JPS59148141U - 工作機械等のワ−ク移送装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はこの考案を具体化したプレス機用ワーク移送装
置の取付状態における平面図、第２図は　　　−同じく
側面図、第３図は要部断面図、第４図は第３図の４−４
線における断面図；４５図及び第６図はそれぞれ異なる
作動状態における要部側面図、第７図は前部把持装置を
示す平面図、第８図はその要部を破断して示す側面図、
第９図は把持装置の内部機構を示す平面図、第１０図は
ワーク把持部を示す分解斜視図、第１１図はワーク把持
状態　、を示す正面図、第１２図ａ　”−ｃはこの実施
例におけるワークの形状の変化を示す斜視図、第１３図
は第１の成形ポイントＢにおけるワークの把持状態を示
す路体斜視歯、第１４図はこのプレス機用ワーク移送装
置の動作を説明するためのフローチ　　゛ヤードである
。第１５図はこの考案の別の実施例を示す斜視図である
。 プレス機・・・１、テーブル・・・２、前部把持装置・
・・３５、中央部把持装置・・・３６、後部把持装置・
・・３７、栖持片・・・７３、調節板・・・７７、ワー
ク・・・Ｗ１第１の成形ポイント・・・Ｂ１第るの成形
ポイント・・・０ 、」）−て− 一、　　１　間 Ｖ／／　／　／　／　／　／　／　／　／　−ｔ／）ｒ
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Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　ワークＷを把持及び解放するための一対の把持片７
   ３を有する把持装置３５．３６．３７により、ワークＷ
   をプレス機等の工作機械１の加工地点Ｂ、　Ｃに自動的
   に移送するようにしたワーク移送装置において、 前記把持装置３５．３６．３７を加工地点Ｂ。 Ｃに向かって往復動するように工作機械１の作業面２上
   に移動可能に配置するとともに、前記両把持片７３間の
   間隔をワークＷの外径の大小に応じ七変更できるように
   、少な（とも一方の把持片７３には把持方向に位置調節
   可能な調節部材７７を設けたことを特徴とするワーク移
   送装置。 ２　前記把持片７３はその先端部内側面に、ワークＷの
   上側部を把持する柔軟材からなる把持板８３、！：、そ
   の把持板８３の下側においてワークＷの下側部を把持し
   てワークＷを直立状態に保持する補助体８１とをそれぞ
   れ着脱可能に備えたものである実用新案登録請求の範囲
   第１項に記載のワーク移送装置。 ３　前記調節部材７７は把持方向に延びるように透設さ
   れた長孔７８を有し、その長孔７８に挿通される調節ビ
   ス７９により、前記把持片７３に対し位置調節可能に取
   着されるものである実用新案登録請求の範囲第１項記載
   のワーク移送装置。