JPS59150315U - バツクル装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案に係るバックル装置の第１実施例を示す
断面図、第２図は第１図の分解斜視図、第３図は第２実
施例を示す断面図、第４図は第２実施例の一部を示す分
解斜視図、第５図は第３実施例を示す断面図、第６図は
第３実施例の一部を示す分解斜視図、第７図は第４実施
例の一部を示す分解斜視図である。 １０・・・・・・バックル装Ｌ１２・・・・・・バック
ルフレーム、２６・・・・・・ロックプレート、２６Ａ
・・面係合受部、２８Ａ・・・・・・小幅突起、３２・
・曲鉤部、３４・・・・・・タングプレート、３６・・
曲係合開口、４ｏ・・・・・・ロックバー、５３・・・
・・・係合部、５４・・・・・・切り起し部。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 挿入されるタンクプレートが抜出し方向へ付勢され、こ
   のタングプレートへ係合するロックプレートの鉤部が、
   タングプレートの抜出し時にタングプレート抜出し方向
   に移動しなからタングプレートとの係合を解除し、この
   ロックプレートは背部へロックバーが当接して非係合方
   向への回動が阻止され、ロックバーはノブの操作により
   ロックプレートとの当接が解除されるバックル装置であ
   って、前記ノブには移動時に鉤部がタングプレートから
   離間する方向へロックプレートを回動させる係合部が取
   りつけられたことを特徴とするバックル装置。