JPS59145812U - ベルト用バツクル - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はベルトに固定された状態のバックルを図示した
ものであり、第２図は第１図に図示されたバックルの、
第１図における■−■線断面図である。 ２・・・留め具、４・・・フレーム、６・・・留め棒、
８・・・フレームの回転軸、１０・・・横断ブリッジ、
１２・・・留め棒の回転軸、２４・・・コイルばね。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　フレーム部と、該フレーム部の横断ブリッジに一端
   が接するよう構成された少なくとも１本の留め棒とより
   成るベルト用バックルにおいて、該フレーム部及び該留
   め棒が、バンド終端部に結合する留め具にそれぞれ回動
   自在に取り付けられ、更にフレーム部４の横断ブリッジ
   １０と、留め棒６の回転軸１２との間の間隔Ｂが、前記
   横断ブリッジ１０と、フレーム部４の回転軸８との間の
   間隔Ａよりも若干短かく構成されたことを特徴とするベ
   ルト用バックル。 ２　留め棒６が、ばね２４と協動し゛て、該留め棒６が
   留め具の長手軸方向に対し略平行な位置を保つよう構成
   されて成る実用新案登録請求の範囲第１項記載のベルト
   用バックル。 ３　留め棒６が、該留め棒の回転軸１２に軸受は孔２０
   により連結されて留め具２にとり付けら　　゛れ、該回
   転軸１２と、軸受は孔２０の内部面２２との間にはコイ
   ルばね２４が装着され、該コイルばねは留め具２に嵌入
   される突出した第１のアーム２６と、留め棒６を位置決
   めする突出した第２のアーム３０とを有することを特徴
   とする実用新案登録請求の範囲第２項記載のベルト用バ
   ックル。