JPS59161890U - 揺動玩具 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の構造を表わす全体図、第２図は第１図
Ａ−Ａ線に沿う横断面図、第３図は第２図Ｃ−Ｃ線を正
面から見る浮動子（３あるいは３′）の正面図、第４図
は別の実施例を示すものであって第１図Ａ−Ａから見る
浮動子３′の形状を表わす第２図同様の展開図、第５図
は上下反転した直後の作動状態を表わす正面図、第６図
は浮動子（３あるいは３′）の上昇状態を表わす正面図
、第７図は作動終期の状態を表わす正面図。 図中１・・・・・・ケース、２・・・・・・ケースの上
下（ふた）部分、３・・・・・・浮動子、４・・・・・
・液体、５・・・・・・重り、３′は別の実施例を示す
前記３同様の浮動子を示す。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 ■　両端部で閉塞された筒形のケースと、このケース内
   に軟装された定められた比重の浮動子と、この浮動子が
   ケース内の任意の高さに浮かされ得るように前記ケース
   内に収容された適量の液体とを有し、前記ケースの横断
   面内側形状が、該ケースの縦断面を対象中心線として形
   成される真円以外の対象形でなり、かつ浮動子の形状が
   、前記ケースの横断面内側形状に適合する横断面対象形
   の輪郭と前記の横断面対象形の対象中心線を中心点とし
   てえかかれる円形の輪郭とによる立体形でなり、前記の
   ケースの内側面と浮動子の外周面との間に調整された間
   隙を設けた構造の揺動玩具。 ■　浮動子の意匠の下側に位置し、該浮動子の輪郭内に
   埋込む状態で重りを設けてなる、実用新案登録請求の範
   囲第１項記載の揺動玩具。