JPS59147579U - ボ−ル投球機 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図は、本考案の一実施例を示す斜視図である。 １０１〜１０３・・・・・・フレーム、１１０・・・・
・士ツテングレバー、１１１・・・・・・バネ掛は軸、
１１３・・・・・・距離調節レバー、１１３′・・・・
・・取手部、１１５・・・・・・補助レバー、１１７・
・・・・・カムフォロワー、１１８・・・・・・カム板
、１１８’−−−−−−カム部、１１９・・・・・・バ
ネ、′１２１・・・・・・外装、１２１′・・・・・・
距離目盛部。

Claims (2)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）モーター、減速機構及びワンウェイクラッチ機構
   により軸に回転力を与え、前記軸に固定されたボールを
   打つためのヒラテンブレバー及び該ヒラテンブレバー上
   に植設されたバネ掛は軸に張設されたバネを具備してな
   るボール投球機において、フレームに回動可能に設けら
   れた距離調節レバー、該距離調節レバー上に回動可能に
   設けられた補助レバー、該補助レバー上に植設されたカ
   ムフォロワー、及び該カムフォロワーの位置を変動及び
   停止させるカム部を有するカム板をフレームに設置し、
   前記ヒラテンブレバーと前記カムフォロワーとの間にバ
   ネを張設してカムフォロワーを前記カム板のカム部に圧
   接する距離調節機構を有するボール投球機。
2. （２）　　距離調節レバーの先端部は、外装の外側に突
   出し、前記外装に表示された距離目盛を指示す、　　る
   取手部であることを特徴とする実用新案登録請求の範囲
   第１項記載のボール投球機。