JPS59148504U - 石油スト−ブ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の一実施例における石油ストーブの斜視
図、第２図はその断面図、第３図は同転倒時の断面図、
第４図はガードの他の実施例を示す要部斜視図、第５図
は縦来の石油ストーブを示す転倒時の断面図である。 １・・・・・・ストーブ本体、２・・・・・・下反射板
、１ａ・・・・・・タンク収納室、１ｂ・・・・・・燃
焼室、３・・・・・・開口、４・・・・・・タンク、７
．８・・・・・・芯案内筒、９・・・・・・透孔、１０
・・・・・・燃焼筒、１９・・・・・・ガード、１９ａ
・・・・・・略水平方向の線材、２０ａ、２０ｂ・・・
・・・縦方向の線材、２１・・・・・・突部。 −第４図− 第５図

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）ストーブ本体内を下反射板によってタンク収納室
   と燃焼室とに分離し、タンク収納室には芯案内筒を備え
   たタンクを設置するともに燃焼室には前記下反射板の透
   孔を介してタンクの芯案内筒に着脱自在に載置した燃焼
   筒を位置させ、かつ前記燃焼室の前面開口には略水平方
   向に配設した多数の線材からなるガードを配設した石油
   ストーブにおいて、上記ガードの燃焼筒上部と対向する
   部分に燃焼筒側に突出する突部を設けるとともに、この
   突部の上方に縦方向の線材を少なくとも二本取付けてな
   る石油ストーブ。 （？）上記突部はガードの略水平方向に配設した線材の
   少なくとも一つに形成したことを特徴とする実用新案登
   録請求の範囲第１項記載の石油ストーブ。