JPS59159033A - 医用ガラス体温計用安全ケ−ス - Google Patents

医用ガラス体温計用安全ケ−ス

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JPS59159033A
JPS59159033A JP3017483A JP3017483A JPS59159033A JP S59159033 A JPS59159033 A JP S59159033A JP 3017483 A JP3017483 A JP 3017483A JP 3017483 A JP3017483 A JP 3017483A JP S59159033 A JPS59159033 A JP S59159033A
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JP
Japan
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case
thermometer
glass
metal
plastic
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JP3017483A
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English (en)
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ア−メド・マ−ムド・タンタウイ
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は医用ガラス体温計用安全ケースに関する。
人体の体温を計ることは常に医者、看護婦、ならびにほ
とんどの成人男女の誰でもにとって世界中で必要なこと
である。まだ、規則的かつ予定の回数を正確に守って医
者に云われたように患者の体温を計ることもまた同じく
大切なことである。
現在用いられている普通のガラス体温計は」二記の必要
性を達成する唯一かつ最良の入手できる器具として多年
に亘って知られて来た。L−かし、これらの体温計を用
いることは、主として口内または直腸内でガラスが破損
する心配及びおそれに通常結ひついている。そのような
ことになれば患者にひどい内部iたは外部の切傷及び水
銀による致命的な中毒を生じさせる。この二重の危険は
特に何回万人もの全面的または部分的な意識不明あるい
は神経過敏性にかかつているかまたは自分の運動を制御
できなくなっている病気の幼児、小児及びあらゆる年令
の成人に起シ易い。
ガラス体温計の破損及びその危険な結果から来るこの理
由のあるおそれのために、多くの親達は彼らの可愛い病
気の子供の体温を計ることを延期するかまたは止める。
その結果、彼らは子供が早く回復するために、そしてま
たある場合にはその助かるのに、欠くことができない手
当を彼らから奪うことKなる。発展途上国のある病院の
専門家の看護婦でさえも、たマ体温計をこわすことを恐
れるだけのために、彼らが看護する牟少のならびに成人
の患者について適切な体温記録をつけないことがある。
事実、危険の多い普通に用いられているガラス体温計に
一層安全に代わるものを見出すためにいくつかの努力が
なされた。アメリカ、イタリアの「熱試験」テープの発
明は良い例である。しかし、このテープは単に熱かある
ことを示すだけであって正確な本格的体温計ではないこ
とがわかった。最近導入されて市販されている電子式な
らびにデジタル式の革新的な体温計も問題を解決1−て
いない。それらは大多数の個々の市民、普通の病院の予
算、ならひに一般的な開発途上国の手の届かないもので
ある。それゆえ、通常の医用ガラス体温計にまつわる難
点はまだ克服されていない。本発明の「医用ガラス体温
計用安全ケース」はかような不必要な問題を充分解決す
ることができる。
そのうえ、本発明は普通の個人が幼児、小児、及びあら
ゆる病気の成人に用いるだめに低部で最も適当な体温計
を得ることができるようにする。その使用は口内、直腸
内、またはわきの下にあっても破損にit Lで確実に
安全である。それはまた患者の寝床に置かれていてもあ
るいは室の床上に置かれていても、割れたガラス粉末に
よって生じる不必要な面倒を避けるということに役に立
つ。
この新規に開発され゛た体温計のかような多重な安全の
特性は、すべての使用者に貴重な信頼感を与え、寸だ彼
らが体温測定を一層きちょうめんにするのを促進するこ
とが期待される。従って、体温測定は延期されたシ省か
れたシすることはなくなる。
しかし、本発明は通常のガラス体温計の非常にこわれ易
い頭部を保護するために金属キャップを酢につけること
だけを示唆するものではないことを言っておく価値があ
る。多数の固着したキャップで行なった試験は満足でき
