JPS59144605U - １／４波長板の調整機構 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の一実施例によるＨ波長板の調整機構を
示す正面図、第２図は同側面図、第３図は同斜視図、第
４図は測定系の概略斜視図、第５図は戻り光を示す偏光
ビームスプリッタと阿波長板の側面図、第６図（１中心
波長８００ｎｍとした時の波長対戻り光強度の関係を示
したグラフ、第７図はＨ波長板の傾き例を示す側面図、
第８図は同じく中心波長８００ｎｍとした時の波長対に
波長板を光軸回りに回す角度との関係を示したグラフで
ある。 １・・・支持体、２・・・通孔、３．４・・・溝、５・
・・偏倚体、６・・・％波長板、７，８・・・角度調整
ネジ。 −付 １　　　　　　ポ Ｓ≧ 眺 波長λ（ｎｍ） 補正　昭５８．　９．２１ 実用新案登録請求の範囲を次のように補正する。 Ｏ実用新案登録請求の範囲 １八波長板を有した光学系において、弾性のある金属等
による所定の立方体の支持体に光の通孔を形成し、該通
孔を直径方向に切る溝を支持体の一部に接続部を残して
支持体に形成し、更に該溝に直角となる方向で通孔の口
部を囲む溝を支持体への接続部を残して形成することに
より偏倚体を形成し、該偏倚体を円弧運動の傾きをさせ
るべく支持体の背部と側部に角度残整ネジを夫れ夫れ設
けて調整機構とし、該調整機構の偏倚体の通行を塞ぐよ
うに１７４波長板を取付けて、該１７４波長板を偏倚体
と共に円弧運動の傾きをさせることにより、複数の波長
の光に対応できるようにしたことを特徴とする１八波長
板の調整機構。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. ％波長板を有した光学系において、弾性のある金属等に
   よる所定の立方体の支持体に光の通孔を形成し、該通孔
   を直径方向に切る溝を支持体の一部に接続部を残して支
   持体に形成し、更に該溝に直角となる方向で通孔の口部
   を囲む溝を支持体への接続部を頻して形成することによ
   り偏倚体を形成し、該偏倚体を円弧運動の傾きをさせる
   べく支持体の背部と側部に角度調整ネジを夫れ夫れ設け
   て調整機構とし、該調整機構の偏倚体の通孔を塞ぐよう
   Ｊ−％波長板を取付けて、該バ波長板を偏倚体と共に円
   弧運動の傾きをさせること軒より、複数の波調の光に対
   応できるようにまたことを特徴とする％波長板の調整機
   構。