JPS59165741U - スクラツプシユ−ト - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来のスクラップシュートの１例を示す要部断
面図、第２図〜第４図はこの考案に係る１実施例を示し
、第２図は型開時の要部断面図、第３図は要部分解斜視
図、第４図は型閉時の要部断面図、第５〜第６図はこの
考案に係る他の実施例を示し、第５図は型開時の下型の
要部断面図、第６図は型閉時の要部断面図である。 １・・・・・・下型、３・・・・・・スクラップシュー
ト収納スペース、７・・・・・・シーソ部材、７ａ・・
・・・・作動端、７ｂ・・・・・・駆動端、１１．３１
・・・・・・主動スクラップシュート、１２．３２・・
・・・・ヒンジピン、１３゜３３．３５・・・・・・従
動スクラップシュート、１３ｂ。 ３３ａ・・・・・・従動端、１３Ｃ，３５ｂ・・・・・
・自由端、Ａ・・・・・・スクラップ排出機構、１６・
・・・・・上型、Ｂ・・・・・・　゛押圧機構。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 下型に、一端を作動端としてスクラップシュート収納ス
   ペース内に位置させると共に、他端を駆動端として該ス
   ペース外に位置させて該スペースの高位置に軸支したシ
   ーソ部材と、このシーン部材の作動端側に固着すると共
   にヒンジビシを設けた一端がシーソ部材と一体に前記収
   納スペース内で上下揺動できるように付設した主動スク
   ラップシュートと、この主動スクラップシュートのヒン
   ジピンに一端を回動可能に係着して従動端を形成すると
   共に他端を自由端とした従動スクラップシュートとより
   なるスクラップ排出機構を設け、かつ上型に、スクラッ
   プ排出機構の前記シーン部材駆動端を下方に押圧可能な
   抑圧機構を設けたことを特徴とするスクラップシュート
   。