JPS59148900A - 放射性物質の運搬容器 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明の対象は、主とＬ−Ｃ１場合により放熱フィンケ
備えていてもよい放射線をしやへ（・する金属の本体、
本体を気密に密閉ら能なしゃへ℃・機能を有する蓋およ
び他の自体公知の、取扱、　〜・のためθ〕刊属装置か
ら成る、放射性物質の運搬容器である。

使用ずみ燃料は、水槽中で一般的に貯蔵した後、直ちに
またはさらに中間貯蔵し°た後に後処理される。その場
合、核燃料−１ｄよび燃料親物質が核分裂生成物から分
離され、ｉＩ）び核燃料ザイクルに供給される。核分裂
生成物は公知の方法により状態調整され、地質系統中に
実際にもはや取り出し不能に、最終貯蔵される。

さらに、使用ずみの燃料要素を近いうちに後処理せず、
その中に存在する燃ネｌ−および燃オ・１親物質を差当
り断念し、燃利冴素を、このために設けられた貯蔵所中
での適当な減食時間後。

最終貯蔵することが提案されている。貯蔵時間は数…：
代、即ち場ばによってはシタ１００年にも達することが
ある、極端な場合、最終貯蔵された燃料は、決し２て再
処理しない。

有利に１．最終貯蔵所としてばｔｌｌ！ｌｌ重質塩が挙
げら゛れる。攻撃的な塩溶ＩＵＫよる腐蝕攻撃の可能性
は必ずしも完全には排除できないので、最終貯蔵すべき
放射性物質は保護されていなけ、Ｉ目」、／、［ら／：
ｌ：　１．・にれｉｔｌ、たどえＧ］、亜鉛中への埋Ｉ
Δみ（西１・゛イツ国特呂′１出願公開第３１０３５５
７４シツ明細Ａ１）、または西ドイツ国特許出願公開第
２）ｉ１８７８１号、第２７５６６３４号および第：３
１１　；　７２６．７号明細゛刀に記載されている、Ｌ
うな、セラミック製または他の最終貯蔵容器中′（行／
Ｘわれる。

公知の最終貯蔵容器は、これがそれ単独では補助手段な
しに公共の交通路を′経て最終貯蔵所眞ｊ１１！搬する
のに要求される必要な特性（落下試験、１１ＵＩ火試験
、しやへい性）をイ〕しないと℃・う欠点を南する。従
って、このよ？）　７；ｃ最終貯蔵容器は運搬の際、運
搬に必要な基準を満たす補助的運搬容器中に入れなけれ
ばならない事か必要−Ｑｋ）る。その場合しか［７なが
ら、放射性物品の１１父扱いはなかんずく最終貯蔵所中
でそれを運搬容：・）：÷から取り出ず際に困難が牛し
る。

最終貯蔵容器を運搬容器に入れたままストック塩中で一
緒に貯蔵するのには、腐蝕技術的難点が対立する。５倍
のアルカリ溶液による腐蝕攻撃の際、通常鋼鋳物または
球状亜鉛鋳物から成る運搬容器は、既に比較的短時間後
（所定゛の歴史的最終貯蔵時間と比較して）決定的に１
１１傷ないしは破壊されている。その場合に生じる腐蝕
生成物、たとえば侵蝕性塩化鉄（ＦｃＣ１３）は引続き
腐蝕された運搬容器中にイＩ住する最終貯蔵容器の防蝕
層を攻撃し、場合ンこより破壊しうる。し７かしそれに
よ、す、放射性物品を生活圏から分離する保護バリヤー
が破壊さ」する。

従って、本発明の課題は、大体において場合により放熱
フィンを備えていてもよし・放射線をしやへいする金属
の本体、本体に気密、に密閉ｉ’ｉＪ能な、しやへい機
能を有する蓋および他の自体公知の取扱いのための伺属
装置からなる、長期の最終貯蔵可能な放射性物質の運搬
容８：辛を］ノー供する事である。

この課題は、不発明によれは１１軍搬容（（Ｋか全外面
に５組元素の塩溶液（ｑｕｉｎａｒｒ：　Ｓａｌｚｌｉ
ｊｓｕｎｇ）に対して安定な防蝕１層を備えている事に
より解決された。

