JPS59164467U - ブラシ保持具を有する電動ポンプ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来の実施例の破断側面図、第２図はその要部
説明図、第３図〜第５図はその要部詳細図、第６図は本
考案の構成を明示する全体構成図、第７図は本考案の第
１実施例の破断側面図、第８図はその要部説明図、第９
図はその当板５４の正面図、第１０図はその要部詳細図
、第１１図は第一１０図の一部破断底面図、第１２図は
ブラシホルダ５５の他の取付状態を示す説明図、第１３
図は本考案の第２実施例の要部正面図、第１４図は第１
３図の底面図、第１５図は第１３図の破断側面図、第１
６図はそのブラシホルダ６２の斜視図、第１７図はブラ
シホルダ６２の他の取付状態を示す説明図である。 ２４・・・・・・モータ、２５・・・・・・フィールド
コア、２６・・・・・・ハウジング、２７・・・・・・
アーマチュア、２Ｂ・・・・・・ポスプ、２９・・・・
・・電動ポンプ、３０・・・・・・絶縁板、３１・・・
・・・ブラシ、３２・・・・・・コミュテータ、３３・
・・・・・ブラシホルダ、３４・・・・・・爪、３５・
・・・・・スプリング。 第１ 図

Claims (4)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）モータのフィールドコアを取付けたハウジングに
   モータのアーマチュアと連結して駆動されるポンプを組
   込むとともに該ポンプの作動によって吸入された非導電
   性液体を前記／’％ウジング内を軸方向にとおって外部
   に吐出させる電動ポンプの前記ハウジング内絶縁板に、
   ブラシ外周の全側面を非膨潤性難変形材面に当接させた
   状態でブラシをコミュテータ圧接方向移動可能に支持す
   るブラシホルダを、該ブラシホルダの爪を絶縁板の一方
   の面から他方の面に突出させての変形によって取付け、
   かつ、該ブラシホルダにアーマチュアに対する電源供給
   用ブラシをスプリングの付勢力によってコミュテータに
   圧接させた状態て圧接方向移動可能に取付けることを特
   徴とする電動ポンプ用ブラシ保持具。
2. （２）ブラシホルダをブラシの横断面形状に対応した枠
   状に形成することを特徴とする実用新案登録請求の範囲
   第１項に記載の電動ポンプ用ブラシ保持具。
3. （３）ブラシホルダを爪を突設したコ字状枠体と該枠体
   の開放面に前記風に嵌まった状態で取付けられる当板と
   で形成したことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
   １項に記載の電動ポンプ用ブラシ保持具。
4. （４）爪を変形させてのブラシホルダ取付状態において
   、ブラシホルダに絶縁板膨潤による外力が作用したとき
   に爪が変形して前記外力が吸収されるように構成したこ
   とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項、第２項
   又は第３項に記載の電動ポンプ用ブラシ保持具。