JPS59143177U - 受像管のドライブ回路 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来の受像管ドライブ回路を示す回路図、第２
図は本考案の一実施例になる受像管ドライブ回路を示す
回路図である。 １・・・・・・映像信号入力端子、２・・・中抵抗器、
３Ｒ。 ３Ｇ、　　３Ｂ・・・・・・スイッチ、４Ｒ，４Ｇ、　
　４Ｂ・・・・・・バッファ増幅器、５Ｒ，５Ｇ、　　
５Ｂ・・・・・・可変抵抗器、＠Ｒ，，９Ｇ、　６Ｂ・
・・・・・原色信号入力端子、７Ｒ。 ７Ｇ、　　７Ｂ・曲・ＤＣオフセット調整用のテスト端
子、ｇＲ，ＩＩＧ、　　ＩＩＢ・・・・・・スイッチ、
９Ｒ，９Ｇ、　　９Ｂ・・・・・・コンデンサ、ＩＯＲ
，ＩＯＧ、ＩＯＢ・・・・・・抵抗器、１１Ｒ，１１Ｇ
、　　１１Ｂ・・・・・・可変抵抗器、１２Ｒ，１２Ｇ
、　　１２Ｂ・・・・・・トランジスタ、１３Ｒ１１３
Ｇ、１３Ｂ・・・・・・可変抵抗器、１４Ｒ，１４Ｇ。 １４Ｂ・・・・・・色差信号入力端子、１５Ｒ，１５Ｇ
。 １５Ｂ・・・・・・抵抗器、１６・・・・・・端子、１
７・・曲受像管、１８Ｒ，１８Ｇ、１８Ｂ受像管１７の
カソード、１９・・・・・・受像管１７の第１グリツド
、２０・・・・・・受像管１７のスクリーンクリッド、
２１・・間可変抵抗器、２２・・・・・・ＩＣ，２３・
・・・・・抵抗器、２４・・・・・・演算増幅器、２５
・・・・・・抵抗器、２６・・・・・・トランジスタ、
２７・・・・・・コンデンサ、２８・・・・・・電圧源
、２９・・・・・・スイッチ、３０・・・・・・抵抗器
。 補正　昭５８．　７．２０ 実用新案登録請求の範囲を次のように補正する。 Ｏ実用新案登録請求の範囲 映像信号が入力される映像信号入力端子に接続−されて
いるＲ、　Ｇ、　Ｂ３系統の増幅器と、一端が前記増幅
器に接続されているインピーダンス素子と、ベースに色
差信号が入力される色差信号入力端子が接続され、エミ
ッタに前記インピーダンス素子の他端が接続され、コレ
クタに受像管のカソードが接続されているトランジスタ
とからなる受像管のドライブ回路において、前記Ｒ，、
Ｇ。 Ｂ３系統のうちｌ系統の前記インピーダンス素子の一端
に反転入力端子が接続され、他端に非反転　　　　゛入
力端子が接続されている演算増幅器と、前記演算増幅器
の出力端子と前記映像信号入力端子との間に介挿される
能動素子と、前記能動素子の動作を制御するスイッチと
からなる受像管のドライブ回路。 図面の簡単な説明を次のように補正する。　　−明細書
第２４頁第１５行及び第２４頁第１６行乃至第１７行記
載の［受像管ドライブ回路」を［受像管のドライブ回路
」と補正する。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 映像信号が入力される映像信号入力端子に接続されてい
   るＲ、　Ｇ、　Ｂ３系統の増幅器と、一端が前記増幅器
   に接続されているインピーダンス素子と、ベースに色差
   信号が入力される色差信号入力端子が接続され、エミッ
   タに前記インピーダンス素子の他端が接続され、コレク
   タに受像管のカソードが接続されているトランジスタと
   からなる受像管ドライブ回路において、前記Ｒ，Ｇ、　
   Ｂ３系統のうち１系統の前記インピーダンス素子の一端
   に反転入力端子が接続され、他端に非反転入力端子が接
   続されている演算増幅器と、前記演算増幅器の出力端子
   と前記映像信号入力端子との間に介挿される能動素子と
   、前記能動素子の動作を制御するスイッチとからなる受
   像管ドライブ回路。