JPS59165821U - 播種用の種子繰出しベルト単体 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の使用状態を示す側面図、第２図は種子
繰出しベルトカセットの平面図、第３〜５図は第２図の
Ａ−Ａ線、Ｂ−Ｂ線並びにｃ−ｃ線に沿う各断面図、第
６図はベルト単体を抽出して示す拡大斜面図、第７図は
その単体の連結状態を示す平面図、第８図は同じく側面
図、第９．１０図は第７図のＤ−Ｄ線並びにＥ−Ｅ線に
沿う各断面図、第１１図はベルト単体相互の挿脱作用を
示す側断面図、第１２図は駆動スプロケットへの係合状
態を示す拡大側面図、第１３〜１９図はベルト単体′の
変形例を示す第６〜１２図と対応する図であり、第１６
．１７図は第１４図のＦ−Ｆ線並びにＧ−Ｇ線に沿う断
面図としている。 Ｍ・・・・・・種子繰出しベルト、２５・・・・・・ベ
ルト単体、２５ｂ・・・・・・張出耳片、２５Ｃ・・・
・・・屈折枢軸、２５ｄ・・・・・・ストレート段面、
２５ｅ・・・・・・薄肉軸部、２５ｆ・・・・・・枢軸
受は入れ孔、２５ｇ・・・・・・出入り口部、　　□２
５ｈ・・・・・・種子受は入れ凹溝。 第２図 第５図−２０ ！″ｒ２３１８″！′Ｔ／″ 、１／−ｒ　　　。 ””＞ｓ　　　　− 第９図− リｒＬ

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 全体的に無端状の種子繰出しベルトを形作るべく、その
   複数個が着脱可能に且つ屈折自在に枢支′連結されるベ
   ルト単体として、可塑物から成形された一定厚みのほぼ
   角盤型をなし、そのフラットな表面に種子受は入れ凹溝
   を設け、その繰り出し進行方向の一端部から横向き水平
   な一対の屈折枢軸を一体突出させる一方、その一端部を
   横方向から挾み得る間隔を保って、同じく他端部に設け
   た一対の張出耳片に上記枢軸の受は入れ孔を開口させる
   と共に、そのベルト単体の隣り合う相互を９０度に屈折
   させた時にのみ、その単体における一方の枢軸と、同じ
   く他方の枢軸受は入れ孔とを挿脱操作できるよう定めた
   ことを特徴とする播種用の種子繰出しベルト単体。