JPS59159460A - 動力伝達装置 - Google Patents

動力伝達装置

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JPS59159460A
JPS59159460A JP2960583A JP2960583A JPS59159460A JP S59159460 A JPS59159460 A JP S59159460A JP 2960583 A JP2960583 A JP 2960583A JP 2960583 A JP2960583 A JP 2960583A JP S59159460 A JPS59159460 A JP S59159460A
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JP
Japan
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power transmission
output
drive gear
weight
output shaft
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JP2960583A
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デイヴイド・ロ−ランド・ヘイヤ−
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は全般としては動力伝達装置に関シ2、特に入力
駆動原動機と組合わげで転移ウェイトを使用することに
より出力軸に生じるトルクを増加する新規改良形の動力
伝達装置に関する。 以−ド詳細に説明する本発明の全般としての目的は従来
技術の伝達装置のすべての長所を有し、°ぞの欠点を一
つも持っていない新規改良形の動力伝達装置を提供する
ことである。この目的を達成するために、本発明はビニ
オン歯車を駆動する入力軸とン1/−ムに取付けられた
付随する複数個の遊び歯車とを採用し、前記ビニオン歯
車は本発明に付随する内歯環状歯車に駆動接続されてい
る。環状歯車は複数個の放射状に伸びる直径方向に相対
向する突起部を有[2、これに複数個のウェイト支持ア
ームが枢着されている。ウェイト支持アームはその自由
端を細長いウェイト部材に固着されてj・−リ、更に環
状−車の回転に応じて回転ijJ’能の1字状支持部材
に枢着、されている3、この点に関し、ウェイト支持ア
ームは、細長いウェイトに固着されているが、ウェイト
に平行に整列してウェイトの中心位置から相当離れたウ
ェイト上の一点に取付けられている。ウニ・イト祝持ア
−j、は内爾史状歯屯の回転駆動を十字状支持体に伝?
i’iL2’f−の回転を起させるが、一方出力軸(・
、を十字[(6−袖体(7)回転に」:つて駆動さノL
る。、 本発明の出力軸に加えられプこI’1. #iに応じ−
4、抵抗が入力軸に加わりIq状歯IFを転移さゼ2.
。こtlは一方で同時に細長いラボ−イトを目的からψ
−に水平へと転移ぜし、める。このようにし7で、^(
11トウエイトは十字状支持体の一方の側から突出する
が他方の側からld突出せず、従って出力軸にウェイト
の不平衡を生じ、このセトのウェイト不イ衡は該軸に伝
線された回転動力に補助的に加わるとととなる。 従って同味に採用さtまた従来技術に成る動力伝達装置
の全長所を有しその欠点は有しないυ1規改良形の動力
伝達装置を提供することが本発明の[1的である。 容易に且つ経済的に製造し得る新規改良形の動力伝達装
置を提供することが本発明の別の目的である。 構造が筒中で連動部品数の少ない新、現数良形の動力伝
達装置Nを提供することが本発明の−その他の目的でを
)る。 本発明の史に他の目的は効率的で動作に信頼性のある着
1規i91良形のI&jl力伝達装置を提供することで
ある。 本発明の更に別の目的は動力駆動機械の能率を増加する
新規改良形の動力伝達装置を提供することである。 本発明のその他の目的はその構造が頑強で耐久的な新規
改良形の動力伝達装置を提供することである。 ここで図面、特にその中の第1図ないし第6図をか照1
−で、本発明の原理と1想を実施し、参照番号叫で全体
を示し、でいる動力伝達装置を説明する。これに門し、
動力伝達装置遣q*は、前面に取付けた直立支持体o徨
と一対の後方に数句けだ直立支務体(llν、θ枠とを
有する基礎部材a)を有することが見られる。これに関
して、後方に取付けられた直立支持体リリ、0119は
好ましくは台形であり基礎支持ブロック(ホ)の両側に
そJlぞれ把料けられて」・・す、−力支持ブロック四
は基礎部材(14の土面に固、著されている。直立支持
体un、oeをぞれぞれ基硯支持ブ(コック四の各(1
111面に取付けるに当って1よ、それらの間に空間が
