JPS59148698U - トイレツトペ−パ−ホ−ルダ− - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の一実施例を示す斜視図、第２図イは同
トイレットペーパー取付前の状態を示す縦断面図、第２
図口は同トイレットペーパーの取り付は過程の状態を示
す縦断面図、第２図ハは同トイレットペーパーの取り付
は状態を示す縦断面図、第２図二は同使用済みトイレッ
トペーパーの中空芯を取り外す状態を示す縦断面図、第
３図イはまた別の実施例を示すトイレットペーパー取り
付は過程の状態を示す縦断面図、第３図口は同トイレッ
トペーパーの取り付は状態を示す縦断面図であり、第４
図はホールグーの裾広がりの状態を示す斜視図である。 図中：１．１７・・・・・・中空芯、２・・・・・・巻
回したペーパー、３．２０・・・・・・トイレットペー
パー、４・・・・・・ホールグー、５．１４・・・・・
・側面部、６・・・・・・一実施例の穿設穴、６ａ・・
・・・・同下面、１５・・曲また別の実施例の穿設穴、
７・・・・・・一実施例の枠、１６＝・・・・・また別
の実施例の斜面枠、８．１８・・・・・・中空芯の開口
部、９・・・・・・一実施例の短円柱からなる把持部、
９′・・・・・・同両端、９″・・・・・・同先端、１
９・・・・・・また別の実施例の球体からなる把持部、
１０・・・・・・一実施例の８棒、１１・・・・・・蓋
部、１２・・・・・・先端のカッター、１２ａ・・・・
・・同先端の突設部。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　中空芯にペーパーを把持するための両側面部を設け
   たホールグーが、トイレットペーパーの中空芯把持の機
   構として常時はセパレート状の左右両端把持部がホール
   グーの両側面部内に突出した状態にあり、該両側面部内
   に中空芯の開口部を両側面部にしてトイレットペーパー
   を下から突き上げた際、該巻回ペーパーの左右端表面に
   よって両端把持部が外上方の左右端へと両側面部内の外
   方へと押し出される状態になり、さらにペーパーの中空
   芯を両端把持部の位置まで突き上げた際、上記両端把持
   部が夫々自重にて両側面部内の中空芯の開口部末に内下
   方へと落下挿着してペーパーの中空芯を遊挿するように
   なり、一方便用後の中空芯はさらに突き上げて両端把持
   部を再び両側面部内の外方へ押し出して挿脱するように
   したことを特徴とするトイレットペーパーホールグー。 ２　中空芯把持機構が、両側面部に穿設された両穿設穴
   と、該両穿設穴の夫々外方に取着された両枠と、中空芯
   の開口部内に挿着しうる内矩円柱の両端把持部と、該両
   円柱の垂直方向に貫通し上記両枠に軸支した芯体とから
   なり、該芯体を両円柱の両端寄りに偏移して貫通させ両
   円柱の先端部が自重で両側面部内の内下方へ回動落下し
   うるようにし、また該両円柱の落下先端部を穿設穴の下
   面あるいは両枠の下面で掛止しうるようにしたことを特
   徴とする実用新案登録請求の範囲第１項記載のトイレッ
   トペーパーホールり−０ ３両円柱の両端寄りに偏移して垂直方向に貫通させた芯
   体が、該両円柱の中心線より上の垂直方向に貫通させ、
   両円柱の先端部が自重にてより落下しやすくしたことを
   特徴とする実用新案登録請求の範囲第２項記載のトイレ
   ットペーパーホールグー。 ４　中空芯把持機構が、両側面部に穿設された両円形穿
   設穴と、該両円形穿設穴の夫々外方に取着され両外方に
   上昇した内科面枠と、中空芯の開口部内に挿着しうる両
   球体の両端把持部とからなり、該両球体が内斜面枠内を
   自重で両側面部内の内下方へ落下しうるようにし、また
   該両球体の落下をやや小さめの両円形穿設穴にて掛止し
   うるようにしたことを特徴とする実用新案登録請求の範
   囲第１項記載のトイレツトペーパーホールダー。 ５　両側面部内の上方に、先端部にカッターを有する蓋
   部を設け、該先端部の一部ないし全面を前方に突設させ
   、カットペーパーの口出しを容易にするようにしたこと
   を特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項、または第
   ２項または第４項記載のトイレットペーパーホールグー
   。