JPS59164214U - セクタ電磁駆動装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、本考案の一実施例を示すセクタ電磁駆動装置
の下半部拡大断面図、第２図は、上記第１図に示したセ
クタ電磁駆動装置の、■−■線に沿う要部拡大断面図、
第３図は、上記第１図に示したセクタ電磁駆動装置に配
設された永久磁石とスペーサとを示す斜視図、第４図は
、上記第１図に示したセクタ電磁駆動装置における、回
転子の分解斜視図、第５図は、上記第４図に示した回転
子にコイルを巻装するに際して用いられる治具の斜視図
、第６図ないし第８図は、上記第４図に示した回転子に
コイルを巻装する順次の段階をそれぞれ示す要部拡大斜
視図、第９図Ａ、　Ｂは、上記第７図および第８図に示
した各段階での、コイルの重合状態をそれぞれ示す要部
拡大断面図、第１０図は、上記第１図に示したセクタ電
磁駆動装置における、コイルを巻装した回転子を示す背
面図、第１１図は、上記第１図に示したセクタ電磁駆動
装置の、セクタを閉成した状態を示す要部正面図、第１
２図は、上記第１図に示したセクタ電磁駆動装置の、セ
クタを開放した状態を示す要部正面図、第１３図および
第１４図は、上記第１図に示したセクタ電磁駆動装置の
電気回路図、第１５図ａ〜には、上記第１３図および第
１４図に示した電気回路の各部の信号番それぞれ示すタ
イムチャート、第１６図は、上記第１３図および第１４
図に示した電気回路における、コイルの印加電圧の変化
を示す波形図である。 １．４・・・・・・軟磁性部材（磁路形成手段）、３・
・・・・・永久磁石（磁路形成手段）、５・・・・・・
回転枠、７・・・・・・外周輪、７ａ・・・・・・コイ
ル係止片（コイル係止部）、９・・・・・・内周輪、９
ａ・・・・・・コイル係止片（コイル係止部）、１０・
・・・・・コイル、１２・・・・・・セクタ゛。 ６−４　　　　　　　６力 ＡＮＩ　　　　　　　　　　　　　　１１　　　　　　
　１　２７ノ　　　′ δノｂ ６ フタ開６１間ｔ（ ２２′Ｘ２１＼　〜 ＞ｙ　　　　ｔクタ閉

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 コイル係止部が適宜の間隔をもって形成された外周輪と
   、 この外周輪と同心的に配置されていて、同じくコイル係
   止部が適宜の間隔をもって形成された内周輪と、 上記内周輪を同心的に一体に結合する回転枠と、上記外
   周輪のコイル係止部と上記内周輪のコイル係止部との間
   に掛は渡されるように巻装されたコイルと、 上記コイルの、上記外周輪と内周輪との間に架張された
   部分を挾むように狭い間隔をもって対峙する、少なくと
   も一方に永久磁石を有する磁路形成手段と、 上記回転枠の回転で開閉を制御されるセクタと、を具備
   することを特徴とするセクタ電磁駆動装置。