JPS59149122U - カメラ用アクチユエ−タ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案によるカメラ用アクチュエータのシャッ
タ羽根開閉及び絞り開口調節用可動子を示す概略的平面
図。第２図は本考案のカメラ用アクチュエータの制御回
路を示す回路図。第３図は本考案のカメラ用アクチュエ
ータの作動を示すタイムチャート。 １・・・・・・本体、３・・・・・・シャッター羽根駆
動及び絞り調節用可動子、４．　５．　６．　７・・・
・・・永久磁石、８．９・・・・・・プリントコイル、
１０．１１・・・・・・シャッタ羽根、１４・・・・・
・レンズ開口、１９・・・・・・絞り部材、２２・・・
・・・絞りセットレバ−１２８・・・・・・連動レバー
、３１・・・・・・鉄片レバー、Ｃ・・・・・・蓄勢コ
ンデンサ、ＣＰＵ１１ｅ…・主コンピユータ−ユニット
、Ｅ…・・・電源、１１．　Ｉ２・・・・・・インバー
タ、ＩＲＤ・・・・・・赤外線発光素、ＭｇＨ・・・・
・・保持マグネット、ＳＡ・・・・・・シャッタ羽根及
び絞り部材作動部、ＳＰＤ・・・・・・露光用受光素子
、Ｓ曽１〜ｓｗ３・・・・・・スイッチ、Ｔｒ□〜Ｔｒ
。 ・・・・・・トランジスタ。

Claims (2)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）電磁力によって作動する可動子と、該可動子に作
   動的に連結される少なくとも２種類の調節部材と、 前記調節部材の何れか一方の前記可動子との作動連結を
   解除して、該何れか一方の調節部材をその時の調節位置
   に抑止する手段と、より成り、 これによって前記可動子の第１回目の作動により一方の
   調節部材の調節を行ない、第２回目の他方向への作動に
   よりもう一方の調節部材の調節を可能としたことを特徴
   とするカメラ用アクチュエータ。
2. （２）調節部材は絞り用とシャッタ羽根用であることを
   特徴とする特許請求の範囲第１項記載のカメラ用アクチ
   ュエータ。