防ｆｉｌｌ１層の（Ａネ１としては、チタンおよび高合
金（ｊＳＳ銅鋼〕１スしている。特に合金ノ・ステロイ
（ＩＩハｔｅｌ　ｌｏｙ　）　Ｃ−４がイ１利であるこ
とが立証さハた１、防蝕層は、自体公知の方法で運搬容
器上１７ｒ、たとえば溶着、めっきによるかまたむま場
合によってい１フレーノ、スゾレーによってモ設ケるｉ
Ｈか出来る１、 最終貯蔵すべき放射１テ１．物質を本発明による運搬台
ＨＫ中−・人勇した後、該容２：÷を蓋またＧま蓋を用
いて、場合に、より溶接ま／、−ばろう伺り゛により密
閉する３、引続き、外側のン：チヒの防剤１層を金属Ｃ
）本体の防蝕層と７）　’）　（□Ｉけにより結合する
。防蝕層は、溶接接合の耐重性が、たとえばヘリウノ・
ｃ）１１１洩デストにより調べる事が出来るように構成
さＡ１７ていく）。防蝕層は、こＪｌが最終貯蔵所中−
Ｃ′１７；！ｉ　ｆｌ虫冗結の減少か想定できないかぎ
り、放熱フィンおよび相応する利用装置にも延びて（・
る。

今や、本発明によろ運１庖容器中の最終「）・蔵容器の
防蝕層は、防蝕層が、内部から運ｊ般容器上・＼転１ｔ
１“されているので断念する事が出来る。つまり、５組
元素の塩溶液を用いる腐蝕攻撃σつ際、総貯蔵物の他の
危険な破壊にと−って決定的）ｚ　’９因である侵蝕性
塩化鉄等は形成し７え１．ｃ　Ｘ、・。

防蝕層の厚さは、そのつどの貯＃策件に適合されている
。必要な総しやへ℃・厚ＵこＡ１１当（−（、運搬容器
本体の厚さは最終貯蔵容ｋ　ｏ）　Ｌぺ一・＼℃・特性
と同調されていてもよく、最終貯蔵σ）ｋ児ノ故下での
そのワン・ウェイ機能Ｊ）た？Ｊ）申１１４節ｌＪによ
り最適化する事が出来る。

従って、本発明による運搬容器Ｇ：１−最終１１′ｉ’
　ｆｉ我物の運搬のＩこめに定めらＪｒ、た要＋７１−
欠油’ａ　Ｊ、＋に−４−乙）ｌごｋｊ−でなく、最終
貯蔵所中でそθ〕中にとど・まろノＪ父身、１新価品と
でさえも、内側へ続く他σ〕・！　ＩＪ　−１７−４で
櫓利に保護する決定的な腐り虫−お、にひしべ゛・＼℃
・バリヤーである・〕 本発明は、本発明によるノ軍［般容２：りθ）ワン・ウ
ェイ最終ｌｒｉ蔵使用だけでなく、中間貯蔵容器−二し
てのその使用も含めてマルチ・１ンエイイ史ｊ１４をフ
ユール・ヴイーダーアウファ ルバイツンク・フォノ・ケルン ブレンシュトラフエン・ミツト ・ベシュレンクテル・ハフラン グ ドイツ連邦共和国ハノーヴア− １ハンブルガー・アレー４

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. １　　［゛として、場合に、しり放熱フィンを備えてい
   （もよし・放射１腺をしや−＼いする金属の本体、本体
   を気密に密閉＋ｊＪ能ｌＺ、しやへい機能を有する益お
   よび他の自体公知の、取扱いのためのイ：ｊ属装置から
   成る、放射性物質の運搬容器ＶＣ：ｔ、；いて、運搬容
   器が全外面にＳ組元素の塩溶液に対して安定な防蝕層を
   備えている事を傷１゛孜とする、放射Ｐ：Ｌ物質の運搬
   容器、１２　防蝕層がハステｑイＩｃ−４から成る、！
   持Ｗ［請求の範囲第１項記載の運搬容器。