JPS59147585A - デ−タ通信方式 - Google Patents
デ−タ通信方式Info
- Publication number
- JPS59147585A JPS59147585A JP2143683A JP2143683A JPS59147585A JP S59147585 A JPS59147585 A JP S59147585A JP 2143683 A JP2143683 A JP 2143683A JP 2143683 A JP2143683 A JP 2143683A JP S59147585 A JPS59147585 A JP S59147585A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- terminal device
- signal
- transmitted
- center
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N7/00—Television systems
- H04N7/08—Systems for the simultaneous or sequential transmission of more than one television signal, e.g. additional information signals, the signals occupying wholly or partially the same frequency band, e.g. by time division
- H04N7/087—Systems for the simultaneous or sequential transmission of more than one television signal, e.g. additional information signals, the signals occupying wholly or partially the same frequency band, e.g. by time division with signal insertion during the vertical blanking interval only
- H04N7/088—Systems for the simultaneous or sequential transmission of more than one television signal, e.g. additional information signals, the signals occupying wholly or partially the same frequency band, e.g. by time division with signal insertion during the vertical blanking interval only the inserted signal being digital
- H04N7/0882—Systems for the simultaneous or sequential transmission of more than one television signal, e.g. additional information signals, the signals occupying wholly or partially the same frequency band, e.g. by time division with signal insertion during the vertical blanking interval only the inserted signal being digital for the transmission of character code signals, e.g. for teletext
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は１つのセンタと多数の端末装置との間で双方向
にデータを送受する双方向データ通信システムに関し、
特に映像情報サービスを提供する双方向ＣＡＴＶシステ
ムのデータ通信方式に関する。
にデータを送受する双方向データ通信システムに関し、