設けられ、そこに出力軸c/、シか的17−支持体内に
ある軸受内に回転自在に支持さiするが前記空間によつ
でシャ71・土に所望の自利なl1llIi受支持を行
うことができる。出力軸(イ)を支持し2ているそれぞ
itの軸受の同軸合わせを行い、同時に直立支持体6時
、q→の間の曲りをはV除去するために、横支え部材(
ハ)を直立支持体u(e、(1時の間の空間中に位置さ
せてそれぞれに固着してもよい。 図面中梁1図ないし第6図を更に参照ずZ)と、前部に
取付けた直立支持体(+、→はほぼ矩形のJし状で、そ
の一端には基礎部材(ロ)の土部に直接に取付iJ能の
直角部分(4)がある。前部に取イ・]りた直立支持体
q◆の剛性を確実にするために、6角形状の板材(ハ)
を支持体の直角に交わシ台つだ表面の曲に固点してもよ
い。勿論、明瞭に図示されているように、直立支持部材
α+、11・、α神のそれぞれを基礎部材α→および基
礎支持ブロック四に取付ける任意の従来晶相、例えCj
;通常のねじ付き固定部材錬磨を使用してもよい。 横支え部材(ハ)を後方取付直立支持体QQ、μsの間
に出力+1111に関して同軸性および剛性を確実にす
る/こめにイ褪・用しているので、前方取付調節部材Q
のを人力軸01に関する同軸性と剛性を確実にするため
前部取付直立支持体Q4に取付けてもよい。場合に11
)てi、j 、 、dAi節部材Oaは一端に平担部分
(ハ)を持ち、一方の自由端にはねじ部分0→を治する
ロッドで構成しイ4する。平]11部分@は貫通孔を設
けると便利で、ここでねじ伺固定具(N)を414節部
材Oaの基礎部材への取イ1に使用することができ、一
方、L字状ブラケットが取付部材を前部取付直立支持体
isに数句けるのに設けられている。この取イτjはL
字状ブラケット00を直立支持体(1噌にねじイマ」へ
接続部村山を使用して固定し、更に訓節部拐のねじ+j
き部分(ロ)が貫通位置するブラケットの延長部分内に
孔を設けることによって完成される。一対のナラ)[。 (財)をブラケットmの両側に調節部材0)のねじ付部
分(至)と螺合して設置し、これによって直立支持体(
l脣の位置決め装置を設けることができる。11実、ね
じ部分(ト)上”のナツト轄、(財)の上方への移動に
よって11立支持体q4の後方に向かう運動を生じ、−
力調節部材のねじ部分上のナツトを下方に移動させると
、直立支持体は反対方向に運動する。このように、入力
軸く→の所望の支持および同軸性が直立支持体(14の
使用によって得られる壕で、ナツト0免。 Q美を調節する。 入力軸の構造に関しては、・・ンドルがν)リビン0→
またはこれに類似の部材を使用して操作自在にこれに取
付けられているが、この+10の・・ンドルは動力伝達
装置α1の回転入力を力える一方法を例示するものであ
る。勿論、割ビン…りの除去によつ−〔、ハンドルα(
9を入力軸04から取外してもよく、こうして、他の種
類の回転動力入力源、例えば
【罠動機などに変更し得る
。 図面中の第1図ないし第、5図によって史に確かめ得る
ように、入力!1II(ロ)の他方の自由端には、入力
軸(ロ)の自由端に固着されたビニモノ捷たけ、駆動歯
車(52)と、1PILU歯市取付フレーム(54)と
、遊び歯車数イーjフレームに回転自在に取イ」けられ
た一対の遊び歯車(56) 、 (58)とを有する駆
動歯型構体−が設シリら7′L’trいる。図示のよう
に、この6個の歯[4L (52) 、 (56)およ
び(5B)は項状歯車(62)の内歯(60)と噛自し
7ている。従って、入力軸の回転は小−ノJ歯1↓i 
+52)に加えた回転力によつ−C環状歯車を同時に回
転さ[する。 虫状肉車(62)の(14造について直えは、該歯車に
は複数個の放射状に伸びる1ト1径方向に反対に向いだ
突起部(、!S4) 、 (66) 、 (68) 、
 (70)が設けられている。こ!1に関連して突起部
(64)・、 (66L (68)、 (70)は慎状
爾畢(62)の外周に一体に設けられ、その各各は端部
に通し孔が設けてあり、これに複数個のウェイト支持−
1−ノ、(72)、 (74)、 (76)、 (78
)がそれぞれ枢着されている。更に、ウェイト支持アー
ム(72,)、 (74)、 (76)、 (78)は
一般に縦長構造のもので、その第1端に札があり、環状
南東(62)から外側に突出している突起部<64)、
 (66)、 (68)、 (70)に回転自任に取付
は得るようになっている。任意のタイプの接4偉部イ」
、例え(j゛ボルト=ナツト絹合わ−(力(80)がウ
ェイト支持アーム(72)、 (74)、 (76)、
 (7ε3)をそfl−ぞれの突起部<64)、 (6
6)、 (68)、 (7tl)に回転自在に取付ける
のに使用L= 得る。 第1図から第6図1でを更にながめると、ウェイト支持
アーム(72)、 (71G、 <y6>、 (78)
の他方(ハ自由姑(’ゴ+字状支持体(82)に回転自
