JPS59134564U - 印刷装置のインクリボンガイド - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来の印刷装置を示す平面説明図、第２図は本
考案によるインクリボンガイドが適用された印刷装置を
示す平面説明図、第３図はインクリボンガイドを示す正
面図、第４図はその左側面図、第５図は第３図の■−■
線断面図、第６図はインクリボン係止フックの作動状態
を示す左側面図、第７図はインクリボンを前部ガイドバ
ー及ヒ後部ガイドバーに掛ける状態を示す説明図、第８
図はインクリボンガイドを用いてインクリボンを印字ヘ
ッドのノーズのまわりに通過させる状態を示す平面説明
図、第９図はインクリボンガイドを印字ヘッドのヘッド
キャリアに取り付けた状態を示す側面図である。 １・・・・・・プラテン、２・・・・・・印字ヘッド、
３・・曲インクリボン、４・・・・・・印刷用紙、５・
・・・・・インクリボンカセット、６・・・・・・印字
ヘッドのノーズ、８・・・・・・　　　゛インクリボン
ガイド、９・・・・・・基部材、１０・・間前記ガイド
バー、１１・・・・・・後部ガイドバー、１２・・・・
・・操作用つまみ、１３・・・・・・インクリボン係止
フック、１６・・・インクリボン係止フックの下端、１
９・・・・・・ヘッドキャリア、２０・・・・・・上部
板。 第１図 第２図

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. プラテンに対向配置され該プラテンの長手方向に沿って
   移動する印字ヘッドと上記プラテンとの間にインクリボ
   ン及び印刷用紙を介在させて印字する印刷装置において
   、基部材から下向きに上記印字ヘッドのノーズ幅よりも
   広い間隔で二本の前部ガイドバーを突出し、この前部ガ
   イドバーの後方側には該前部ガイドバーより短寸で且つ
   その突出間隔よりやや広い間隔で二本の後部ガイドバー
   を下向きに突出し、この後部ガイドバーの直近後方には
   操作用つまみでその下端が上記後部ガイドバーに対し開
   閉可能とされたインクリボン係止フックを設けて成り、
   上記前部ガイドバーと後部ガイドバーとで上記印字ヘッ
   ドのノーズ先端部をインクリボンが通過するようにガイ
   ドして、上記ノ、　−ズ先端部に着脱可能に取り付ける
   ようにしたことを特徴とする印刷装置のインクリボンガ
   イド。