特に映像情報サービスを提供する双方向ＣＡＴＶシステ
ムのデータ通信方式に関する。
近年ＣＡＴＶは単なるテレビ周辺のサービスだけにとど
まらず、ケーブルを信号伝送の双方向機能として利用し
、ホームシ町ツビングや、バンキング等の高度なコンピ
ュータサービスヲ行なおうとしている。従来このような
双方向データ通信の方法はテレビの空きチャンネルの周
波数帯域を利用し、例えば上りデータは２０ＭＨｚの搬
送波でＰＳＫ（ンエイズシフトキーインク）変調し、下
クデータは１１０ＭＨｚの搬送波でＦＳＫ（７リユウク
エンシーシフトキーインク）変調していた。しかし、こ
のような方法には以下に示す問題点が指摘されている。
まらず、ケーブルを信号伝送の双方向機能として利用し
、ホームシ町ツビングや、バンキング等の高度なコンピ
ュータサービスヲ行なおうとしている。従来このような
双方向データ通信の方法はテレビの空きチャンネルの周
波数帯域を利用し、例えば上りデータは２０ＭＨｚの搬
送波でＰＳＫ（ンエイズシフトキーインク）変調し、下
クデータは１１０ＭＨｚの搬送波でＦＳＫ（７リユウク
エンシーシフトキーインク）変調していた。しかし、こ
のような方法には以下に示す問題点が指摘されている。
１）特定の搬送波を用いるためにケーブルからの信号の
漏れに対する特別の配慮がケーブルシステム全体で必要
。
漏れに対する特別の配慮がケーブルシステム全体で必要
。
２）ＣＡＴＶの中心となるテレビ映像サービスにとって
テレビ映像信号のＳ／Ｎが劣化する。
テレビ映像信号のＳ／Ｎが劣化する。
５）ＯＡＴＶ利用者宅に設置する端末装置内に高周波デ
ータ変復調機が必要。特に一般的に変調機よりも復調機
は性能を維持するために回路が複雑であシ、端末装置が
高価になる。
ータ変復調機が必要。特に一般的に変調機よりも復調機
は性能を維持するために回路が複雑であシ、端末装置が
高価になる。
本発明は上記した従来の問題点を解決し、従来方式の双
方向ＣＡ Ｔ Ｖシステムよりもシステムコストで有利
と々る新しめ双方向ＣＡＴＶシステムを提供するもので
ある。
方向ＣＡ Ｔ Ｖシステムよりもシステムコストで有利
と々る新しめ双方向ＣＡＴＶシステムを提供するもので
ある。
上記目的を達成するために、本発明では下逆信号は従来
のような特定の搬送波を用いずに、テレビ映像信号のう
ちの垂直帰線期間にディジタルデータとして重畳して端
末装置の下り信号受信部を標準的なテレテキストデコー
ダと共用化することにより、端末装置のコストダウンを
図るものである。
のような特定の搬送波を用いずに、テレビ映像信号のう
ちの垂直帰線期間にディジタルデータとして重畳して端
末装置の下り信号受信部を標準的なテレテキストデコー
ダと共用化することにより、端末装置のコストダウンを
図るものである。
以下、本発明について詳述する。第１図は双方向ＯＡ’
［’Ｖの一般的なシステム構成図である。
［’Ｖの一般的なシステム構成図である。
このシステムは１つのセンタ３に対して例えば数万世帯
の定座３０にそれぞれ設置された端末装置２０が波構造
で構成されてｂる。各家庭の端末装置２０は原則として
ＴＶ受像機２５に接続されるが、セキュリティーサービ
スのみを受ける家庭では、必らずしもＴＶ受像機に接続
する必要は々い。
の定座３０にそれぞれ設置された端末装置２０が波構造
で構成されてｂる。各家庭の端末装置２０は原則として
ＴＶ受像機２５に接続されるが、セキュリティーサービ
スのみを受ける家庭では、必らずしもＴＶ受像機に接続
する必要は々い。
センタ３と各家庭３０の端末装置２０は同軸ケーブルで
結ばれている。この同軸ケーブルは一般的ＶＣは基幹線
と末尾線とがあるが、基本的には１つのセンタ３を頂点
とする枝分れ構造の網となっている。網の随所には双方
向増巾器９が入っておｐ信号の減衰を防いでいる。
結ばれている。この同軸ケーブルは一般的ＶＣは基幹線
と末尾線とがあるが、基本的には１つのセンタ３を頂点
とする枝分れ構造の網となっている。網の随所には双方
向増巾器９が入っておｐ信号の減衰を防いでいる。
次ＫＣＡＴＶシステムの動作について説明する。
ＣＡＴＶシステムが一般家庭に提供するサービスには大
きく分けて、ＴＶ映像サービスとディジタルデータサー
ビスとがある。前者のＴＶ映像サービスには再送信番組
、自主番組、有料番組の３つが一般的である。再送信番