在に取付けらtl、一方複数個の細長ウェイト(84)
、 (86)、 (88)、 (90)に固着されてい
る。また、1字状支持体(87)r、i前部十字部材(
92)と後部十字部材(94)をイ1し2、この111
後部七字部材は離隔関係にあり、これらの間((−細長
ウェイト(84)、 (86)、 (88)、 (90
)が動き(する空間を設けている。図面には1f4jに
明瞭には示していないが、中央構文え部材が前部および
後部十字部材(92)、 (94)のそれぞれを相互に
固定するのに使用されている。 本発明の特に重要な構造上の特徴は、ウェイト支持アー
ム(72)、 (74)、 (76)、 (78)は直
交妙長部(96)。 (98)、 (100)、 (102)を有し、これら
は前部、S−よび後部十字部材(92)、 (94)内
に含寸れる土RLの孔内にそれぞれ回転自在に位置させ
られ、更に、延長部(96)、 (98)、 (100
1,(102)はそれぞれの細長ウェイト(84)、 
(8(S)、 (88)、(90)に、各々のウェイト
支持アー ム(72L (74)、 (76)、 (7
8)が常にこJしに付随する細長ウェイトの長手軸とほ
ぼ平行になるように固着されていることである。更に直
交延長部(96)、 (98)。 (100)、 (102)は各々の細長ウェイト(84
)、 (86)、(田)。 (90)にウェイトの中央位置から相当部れたウェイト
上の位置で固着されている。即ち延長部はウェイトの一
端に他端よりもより接近して取付けられている。 図面中小4図を参照すると、本発明の操作の要領が図示
されている。特に云えば第1〜6図は本発明を無負荷状
態で示すもので、ここでは全細長ウェイト(84)、 
(86)、 (88)、 (90) $1基礎部材(ロ
)の頂部平面に対して内角に向いている。 これについて、第1図は無負荷状態において実現する対
称構造を明らかに示すが、これは十字状支持体(82)
の中心と環状歯車(62)の中心がほぼ垂直整合位置に
ありこれけ細長ウェイ? (1B6)、 (9t))の
投手軸についても同様であるが細長ウェー1 ) (8
4)。 (88)は入力軸から半径方向に、その対向側部におい
て等重量分布を与えるように外方に位置しているからで
ある。従って動力伝達装置(1りは平衡状態にあり、細
長ウェイト(84)、 (86)、 (88)、 (9
0)の各々の位置からして入力または出力に何等のトル
クも出でとない。出力軸四にトルクがないので、ノ・ン
ドル(46)或いはその他の紬力源、例えは電動機など
による入力軸(ハ)の回転は、駆動歯車(52)をして
環状歯車(62)に回転力を与える結果となる。この場
合、駆動歯車構体…は駆動歯車(52)が環状歯車(6
2)に何属する内歯(60)と噛合し、入力軸04に殆
んど抵抗かないので、環状歯車の回転り十字状支持体(
82)とこれに固着された出力軸■の同時回転を生じる
こととなる。動力伝達装置曲内には殆んど抵抗がないた
めに、第1図に示すような本発明の各部品のほぼ対称的
な整列が人力軸(ロ)の回転中保持される。 負荷が出力軸四に加わると、環状歯車(62)は駆動歯
車(52)で加えられた回転力に抗1〜、負荷の抵抗の
だめにこの力から逃げようとする。従って環状南中(6
2)は駆動歯車(52)の回転方向に転移するが、この
+中の転移は突起部(64)、 <66)、 (6B)
、 (70)に取付けらt1九ウェイト支持アー=ム(
72)、 (74)。 (761,(78)の回転】A’−1tl)によって可
f指となる。出力軸い)土で1−1荷が増加すると、復
状由車(62)は駆動南東(52)で供給された力から
逃げようとし、ウェイト支持アーム(72)、 (74
)、 (76)、 (78)はその垂直整列位置から次
第に離れる。これについて、第4図は全負荷に近い状態
における動力伝達装置(10を示すが、この場合、環状
歯車(62)はウェイト支持アーム(72>、 (74
)、 (76)、 (78)の個々の長さで許容し得る
最も右の方に転移している。 今一度ウエイト支持アーム(72)、 (74)、 (
76)、(78)が各細長ウェイト(84)、 (86
)、 (88)、 (90)に枝分れの韓領で固着され
ていることを懸い出−すと、第4図を参照して、全負荷
状態においてを」1、+llI長ウェ長上エイトぞれの
ウェイト支持アームと並んで基礎部材q2の追部平担面
に対しほぼ水平な位[になることが確認される。ウェイ
ト支持アーム(72)。 (74)、 (76)、 (78)がそれぞれの細長ウ
ェイト(841゜(86)、 (88)、 (90)に
対して枝分れ状に取付けであるので、ウェイ) (90
)の遠端部(104)はウェイ) (86)の端部(1
06)に比較して入力軸C(・iの回転軸から相当に遠
く離れている。更に、環状歯車(62)の重量はこの時
