JPS59162582U - 吊具のクレ−ンフツク掛け装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図〜第３図は、従来のダブルクレーンフック掛は装
置の一実施例を示す図であって、第１図はフック着装時
、第２図はフックをはずした時、第３図は第１図のイー
イ親図である。第４図〜第７図は本考案の実施例を示す
図であって、第４図はフックＡの着装時、第５図はフッ
クＡをはずした時、第６図はフックＢの着装時、第７図
はフックＢをはずした時の正面図である。 符合の説明、１・・・・・・ダブルクレーンフック、２
・・・・・・吊具、３，３ａ・・・・・・吊手、４・・
・・・・吊金具、５・・・・・・フォーリングブロック
、６・・・・・・ガイド金具、７・・・・・・カウンタ
ーウェイト、８・・・・・・停止位置、９・・・・・・
チェーン、１０・・・・・・ストッパー、１１・・・・
・・金棒、１２・・・・・・金棒上端部、１３・・・・
・・連結棒、１４・・・・・・エンドプレート、１５・
・・・・・ストッパー、１６・・・・・・スペーサ、１
７・・・・・・スペーサｐ、ｉａ・・・・・・ダブルク
レーンフックＡ、ｌｂ・・・・・・ダブル々レーン０

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 吊具のダブルクレーンフック用フック掛は装置に於いて
   、吊具に上下方向スライド可能に支持された金棒の上端
   部と、ダブルクレーン、フックに掛ける吊手とを、連結
   棒を介して該連結棒両端を各々ピン結合として連結し、
   前記金棒の適用する複数種のダブルクレーンフックにつ
   いて要求される該吊手の最小閉度並びに最大開度に対応
   して設計の上下限位置をスペーサを用いて調整すること
   によって前記吊手の開閉度限界を調整可能とし、複数種
   のダブルクレーンフックに適用可能とした吊具のクレー
   ンフック掛は装置。