組はオンエアーのＴＶ倍信号アンテナ１で受信し、コン
バータ５で周波数変換した後にスイッチ８を介してケー
ブルに入力される。自主番組は主に天気予報やローカル
ニュースであシ、各ＣＡＴＶシステムで固有に、かつ自
主的に製作される番組である。これはＶＴＲ乙により供
給される。有料番組はロードシロ−映画や、特別ニュー
ス等であシ衛星信号受信アンテナ２でキャッチした後、
スクランブラ７で信号をスクランブルして一般家庭に供
給される。一般家庭では登録済みの有資格家庭に設置さ
れた端末装置のみが、スクランブルされた映像信号をデ
スクランブルしてＴＶ受像機に映すことになる。
きく分けて、ＴＶ映像サービスとディジタルデータサー
ビスとがある。前者のＴＶ映像サービスには再送信番組
、自主番組、有料番組の３つが一般的である。再送信番
組はオンエアーのＴＶ倍信号アンテナ１で受信し、コン
バータ５で周波数変換した後にスイッチ８を介してケー
ブルに入力される。自主番組は主に天気予報やローカル
ニュースであシ、各ＣＡＴＶシステムで固有に、かつ自
主的に製作される番組である。これはＶＴＲ乙により供
給される。有料番組はロードシロ−映画や、特別ニュー
ス等であシ衛星信号受信アンテナ２でキャッチした後、
スクランブラ７で信号をスクランブルして一般家庭に供
給される。一般家庭では登録済みの有資格家庭に設置さ
れた端末装置のみが、スクランブルされた映像信号をデ
スクランブルしてＴＶ受像機に映すことになる。
一方ディジタルデータサービスには文字信号サービスと
セキュリティーサービスとがあジ、文字信号サービスに
はショッピングやバンキング等のサービスが含まれる。
セキュリティーサービスとがあジ、文字信号サービスに
はショッピングやバンキング等のサービスが含まれる。
これらのディジタルデータサービスを行なうためにＣＡ
ＴＶシステムではセンタ３に信号送受信装置１１と制御
コンピータ１０が設置されている。またこの制御コンピ
ュータは例えば銀行等の外部コンビ二−タ４と接続され
ている。
ＴＶシステムではセンタ３に信号送受信装置１１と制御
コンピータ１０が設置されている。またこの制御コンピ
ュータは例えば銀行等の外部コンビ二−タ４と接続され
ている。
次に上記したディジタルデータサービスのうち本発明の
中心となるデータ通信方法につｂて説明する。センタ３
から端末へのデータ伝送にはブロードキャストとナロー
キャストの２種類がある。
中心となるデータ通信方法につｂて説明する。センタ３
から端末へのデータ伝送にはブロードキャストとナロー
キャストの２種類がある。
ブロードキャストは、ＣＡＴＶシステム内のすべての端
末装置に共通にデータを伝送するものでありナローキャ
ストは特定の端末装置にのみデータを伝送するものであ
る。ナローキャストの方法は、各端末に割付けられたア
ドレスを下クデータの先頭に送ることにより実行される
。以上述べた下りデータはテレビの映像信号に重畳して
送られる。
末装置に共通にデータを伝送するものでありナローキャ
ストは特定の端末装置にのみデータを伝送するものであ
る。ナローキャストの方法は、各端末に割付けられたア
ドレスを下クデータの先頭に送ることにより実行される
。以上述べた下りデータはテレビの映像信号に重畳して
送られる。
重畳の方法は垂直帰線期間（ＶＢＩ）の信号区間、具体
的には第１ＤＨから第２１Ｈ及び第２７３Ｈから第２８
４Ｈのいずれかの数Ｈ区間に第４図に示すデータ形式で
行なわれる。ここでは例として１２Ｈと１３Ｈ及び２７
５Ｈと２７６Ｈを用いることとする。信号形式はピット
レー）５．７３ＭＨ２であり、先頭に２バイト区間にビ
ット同期信号、次の１バイトにバイト同期信号を入れる
。データ部分の長さは１Ｈ当り３６バイト、すなわち、
２８８ビツトである。第２図は端末装置のブロック図で
ある。
的には第１ＤＨから第２１Ｈ及び第２７３Ｈから第２８
４Ｈのいずれかの数Ｈ区間に第４図に示すデータ形式で
行なわれる。ここでは例として１２Ｈと１３Ｈ及び２７
５Ｈと２７６Ｈを用いることとする。信号形式はピット
レー）５．７３ＭＨ２であり、先頭に２バイト区間にビ
ット同期信号、次の１バイトにバイト同期信号を入れる
。データ部分の長さは１Ｈ当り３６バイト、すなわち、
２８８ビツトである。第２図は端末装置のブロック図で
ある。
ケーブル５０から入力された信号は映像復調回路６０で
