JPS59136427U - 物品収容具 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図および第２図は従来例を示す一部を省略した正面
図および平面図である。第３図ないし第１１図は本考案
の一実施例に係り、第３図および第４図は物品収容具の
全体を示す正面図および平面図、第５図および第６図は
上端側連結体を示す横断平面図および分解状態の斜視図
、第７図および第８図は下端側連結体を示す横断平面図
および分解状態の斜視図、第９図は握手を示す一部切欠
きの側面図、第１０図および第１１図は第９図における
Ｘ−Ｘ線およびＸＩ−ＸＩ線矢視の切断端面拡大図であ
る。第１２図は上端部連結体についての、又、第１３図
は下端側連結体についての変形例を夫々示す斜視図であ
る。 １・・・・・・底体、４・・・・・・側枠、７，８・・
・・・・連結体、２０．２１・・・・・・挟持部材、２
２・・・・・・締付は部材、３１・・・・・・溝、３２
．３３・・・・・・連結部。 第１図 ５０５４ 第５図 ５＠ 第６図 ７　″”　　１’３　’７　　　　゛ ］２

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 ■　底体１とこの底体１の周辺上部に位置する複数の側
   枠４とを有し、隣り合う各側枠４，４が上下両端部にお
   いて連結されて（ζるとともに、前記底体１が各側枠４
   の下端部に連結されている物品収容具であって、下端側
   の連結体８が、隣り合う側枠゛４，４双方の連結部３２
   ．３２と前記底体１の連結部３３との両方を有するもの
   に構成されている物品収容具。 ■　前記下端側の各連結体８が、隣り合う側枠４゜４を
   内外から挾む一対の挟持部材２０．２１とこれら一対の
   挟持部材２０．２１の締付は部材２２とからなり、かつ
   、前記側枠４，４用の連結部３２．３２が前記一対の挾
   持部材２０゜２１および締付は部材２２とによる挟持締
   付は構造をもって構成されているとともに、前記底体１
   用の連結部３３が前記一対の挾持部材２０゜２１のうち
   の一方の挟持部材２０の下端部に形成された溝３１をも
   って構成されている実用新案登録請求の範囲第０項に記
   載の部品収容具。 ■　前記隣り合う各側枠４，４どうしが、それらの端部
   においてコーナーを形成する状態に配されており、かつ
   、前記上端側および下端側の各連結体７．８の夫々が前
   記コーナーに対応した屈折形のものに構成されている実
   用新案登録請求の範囲第０項又は第０項に記載の物品収
   容具。