る結果を与えなかった。熱伝導性が高い半液体状化合物
を用いてはじめて、ケースに入れた体温計が効率的にな
シかつ信頼できるようになるのである。更に、本発明は
、その現段階では、普通に知られている破損性のあるガ
ラス体温計と同様に用い易く、体温に対して敏感であシ
、まだ正確であることがわかっている。
本発明の基本は、通常の医用ガラス体温計が患者の口、
直腸、またはわきの下の繊細な組織の内部で使用されて
いる中にそれが不用意に破損するのを防止するために、
これに固い耐破損性の「ケース」をつけることである。
その結果、患者には体温計の破損による3つの大きな危
険、部ち、危険な体内でのガラスの切傷、痛い外傷、及
び致命的となることもある水銀中毒、に対して貴重なか
つ保証された安全性が提供される。それゆえ、この新規
に開発された「ケース」は絶対に「安全な」装置と考え
ることができる。
この「ケース」の空洞は選択されたガラス体温計の全体
を包囲するように設計されている。この「ケース」の外
形は普通のガラス体温計の外形と似ているが、ごく僅か
にそれより大きい。
このケース族1つの部品で組立てられているか1つ以上
の部品で組立てられているかにかかわらず、体温計は恒
久的に組込まれて、周囲のケース壁内に密閉される。そ
こでこれらの壁は患者の手荒い扱いまたは不用意な動き
から生ずることがある圧力、曲げ、よじれ、または他の
形の歪みに対しての体温計のガラスの保護外装の役を果
す。
コノ「安全ケース」を設計する際に、ケースに入れたガ
ラス体温計はケースの金属頭部の外表面に接触する組織
の温かさを連続的に感知してこれに正しくかつ正確に反
応する。ケースの透明なプラスチックの部分を通して、
体温計の目盛りならびにその変化する水銀柱を容易に見
ることができる。
従って、本発明はその主な目的、即ち体温計の測定能力
を妨げることも邪魔することも々く患者の口、直腸、ま
たはわきの下の内部で使用中にこわれるのを防止するこ
と、を達成する。それにもかかわらす、この安全「ケー
ス」は普通の体温計の使用をそれ以上困難にもせず、ま
たその価格を世界各地の広範囲の大衆の手の届かない程
度まで」二げることもない。
添付図面に示す6つの図は本発明の好ましい実権態様に
ついての3つの異った例を示す。第1−3図はこれらの
変化例の長方向断面図であり、第4−6図は同じ「安全
ケース」の全体的外面図である。これらの図面はすべて
企図した「ケース」の実寸法の約4倍である。
第1図は本発明の好ましい実砲態様の第1の設計の断面
図である。ここでは医用ガラス体温計全体は最終的にケ
ースに入っていboその頭部、即チ水銀槽2 r、1ア
ルミニウム、銀及びクロムメッキした銅のような熱伝導
性の良い固い金属で作られたキャップ3の内部に取付け
られている。患者の便利のために、このキャップの先端
1はガラスの水銀容器の外径と等しい外径を持ったもの
に設計されている。この同じ金属キャップ2の直径はそ
の中央上部に沿って下方に漸増している。それからその
最低の開放端寸で円筒状になって、不要な過度の厚さを
避け、またガラス体温計の頚部5の周囲には捷るように
する。
キャップの最低端の手前最後の1ミリメートルのあたり
で、金属9を鋭く横に曲げる。体温計の頚部5の周囲で
、キャップの金属壁に数箇所で貫通孔8を設ける。
このケースを製造するためには、最初に金属キャップ3
を作るべきである。次の工程中に、金属:li−ヤツ7
’の最低部の周囲に射畠によってプラスチックの筒状片
6を成型する。この部片に適する種類のプラスチックは
ポリメチルメタクリレートのような透明度の良い、固い
、そして耐破性の熱可塑性樹脂でなければならない。ケ
ースのこの部分6を体温計のガラス体に対して保護でき
るようにし、またケースに入れた体温計の下側の読取シ
を明瞭に示すために、これらの性質はすべて必要である
金属キャップの横に曲げた端部9及び孔8のたメニ、射
出された溶融プラスチックはプラスチック筒6と金属キ
ャップ3とを共に固く固定する。
そこでこれら2つの主構成部品は選ばれたガラス体温計
用の一体の安全「ケース」となる。体温計をこの既に製
作した「ケース」内に挿入する前に金属キャップの上部
1及び3の内表面に、半導体がその放熱子に良好に接触
するのを確保するために現在用いられている酸化亜鉛を
充填1−たシリコーン化合物のような熱伝導性の高い適
当な半液状化合物を被覆するべきである。この被覆の目
的は、ケースに入れた体温計の水銀容器2と金属ギャッ
プ3の内表面との間で、熱伝導性のわるいエアポケット
を取除いて熱伝導性の良い化合物に入れ替えることであ
る。患者の身体から金属キャップ3を通り、次いで熱化
合物4を経て最終的に水銀容器2に至る熱の伝導はかよ
うに1.て最良の伏態で達成される。
第1図の「ケース」にガラス体温計を正しく装填した後