復調し、ビデオ映像信号はデスクランブラ回路６１で正
常信号にな、９、ＲＦ変調機６２でＴＶ受像機に供給さ
れる。一方下りデータはデータ抽出回路６４で抽出され
信号処理回路６７で処理される。
復調し、ビデオ映像信号はデスクランブラ回路６１で正
常信号にな、９、ＲＦ変調機６２でＴＶ受像機に供給さ
れる。一方下りデータはデータ抽出回路６４で抽出され
信号処理回路６７で処理される。
次に端末装置からセンタへデータを送る場合につｂて説
明する。上り信号のデータ通信路ハ２０ＭＨｚの搬送波
を用いたＰＳＫ変調の伝送路であり、これは各家庭の端
末に共通である。端末は２４０のグループにグループ分
けされている。全端末数を約１万とすると、各クループ
には約４２の端末が存在することになる。各グループに
は、対応するタイムスロットが割り付けられている。
明する。上り信号のデータ通信路ハ２０ＭＨｚの搬送波
を用いたＰＳＫ変調の伝送路であり、これは各家庭の端
末に共通である。端末は２４０のグループにグループ分
けされている。全端末数を約１万とすると、各クループ
には約４２の端末が存在することになる。各グループに
は、対応するタイムスロットが割り付けられている。
ここではこのタイムスロットは１Ｈ期間とし、２４０の
クループのそれぞれは第２２Ｈ（第２８５Ｈ）から第２
（ＳＩＨ（第５２４Ｈ）に割り付けられている。
クループのそれぞれは第２２Ｈ（第２８５Ｈ）から第２
（ＳＩＨ（第５２４Ｈ）に割り付けられている。
各グループに属する端末は、対応するタイムスロットの
期間にだけ上りデータの送出が許るされる。
期間にだけ上りデータの送出が許るされる。
したがって、例えば第１図の様に端末イ、口が同一のグ
ループに属しておシ、端末ハは別のグループに属してい
るとした時、端末イの上りデータと端末ハの上クデータ
が衝突することは行りえなり０しかし端末イの上りデー
タと端末口の上クデータとが衝突する可能性がある。こ
れを避ける目的で第２図に示す端末装置には乱数発生回
路６６が設けられている。今、ここでは端末イ及び口の
属するグループに対応するタイムスロットを第３図に示
すように第ｉＨのタイムスロットであったとする。この
タイムスロットは図の様にさらに小さなＡ−Ｆの６つの
第２タイムスロツトに分割されている。この第２タイム
スロツトの長さは１つの端末装置からの上クデータ長以
上でなければならない。
ループに属しておシ、端末ハは別のグループに属してい
るとした時、端末イの上りデータと端末ハの上クデータ
が衝突することは行りえなり０しかし端末イの上りデー
タと端末口の上クデータとが衝突する可能性がある。こ
れを避ける目的で第２図に示す端末装置には乱数発生回
路６６が設けられている。今、ここでは端末イ及び口の
属するグループに対応するタイムスロットを第３図に示
すように第ｉＨのタイムスロットであったとする。この
タイムスロットは図の様にさらに小さなＡ−Ｆの６つの
第２タイムスロツトに分割されている。この第２タイム
スロツトの長さは１つの端末装置からの上クデータ長以
上でなければならない。
以下ではある端末が上りデータを送出する手順について
説明する。端末装置はケーブルを介して送られてくるビ
デオ信号から第１Ｈのタイムスロットを検出する。端末
装置が上クデータを送出できるのはこの期間だけである
。次に乱数発生回路６６を動作させて第１Ｈのタイムス
ロットの中の６つの第２タイムスロツトを選択する。こ
こでは第３図のＤの第２タイムスロツトを選択したとす
る。
説明する。端末装置はケーブルを介して送られてくるビ
デオ信号から第１Ｈのタイムスロットを検出する。端末
装置が上クデータを送出できるのはこの期間だけである
。次に乱数発生回路６６を動作させて第１Ｈのタイムス
ロットの中の６つの第２タイムスロツトを選択する。こ
こでは第３図のＤの第２タイムスロツトを選択したとす
る。
上ジデータはこの期間に実際に送出する。こうすること
で同じ第１Ｈのタイムスロットを共有する複数の端末装
置が同時に上クデータを送出する確率を減らすことがで
きる。しかし上りデータの衝突の可能性はゼロではなめ
ため自分の送出したデータが正常にセンタで受信できた
かどうかは確認しなければならない。このために端末装
置からの上りデータには誤ル検出コードを用層る。セン
タでは受信した上クデータの誤りを検出することで上ク
