JPS59150491U - 凧 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はこの考案が利用される凧の一例を示す　−背面
図、第２図は第１図に示す凧の連結具部分を示す背面図
、第３図は第２図の■−■線断面図、第４図および第５
図はこの考案の一実施例を示す連結具の背面図および側
面図、第６図は連結具を被覆する状態で取り付けられた
シート材を凧の上方から見た平面図、第７図および第８
図は他の実施例に係る連結具の背面図および側面図、第
９図　　　　−は更に他の実施例に係る連結具の背面図
である。 １・・・・・・骨、２・・・・・・骨、３・・・・・・
シート材、４・・・・・・骨、５・・・・・・連結具、
６・・・・・・孔、７・・・・・・凹座、８・・・・・
・シート材、９・・・・・・固定骨、１０・・・・・・
連結具、１１・・・・・・ロッド、１２・・・・・・脱
着骨、１３・・・・・・凹座、１４・・・・・・鍔、１
５・・・・・・脱着ロッド。

Claims (5)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）シート材の周縁に固定されている固定骨に連結具
   を介して脱着自在に脱着骨が取り付けられる凧に於て、
   連結具は硬質ないしは半硬質の合成樹脂で成形されたも
   ので、固定骨は、少なぐとも連結具に連結される端部が
   筒状に形成−されており、更に、連結具は、筒状の固定
   骨に内挿できるロットが直線状に延長されており、この
   ロットに固定骨が挿通されて連結具に固定骨が連結され
   ていることを特徴とする凧。
2. （２）　　固定骨の全体が合成樹脂でもって筒状に形成
   されている実用新案登録請求の範囲第（１）項記載の凧
   。
3. （３）連結具が、ポリエチレン、ナイロン、ポリプロピ
   レン、塩化ビニルのいずれかで一体成形されたものであ
   る実用新案登録請求の範囲第（１）項記載の凧。
4. （４）　　固定骨が連結されるロッドの中間に鍔が形成
   され、鍔の外形が固定骨の外形に等しいかあるいはそれ
   より細く形成されている実用新案登録請求の範囲第（１
   ）項記載の凧。
5. （５）脱着骨は、少なくとも連結具に連結される端部が
   筒状で、連結具は、この筒状脱着骨が脱着自在に挿通で
   きるロッドを有する実用新案登録請求の範囲第（１）項
   記載の凧。