JPS59147837U - サイデイングボ−ド - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案に係るサイディングボードの一実施例を
示す斜視図、第２図ａ　”　ｃはその要部である板体を
示す説明図、第３図はその施工状態の一部を示す説明図
、第４図ａ　”−Ｃ、第５図ａ　−ｅ、第６図ａ〜ｆ１
第７図ａ〜ｆ１および第８図ａ〜ｅはその他の実施例を
示す説明図で集る。 １・・・板体、２・・・横長の化粧面、３・・・化粧溝
、４・・・係止部、６・・・係止片、８・・・係合部、
１１・・・突条、１５・・・裏打材、１７・・・シート
状物。 （＼−１１ ５。 −４ ｔ３　　　　　　　　　　　Ｌ”ノ 補正　昭５８．　７．２２ 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書第１３頁第１３行の［第６図ａ−ｆ　、・・・］
を［］第６図ａ−ｇと補正する。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 横長の板体の化粧面には少なくとも１本以上の化粧溝が
   長手方向に沿って、かつ、縦断面が不等辺台形状である
   と共に傾斜面を後上りとなるように形成し、化粧面の下
   端にはその端縁を内方に屈曲して縦断面を略コ字状とし
   、かつ、先端にはぜ状の舌片を設けた係止部を形成し、
   上端には前記傾斜面の角度に相応すると共に、後上りに
   傾斜し、　　た傾斜部と該傾斜部の端縁を上方に垂直に
   延長した目地下地部とその下地部す表面に鋭角に傾斜し
   たリブ状の突条とを）ら係合部を形成し、かつ、突条の
   外側端縁を内側端縁より水平方向にΔｈだけ突出させ、
   その端縁を上方へ垂直に延長して固定片を形成してなり
   、また係合部に上段の板体の係止部を係合した際に形成
   される目地断面が前記化粧溝の断面となるように形成し
   た板体の前記固定部下端近傍の裏面、および裏面凹部の
   うち係合に支障のある前記係止部近傍の一部を除いてク
   ッション性のある裏打材を充填すると共に、該裏打材の
   裏面をシート状物で被覆し、かつ、該シート状物の一端
   を上記裏打材が前記固定部下端近傍の裏面に形成した薄
   層を介して固着し、一体に形成したことを特徴とするサ
   イディングボード。