データの衝突があったかどうかが判断できる。
で同じ第１Ｈのタイムスロットを共有する複数の端末装
置が同時に上クデータを送出する確率を減らすことがで
きる。しかし上りデータの衝突の可能性はゼロではなめ
ため自分の送出したデータが正常にセンタで受信できた
かどうかは確認しなければならない。このために端末装
置からの上りデータには誤ル検出コードを用層る。セン
タでは受信した上クデータの誤りを検出することで上ク
データの衝突があったかどうかが判断できる。
この結果は下クデータとして端末装置に伝送する。
伝送の方法は第４図に示すように谷タイムスロットに対
応した１ビツトのデータである。このデータは誤りが発
生することは許るされないのでハミング符号のような誤
シ訂正符号を用いる。これらの下ジデータは上りデータ
に対する応答データであり、通常の下ジデータとは別の
Ｈ期間に重畳して行なう必要がある。ここでは第１０Ｈ
（第２７５Ｈ）と第１１Ｈ（第２７４Ｈ１を用層ること
とする。端末装置では上記した下りの応答データを監視
し、自分の送出した上りデータがセンタで正常に受信で
きていなかった時は、上シデータの衝突があったと判断
して再び前述した上クデータ送出の手順をくう返す。
応した１ビツトのデータである。このデータは誤りが発
生することは許るされないのでハミング符号のような誤
シ訂正符号を用いる。これらの下ジデータは上りデータ
に対する応答データであり、通常の下ジデータとは別の
Ｈ期間に重畳して行なう必要がある。ここでは第１０Ｈ
（第２７５Ｈ）と第１１Ｈ（第２７４Ｈ１を用層ること
とする。端末装置では上記した下りの応答データを監視
し、自分の送出した上りデータがセンタで正常に受信で
きていなかった時は、上シデータの衝突があったと判断
して再び前述した上クデータ送出の手順をくう返す。
以上説明した様に本発明によれば下り信号の伝送路をＴ
Ｖ映像信号のＶＢＩ期間に重畳して伝送するため端末装
置に従来の高価なＲＦ復調機が不用となり、代わりに安
価なＶＢＩデータ抽出回路を設けることになる。このＶ
ＢＩデータ抽出回路が安価となる理由は、この下ジデー
タ通信方式がいわゆるテレテキストと同一の方式であり
データ抽出回路はテレテキストデコーダと全く同一とす
ることが可能で、したがって曾産効化が大きいためであ
る。上記の効果の他にケーブル内の映像信号にとって不
用な信号成分が減少するため映像信号のＳ／Ｎが向上し
、さらに端末装置での不用輻射、ケーブル網での信号の
漏れ等の問題は減少する。したがってＣＡ ＴＶシステ
ム全体として本発明によシシステムコストの低下を期待
することが可能となる。
Ｖ映像信号のＶＢＩ期間に重畳して伝送するため端末装
置に従来の高価なＲＦ復調機が不用となり、代わりに安
価なＶＢＩデータ抽出回路を設けることになる。このＶ
ＢＩデータ抽出回路が安価となる理由は、この下ジデー
タ通信方式がいわゆるテレテキストと同一の方式であり
データ抽出回路はテレテキストデコーダと全く同一とす
ることが可能で、したがって曾産効化が大きいためであ
る。上記の効果の他にケーブル内の映像信号にとって不
用な信号成分が減少するため映像信号のＳ／Ｎが向上し
、さらに端末装置での不用輻射、ケーブル網での信号の
漏れ等の問題は減少する。したがってＣＡ ＴＶシステ
ム全体として本発明によシシステムコストの低下を期待
することが可能となる。
第１図は一般的な双方向ＯＡ’ＦＶシステムを示す概念
図、第２図は本発明の一実施例を示すブロック図、第３
図は上りデータ通信のタイムスロットを示す図、第４図
は下シデータの構造を示す図である。 １・・・ＴＶアンテナ。２・・・衛星アンテナ。５・・
・センタ。４・・・外部コンピュータ。９・・・双方向
増巾器。 ２０・・・端末装置。２５・・・〒Ｖ受像機。３０・・
・ＣＡＴＶ加人家庭。６０・・・映像処理回路。６１・
・・デスクランブラ。６２・・・ＲＦ’変調器。６４・
・・ＶＢＩデータ抽出回路。６５・・・上りデータ変調
機。６７・・・信号処理回路。６６・・・乱数発生回路
。 オ１図 ／ｈ ５ ８ ３ ４と ６ ノー ５ イ ０ ５ ９
００ ０ ５ ハ ２′３０ 、？２１ｅ ｉ′３１ ０
図、第２図は本発明の一実施例を示すブロック図、第３
図は上りデータ通信のタイムスロットを示す図、第４図
は下シデータの構造を示す図である。 １・・・ＴＶアンテナ。２・・・衛星アンテナ。５・・
