JPS59137671U - 高圧発生装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図及び第２図は偏−周波数が変化した場合に高圧を
安定させる従来の高圧安定手段を示す回路図、第３図は
本考案の概要を示す回路構成図、第４図は第３図の詳細
回路を示す回路図である。　　　　　′１１・・・・・
・水平発振器、１２・・・・・・ドライブ回路、１３・
・・・・・高圧発生部、１４・・・・・・陰極線管、１
５・・・・・・高圧検出部、１６・・・・・・誤差増幅
部、１７・・・・・・基準電圧作成部、１８・・・・・
・パルス幅変調部、１９・・・・・・波形成形部、Ｒ１
−Ｒ１゜・・・・・・抵抗、Ｃ７・・・・・・コンデン
サ、Ｑ１〜Ｑ４・・・・・・トランジスタ、Ｄ７・・・
・・・ダイオード。　　゛ １１　　　　１２　− ノ　　　　　　）　　′ ニ 、／１３　　−　　　−、　−　　　’　　−１７−−

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 フライバックトランスの１次側に設けた電力半導体スイ
   ッチング素子を水平発振パルスによ−ってスイッチング
   動作させ、この動作によ−って１次側に生ずるパルスを
   し次側に昇圧、整流して高圧電圧を得る高圧発生装置に
   おいて、 前記高圧電圧を検出する高圧検出部と、基準電圧を作成
   する基準電圧作成部と、前記基準電圧と前記高圧検出部
   で検出した電圧とを比較し、その誤差電圧を出力する誤
   差増幅部とこの誤差増幅部の出力によって前記水平発振
   パルスをパルス幅変調するパルス幅変調部とを具備し、
   前記高圧電圧の変動に応じて前記電力半導体スイッチン
   グ素子のスイッチング動作を制御するようにしたことを
   特徴とする高圧発生装置。