明るい赤色を有し、同カラー チャー)
 (COLOURCHART)の表38Aに対応するオ
レンジ色で染められた花を有することを特徴とする特許
請求の範囲第1〜3項の1つに記載のクロー7−ト植物
。 5 花市場用に切るための大量の花を生成することを特
徴とする特許請求の範囲第1〜4項の1つに記載のクロ
ーフート植物。 6 疾病に対する顕著な抵抗を有しかつ花が輸送に対し
てきわめて抵抗性であることを特徴とする特許請求の範
囲第1〜5項の1つに記載のクローフート植物。 7 市場でパーバルー(BARBAROUX )の名前
で知られているクローフートの花を、ピンクパー7エク
シヨン(PINK PERFECTION)と呼ばれる
雄・植物の花粉で受精させることを特徴とするクローフ
ート植物を得る方法。 3、発明の詳細な説明 この発明は、花のより即座の販売または植物のより犬ぎ
い生産性すこよって、園芸尿の利益を増大することがで
さる新生酸物を発見することを目的とした調査・研究の
過程において生成された、フィーバ−(FEVER)と
呼ばれるクロー7− ) (CROWFOOT)(から
ずの足あと)の新変種に関するものである。 この発明の目的である新変種は、従来知られているすべ
ての他のクローフートとは異なり、後者に関して、花の
形状および色によってまたは植物の非常に高い生産性に
よって、改良を構成するものである。 この発明の目的である新変種は、赤色化を有するバーバ
ルー(J3ARBAROUX )と呼ばれる既知の市販
変種の花を、桃色化を有する変種ピンクパー7エクシヨ
ン(PINK PERFECTION)の花粉で人工的
に受精させることによって得られた。 母変種バーバルー(BARBAROUX )から、新変
種はその色の多くを取っている。しかし7よがらその色
は、イヒ冠の寸法が大きくなっているため母変種のもの
よりも明るい。父変種ピンク バーフエクション(PI
NK PERFECTiON)から、新変種は植物的姿
勢を取り、非常に高(細長いカッ切す花において非常に
生産的である植物になっている。 したがって、この新変種はマーケット用の切り花の生産
のために高菜的に培養されイ)のに適応した新生酸物を
構成する。 この発明の目的である新変檎は、梧・、1物が自然に生
成する塊茎状根を分割し、次いでそれらを開放空気中で
またはフレーム内で培養することによって、原植物と全
く同一であるところの任意数の子孫に容易に再生されう
る。 以下の説明で記述される植物はフレーム内で培養され、
8月−9月の月に植えられ、かつ12月の月のものとし
で記述される。植物l−と現記述のものと比較すること
が所望されるごと1で、これらの季節及び培養条件が参
照されなければならない。異なる気候または培養条件の
ために、植物のある特性と対応する記述特性との間に発
生しうる極北的差異は、正常なものとみなされるべきで
あり、この発明の本質を改変するものではない。記述に
おいて与えられる特性の全体によって植物を識別するこ
とが可能であるからなおさらそうでない。 記述の色の識別はロンドンのロイヤル ホーテイカルチ
ュラル ソサイアテイ カラー チャー )  (PO
YAL  HORTIC(JLTURAL  5OCI
ETYCOLOURCHART)  の表疋従ってなさ
れた(テキストには頭文字RH8で指示され、これに表
の番号が付けられ一〇いる)。 植物 原    オ仇 パーノリシー(BARBAROUX)
Xピンク パー7エクシヨン(PINK  PERFE
CTION)植物的姿勢 丈夫な植物、直立、細長い、
薄い。 長   さ 基部から花芽まで: 70−80 cm根
     頭領まで塊茎状、細い、io−15Cm長さ
のQ、5−2mmの平均直径の多数の根で包囲。 花  茎   平均3〜6、植物の基部から出現、まっ
すぐ、直立、剛性。 姿勢 直立

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 受精することによって得られたことを特徴とするクロー
    フート植物。 2 薄い、直立した、丈夫な、垂直である植生を有し、
    花茎が、適度に多く、植物の基部から出現し、強く、剛
    性であり、花茎の最も高い節玉に挿入された、生花より
    も小さいところの二次花芽で包囲された直立端末化を担
    持することを特徴とする特許請求の範囲81″!1項記
    載のクローフート植物。 33つの部分に分割された葉を有し、各部分が要片に分
    割され、歯状になっていることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項又は第2項記載のクローフート植物。 4 中程度の寸法を有し、丸い規則的花冠を備え、謬伍
    晶rtrx’ct¥呆ばζS詔■ル対応するオレンジ色
    で染められた花を有することを特徴とする特許請求の範
    囲第1〜3項の1つに記載のクローフート植物。 5 花市場用に切るための大量の花を生成することを特
    徴とする特許請求の範囲第1〜4項の1つに記載のクロ
    ーフート植物。 6 疾病に対する顕著な抵抗を有しかつ花が輸送に対し
    てきわめて抵抗性であることを特徴とする特許請求の範
    囲第1〜5項の1つに記載のクローフート植物。 6、。−7−)(7)1ケ、(斤蒲イ餐認に、−とを特
    徴とする※整鋒濠壌※帳÷捺※葎脹様衆※クローフート
    植物を得る方法。
JP58243029A 1982-12-27 1983-12-22 クロ−フ−ト植物 Pending JPS59166026A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8221968A FR2538217B1 (fr) 1982-12-27 1982-12-27 Variete de renoncule apte pour la culture industrielle pour la fleur coupee
FR8221968 1982-12-27

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JP (1) JPS59166026A (ja)
BE (1) BE898545A (ja)
DE (1) DE3347217A1 (ja)
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2662048B1 (fr) * 1990-05-18 1992-09-11 Tomatis Simon Variete de renoncule a fleurs roses, apte pour la culture industrielle pour la production de fleurs coupees.
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FR2662049B1 (fr) * 1990-05-18 1992-09-11 Tomatis Simon Variete de renoncule a fleurs jaunes, apte pour la culture industrielle pour la production de fleurs coupees.
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FR1351312A (fr) * 1964-05-06 Nouvelle variété de renoncule à grandes fleurs avec une couronne circulaire de pétales, de couleur entre le rouge magenta et le rouge incarnat, avec un disque central de couleur vert épinard

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BE898545A (fr) 1984-04-16
GR79004B (ja) 1984-10-02
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DE3347217A1 (de) 1984-07-05
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