に、筒6の最低端に小ζbプラスチックの栓IOをねじ
込む。メチルメタクリレート−クロロホルム・セメント
のようなポリメチルメタクリレート−プラスチック接着
剤と筒の栓のねシトを併用すれば、ケースに入れたガラ
ス体温計がガタついたり、震動したり、緩んだりするの
を防ぐ適当な手段となろう。更に、「ケース」の内部の
空洞全体はかようにして塵、湿剣及び汚れのような外部
の重重1〜くない物から密閉される。
第2図は本発明による第2の設計の断面図である。ここ
では1ケース」は2つの主要な予め製作された部片、即
ち金属キャップ3と、最低端で閉止されたプラスチック
筒6、とで作られている。
はじめの部片は、ここではその最低の開口端から上方約
8ミリメートルの部分に外側にねじ11を切っであるこ
とを除いては、第1図のキャップ3と同様である。プラ
スチック筒6は体温計の本体部7の大部分を囲み、そし
てその上部の開口端から下方約8ミリメートルの部分に
内側にねじ11が切っである。これらの金属及びプラス
チックのねじを切った端部11の双方は正確にかつ固く
互いには捷るように設計きれている。
A= ヤツデ3用の金属及び筒6用のプラスチックの適
当な種類はここでは第1図の前例の設計において部分3
及び6と既に定義1〜だものと全く同様である。
第2図のこの「ケース」を最終的に組立てる前に、金リ
スキャップの上部1及び3の内表面に、第1図に同様の
キャップ部分l及び3について記述したと同じ半液体状
の熱伝導性化合物を被覆するべきである。
次に金属キャップ3ならひにプラスチック筒6を選択さ
れた通常のガラス体温計のまわりに最終的に組込んで互
いにねじ合せる。既述の雄雌螺合のほかにエポキシのよ
うな適当な金属−プラスチック用接着剤を塗布すれば、
この「ケース」の2つの主要部分の適当な固着を確実に
するに違いない。
第3図は本発明の好′!!1〜い実権態様についての第
3かつ最後の設計の断面図である。この1ケース」は第
1図及び第2図にm丁に示した設計の双方からのいくつ
かの特徴を組合わせている。
それは第2図のもののように二部分の1ケース」である
。金属キャップ3は第1図のものと全く同じであるが、
これよ)僅かに短かいだけである。ガラス体温計の全面
目盛付の本体部分を遮蔽するプラスチック筒6は第2図
のものと似ている。
この「ケース」の2つの主要部分もまた、メチルメタク
リレート−クロロフォルム・セメントのような適当な接
着剤及び雄雌ねじ合わせた側部13を用いて最終的に組
立てて固く締め合わせる。第3図のこの設計は2つのは
つきりした特徴について第1図及び第2図の他の設計と
異っている。金、萬キャップ3はここでは第1図の例の
ようにプラスチックのホーン状の延長部12を設け、内
側にねじ条13を設け、金属ギャップ3の最低端に取付
け、折曲げた端@9ならびに数個の穴8を設けである。
金属キャップの上部分1及び3の内表面に2はここでは
第1図及び第2図の双方の設計について前述し、たと同
じ熱伝導性の良い化合物を被覆するものとする。
2枚目の図面には、第4図〜第6図の3つの図は1枚目
の第1図〜第3図中で断面で示した別々のUケース」設
計の全体的外面図を順に示す。すべての金属ギャップ3
はロ、直腸及びわきの下に便利【用いられるように流線
型になっており、滑面で、壕だ充分細身である。
プラスチック筒6はすべて、下の体温計の読取シを完全
にかつ明瞭妃示すように非常に透明である。第4図〜第
6図の3つの別の設計の各にの全般的な特徴、特に薄い
頭部及び僅かに厚い本体部は、普通に用いられるガラス
体温計のものとほとんど同様である。
従って、この簡単で同時に廉価な発明の安全体温計「ケ
ース」か一般に受は入れられて広く人聞の役に立つこと
を妨げるような理由のある困難さは予期されないはずで
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は一体の「安全ケース」に入れた通常の医用ガラ
ス体温計の長方向断面図2 第2図及び第3図は同一型式の通常の体温計を2つの他
の異った設計の本発明による安全「ケース」に入れたも
のの2つの長方向断面図である。 これらの「ケース」の各々はガラス体温計の捷わシに2
つの別々に製造した部分で組立てられている。 第4,5及び6図は第1.2及び3図に示1〜だと同じ
設計の安全ケースの全般的外面図を示す。 第1図〜第6図は3つの別り設計の図であり、その各々
はそれ自体で完全であり、かつ本発明に完全に従って構
成されている。 トキャップ先端 2・・水銀容器 3・・キャップ 4
・・熱化合物 5・・頚部 6・・プラスチック筒伏部
 7・・体温計本体部 8・・孔 9・横曲げ端 10
・・・プラスチック栓 ll・・プラスチックねじ切り
端 12 ・ホーン状延長部 13・・内側ねし条 特許出願人 アーメド・マームド・タンタウィ代理人弁
理士青山 葆  外1名

