JPS59136879U

JPS59136879U - 設備ユニツトのドア・ドア枠

Info

Publication number: JPS59136879U
Application number: JP3183383U
Authority: JP
Inventors: 遠井　信行; 小野　馨喜; 守山　正孝; 服部　厚志; 角田　勝馬; 龍野　広; 藤崎　英毅; 良典永井; 浩二黒崎
Original assignee: 日立化成工業株式会社; 鹿島建設株式会社; 日立化成ユニツト株式会社
Priority date: 1983-03-04
Filing date: 1983-03-04
Publication date: 1984-09-12

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の実施例を示す平面図、第２図は本考案
のドア・ドア枠を示す正面図、第３図は第２図のＸ−Ｘ
断面図、第４図は第２図のＹ−Ｙ断面図である。符号の説明、１・・・ドア枠、２・・・上枠、３・・・
下枠、４・・・方立、５・・・中桟、７６・・・戸当リ
ピート、７・・・ドア、８・・・ドア、９・・・面取り
、１０・・・ピボットヒンジ、１１・・・ドアロック、
１２・・・浴槽、１３・・・便器、１４・・・ビデ、１
５・・・間仕切り、Ａ・・・浴室ユニット、Ｂ・・・ト
イレユニット。補正　−５８，７、２０゛実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を次のよう
に補正する。Ｏ実用新案登録請求の範囲１　間仕切りを境にして隣接する設備ユニットの各々独
立したドアにおいて、これら２枚のドアを１つのドア枠
に取付けたことを特徴とする設備ユニットのドア・ドア
枠。２　ドア枠が、上下枠、左右方立及び中桟により構成さ
れ中桟が間仕切部をカバーする位置に設けられ、中桟の
表面に室外力に向って戸当りビードが設けられたことを
特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項記戦の設備ユ
ニットのドア・ドア枠。３２枚のドアが、間仕切側端部を略隙間なく近接して配
置され、間仕切側端部寄りを支点にして室内側に開閉す
るようドア枠の上下枠に取付けられたことを特徴とする
実用新案登録請求の範囲第１項記載及び第２項記載の設
備ユニットのドア・ドア枠。４２枚のドアの間仕切側端部の室内側が、面取りされた
ものであることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
１項乃至第３項記載の設備ユニットのドア・ドア枠。図面の簡単な説明　　　　　　　　　　　゛第１図は本
考案の実施例を示す平面図、第２図は本考案のドア・ド
ア枠を示す正面図、第３図は第２図のＸ−Ｘ断面図、第
４図は第２図のＹ−Ｙ断面図である。゛符号の説明、１・・・ドア枠、２・・・上枠、３・・
・下枠、４・・・方立、−５・・・中桟、６・・・戸当
りビート、７・・・ドア、８・・・ドア、９・・・面取
り、１０・・・ピボットヒンジ、１１・・・ドアロック
、１２・・・浴槽、１３・・・便器、１４−・・ビデ、
１５・・・間仕切り、Ａ・・・浴室ユニット、Ｂ・・・
トイレユニット。

Claims

【実用新案登録請求の範囲】、１　間仕切りを境にして隣接する設備ユニットの各々
独立したドアにおいて、これら２枚のドアを１つのドア
枠に取付けたことを特徴とする設備ユニットのドア・ド
ア枠。２　ドア枠が、上下枠、左右方立及び中桟により構成さ
れ中桟が間仕切部をカバーする位置に設けられ、中桟の
表面に室外力に向って戸当りビートが設けられたことを
特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項記載の設備ユ
ニットのドア・ドア枠。　　、−′ ３２枚のドアが、間仕切側端部を略隙間なく近接して配
置され、間仕切側端部寄りを支点にして室内側に開閉す
るようドア枠の上下枠に取付けられたことを特徴とする
実用新案登録請求の範囲第１項記載及び第２項記載の設
備ユニットのドア会ドア枠。４２枚のドアの間仕切側端部の室内側が、面取りされた
ものであることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
１項乃至第３項記載の設備ユニットのドア・ドア枠。