JPS59145504U - 組立式袖なし肌着 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案による左右三片布の正面図、第２図は前
布孔型三等分正面拡大図、第３図は第１図の母乳部に添
付する凸型補助布綿入れ正面拡大図。 １．１′・・・・・・後あき部着脱自在具接着テープ、
２．２′・・・・・・前あき部着脱自在具ホック、３．
３′・・・・・・脇部着脱自在接着テープ、４・・・・
・・着衣中の前布下部着脱自在具接着テープ、５・・・
・・・後布下部着脱自在具接着テープ、着替用には大切
な接着点、６．６′・・・・・・接着用具釦と穴かがり
、７・・・・・・ウェスト線の平ゴム、８，９．１０・
・・・・・フリル付き三等分乳型拡大図、１１．　　ｌ
ｌ’、　　１２．　１２’。 １３．１３’・・・・・・三等分個所固定の着脱自在具
生接着テープ、第１図１４．１５．１６．１７と第３図
１４’、１５’、１６’、１７’・・・・・・を結ぶ着
脱自在具接着テープ、１８・・・・・・点線個所は中入
れ綿の綴じ縫い。 補正　昭５８．　９．１２ 実用新案登録話兼の範囲、図面の簡単な説明を次のよう
に補正する。 Ｏ実用新案登録請求の範囲 前後に配して連結した前布２と後布３の前後方向の略々
中央部左右に、それぞれ衿ぐり用と袖ぐり用の切り欠き
５．６を設けた方布１と、該方布１と左右対称形に形成
した左右１′とからなり、方布１と左右１′とをそれぞ
れの衿ぐり用切り欠き５．５′を相対向させたときの前
布２と２′および後布３と３′の相対向する内端部にそ
れぞれ着脱自在具７．７′を、また、方布１および左右
図面の簡単な説明 第１図は本考案組立式袖なし肌着の展開状態を示す平面
図、第２図は着用状態を示す斜視図５第３図は孔型の平
面図、第４図は同側断面図である。 １１１１１＠１１１１１１右布、１′・・・・・・左右
、２．２’−・曲前布、３．３′・・・・・・後布、５
．５′・曲・衿ぐり用切り欠き、６．６’・・・・・・
袖ぐり用切り欠き、７．７’。 ｓ、ｓ’−・・・・・着脱自在具。 １１　　　　　　　　　　１１ 一シーｂ　　　　　　　　　　　”− と

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 三片の布切れからなる袖なし肌着において、該肌着の後
   あき部、前あき部及び脇部に着脱自在具を具有したこと
   を特徴とする組立式袖なし肌着。