JPS59156792U - レ−ル走行型ロボツト - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、本考案の一実施例に係るレール走行型ロボッ
トの斜視図である。第２図ａ、　　ｂは、それ尋°れ本
考案の要旨に係るエアージェット型除塵装置のノズル部
の正面図と側面図である。第３図ａ、　　ｂは、それぞ
れ、本考案の他の実施例に係るエアージェット型除塵装
置の１例の側面図である。 第４図は接触型除塵装置の１例の側面図である。 １・・・・・・レール、２・・・・・・ロボット移動台
車、３・・・・・田ホット機構、４．　４’・・・・・
・エアージェット型除塵装置、４１．４１’・・・・・
・ノズル部、４２゜４２′・・・・・・エアージェット
噴出口、６・・・・・・エアージェット噴出方向、７・
・・・・・切り欠き、８．８１・・・・・・接触型除塵
装置、８２・・・・・・芯材、８３・・・・・・払拭吸
塵材、Ａ・・・・・・移動台車の前方。 「−〜訃イ４′ ・　　　　　４

Claims (2)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）　　レール１上を移動するレール走行型ロボット
   において、ロボット移動台車２の前後に、中空部材より
   なるエアージェット型除塵装置４が、該装置のエアージ
   ェット噴出口４２がレール面に対接するように設けられ
   てなることを特徴とするレール走行型ロボット。
2. （２）前記除塵装置の工、アージェット噴出口４２には
   、ロボット移動台車２の走行方向にレール１に面して切
   り欠き７が設けられており、ロボット移動台車２の走行
   方向と逆の方向に接触型除塵装置８が付加されてなる、
   実用新案登録請求の範囲第１項記載のレール走行型口ホ
   ット。