入力軸(ロ)の中心から相当に距たってシ〜す、更に加
えて、ウェイ) (84)、 (88)は入力軸に対し
て相当部に位INt している。従って、入力軸のハ側
に現在は位置する相当量のウェイトはその他のものに対
抗して入力軸く3◆で供給さiするトルクと共に出力軸
(ハ)に供給される時削方向のトルクをもたら−す。 即ち、出力軸に)土の負荷要求の増加は、第4図に示−
ずよう′fr、要領にウェイトを不動に位置させ−るの
に入力軸(3◆上に相当部の入力トルクは必要とするで
あろうとは考えられるが、入力軸に利し、で不3F衡に
作用している細長ウェイl−(84)、 (8<S)、
 (68)。 (90)の使用によって供給されるトルクの増加によっ
て若干は有効に補償さiする1、 本発明の好まし、い実施例について添11図面を参照し
て説明したが、前述した特許請求の範囲に定める発明思
想から外れることなしに本発明の構成に対して多数の変
化を行い得るものと考えるべきである。例えば、本発明
の別の実施例においでは細長ウェイト(84)、 (8
6)、 (88)、 (90)はウェイトとして使用で
きるように液体を充填した例えば農泰用タイアのような
偏心的に支承した車輪で置き換えることもできよう。−
1=述の説明に関しては、本発明の部品に関する最良の
仕法関係は本発明が属する当業者においでは一ノでに明
らかで自明であると考えられ、従って1ヅ1而に図示さ
れ明細層中に記載されたものに均等関係のもの、および
形状、寸法、部品の配列および操作の詳細の変史を加え
たものを含め、これらは本発明の範囲に包含されるもの
とずべきことは明らかである。
【図面の簡単な説明】
第1図は無負荷状態における本発明の実施例の正面図、
第2図は第1図の側面図、第6図は第2図の線6−3に
おける断面図、第4図ははy全負倚において動作中状態
を示す正面図である。 (1(ト・・・ルj1力伝達装置^1、(12)、 (
20)・・・・・・基礎部分、024 ・・・・出力取
出→)11、  りゃ・・・人カ蜘1、りyj・・ 人
力↑1(1、(52)・・・駆M+歯申部拐、 (56
)、 (58)・・遊び歯車、 (62)・・・・・・
内爾環状歯車部((、(8:、’) 。 (921,(94)・・・・・回転自在支持体、 (ε
34)、 (86)、 (8帖)。 (90)・・・・・ウェイト部材3、 代理人 弁理士  木 村 三 朗

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 王 装置11tK動作用動力を入れるための入力軸を含
    む入力部Iと、 前記装置に付属する負荷に動力を供給する出力取出軸を
    含む出力装置と、 前記負荷の増加に応じて前記出力取出軸上のトルクを増
    加させる転移可能のウェイト部材とを有し2、前記ウェ
    イト部材鉱前記負荷の増加に応じて前記出力取出軸の長
    手軸からオフセットの要領で選択的に位IN決め可能の
    複数個の回転自在の支持体に取付けられたウェイトを有
    し7前記出力取出軸上の前記トルクを増加させる動力伝
    達装置。 2、前d[;入力軸はこれに取付けられた駆動歯車部材
    を有し、前記駆動歯車部材は内歯環状歯車部材と噛合し
    、前記環状歯東部材は前記支持体に回転自在に取イ・1
    けられた複数個の前記ウェイトを有する特許請求の範囲
    第1項に記載の動力伝達装置。 6、 前記環状歯車部材は前記入力軸の長手@11に対
    して前記負荷の増加に応じて転移し、前記出力取出軸上
    の前記トルクの増加に影響を与え、前記複数個のウェイ
    トは細長構造で分枝状に前記環状歯車に取付けられ、前
    記環状歯車の移動は前記出力取出軸上の前記トルクの増
    加をきたすように前記ウェイトを同時に転移させる特許
    請求の範囲第2項に記載の動力伝達装置。 4、前記複数個のウェイトは前記装置の基礎部分と垂直
    に整合する無負荷位置から前記装置の前記基礎部分と水
    平に整合する全負荷位置迄転移し前記出力取出軸上の前
    記トルクの増加に作用し、前記駆動歯車部材は駆動歯車
    支持構体内に駆動状態に取付けられ、前記駆動歯車支持
    構体は少くとも1個の遊び歯車を有しこれが前記環状歯
    車部Hと噛合している間前記駆動歯車部材に補助安定性
    および整合性を与える特ii/f請求の範囲第6川に記
    載の動力伝達装置。
JP2960583A 1983-02-25 1983-02-25 動力伝達装置 Pending JPS59159460A (ja)

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Citations (3)

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