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、患者を体温計の破損の危険、特に内部ガラスによる
    負傷及び水銀中毒から確実に保護するようにした、通常
    の医用ガラス体温計用のケース。 2、いずれの大きさ、形状または作りの普通の医用ガラ
    ス体温計にでも適用できるようにした、請求範囲第1項
    のケース。 3、その腔部が選ばれた医用ガラス体温計の全体を収容
    しかつ包囲するように設計された、請求範囲第2項のケ
    ース。 4.2つの主要部分、即ち体温計の水銀容器頭部用の金
    属ギャップとその全体の目盛入シの本体部用のプラスチ
    ックの筒状覆いとから主として構成された、請求範囲第
    2項のケース。 5、 ケースに収容されたガラス体温計の周囲に金属ギ
    ャップ及びプラスチックの覆いが互いに堅固に取付けら
    れた、請求範囲第4項のケース。 6、 キャップ部分がアルミニウム、銀またはクロムメ
    ッキした銅などの熱伝導性の良い固い金属で作られてい
    る、請求範囲第5項のケース。 7、 プラスチックの覆いがポリメチルメタクリレート
    のような透明度が高く、固く、かつ耐破損性の熱可塑性
    プラスチックの一種で作られている、請求範囲第5項の
    ケース。 8、金属キャップの内表面と体温計の水銀容器との間の
    狭い間隙に、酸化即鉛を充填したシリコーン化合物のよ
    うな熱伝導性の良い′物質を充填した、請求範囲第4項
    のケース。
JP3017483A 1983-02-24 1983-02-24 医用ガラス体温計用安全ケ−ス Pending JPS59159033A (ja)

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ID=12296383

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61142430A (ja) * 1984-12-17 1986-06-30 Matsushita Electric Ind Co Ltd 温度検出器
JPS6317424U (ja) * 1986-07-16 1988-02-05
CN109357775A (zh) * 2018-09-29 2019-02-19 徐州恒永电子科技有限公司 一种基于数控的温度测量计

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5389480A (en) * 1977-01-12 1978-08-07 Johnson & Johnson Cover of checking portion for use in electronic temperature meter

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