・センタ。４・・・外部コンピュータ。９・・・双方向
増巾器。 ２０・・・端末装置。２５・・・〒Ｖ受像機。３０・・
・ＣＡＴＶ加人家庭。６０・・・映像処理回路。６１・
・・デスクランブラ。６２・・・ＲＦ’変調器。６４・
・・ＶＢＩデータ抽出回路。６５・・・上りデータ変調
機。６７・・・信号処理回路。６６・・・乱数発生回路
。 オ１図 ／ｈ ５ ８ ３ ４と ６ ノー ５ イ ０ ５ ９
００ ０ ５ ハ ２′３０ 、？２１ｅ ｉ′３１ ０
Claims (1)
- １．１つのセンターと多数の端末装置とで構成される網
であって、該センターから該端末装置へ映像情報を供給
し、かつ、該センターと該端末装置との間で双方向デー
タ通信を行なうシステムにおりて、センタから端末装置
へ送る下シデータは、上記映像情報に時分割に多重して
伝送し、端末装置からセンタへ送る上クデータは上記映
像情報と周波数分割に多重して伝送することを特徴とす
るデータ通信方式。 ２ 前記センターには前記上シデータの誤りを検出する
誤り検出手段を設け、該誤シ検出手段の出力を下りデー
タとして端末装置に伝送することを特徴とする特許請求
の範囲第１項記載のデータ通信方式。 ３ 上記上りデータは各端末装置に対応する特定のタイ
ムスロットに伝送することを特徴とする特許請求の範囲
第１項記載のデータ通信方式。 ４、上記タイムスロットを第１のタイムスロットとし、
前記第１のタイムスロットには複数の第２のタイムスロ
ットを設け、前記第１のタイムスロットに対応する端末
装置には乱数発生手段を設け、該端末装置は前記第１の
タイムスロットの開始時刻に前記乱数発生手段を用いて
前記複数の第２のタイムスロットのうち、いずれか１つ
を選んで上クデータを伝送することを特徴とする特許請
求の範囲第を項記載のデータ通信方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2143683A JPS59147585A (ja) | 1983-02-14 | 1983-02-14 | デ−タ通信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2143683A JPS59147585A (ja) | 1983-02-14 | 1983-02-14 | デ−タ通信方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59147585A true JPS59147585A (ja) | 1984-08-23 |
Family
ID=12054918
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2143683A Pending JPS59147585A (ja) | 1983-02-14 | 1983-02-14 | デ−タ通信方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59147585A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63131677A (ja) * | 1986-11-20 | 1988-06-03 | Sony Corp | デ−タ伝送方法 |
| US4928177A (en) * | 1988-04-11 | 1990-05-22 | Cooper Industries, Inc. | Two-way data broadcast networks |
-
1983
- 1983-02-14 JP JP2143683A patent/JPS59147585A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63131677A (ja) * | 1986-11-20 | 1988-06-03 | Sony Corp | デ−タ伝送方法 |
| US4928177A (en) * | 1988-04-11 | 1990-05-22 | Cooper Industries, Inc. | Two-way data broadcast networks |
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