JPS59133772U - 電子制御式燃料噴射装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来のエアフロメータの構成図、第２図は従来
装置の構成を説明するための説明図、第３図は本考案に
係る装置が適用されたエンジンの構成図、第４図はエン
ジン回転速度と燃料噴射量との関係を示す線図、第５図
は本考案に係るエアフロメータの内部構成図、第６図は
第５図に示す・　エアフロメータの側面図、第７図は本
考案に係るエアフロメータの構成を説明するための説明
図、第８図は本考案に係る装置の作用を説明するための
フローチャート、第９図は従来装置と本考案に係る装置
とを比較するためのエンジン特性図である。　　　− ３０・・・エンジン、３２・・・エアフロメータ、３４
・・・スロットルバルブ、３６−・・スロットルセンサ
、３８・・・インジェクタ、５４・・・回転速度センサ
、５６・・・制御装置、６４・・・メジャーリングプレ
ート、６６・・・歯車、６８・・・モータ、７２・・・
つ、オーム歯車。 第１図 第３図 ５６　　　　　　　−

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 吸入空気量に応じて吸入突気路内を回動するメジャーリ
   ングプレートの開度に応じた吸入空気量を検出するエア
   フロメータと、エンジン回転速度を検出する回転速度セ
   ンサと、エアフロメータ及び回転速度センサの検出出力
   が与えられエンジンの各種運転状態の空燃比に適合する
   燃料噴射量を、　　算出しこの算出値に従った制御信号
   を出力する制御部と、前記制御信号により燃料を噴射す
   るインジェクタと、スロットルバルブの開度を検出し検
   出出力をｍＩＩ御部に供給するスロットルセンサと、を
   含み、前記エアフロメータは、スロットルセンサにより
   スロットルバルブの全開状態が検出されたとき吸入空気
   による最大開度を上まわる開度にメジャーリングプレー
   トを強制的に回動する駆動部を有し、スロットルバルブ
   全開時、前記制御部は、吸入空気量の増加に伴なう空燃
   比に適合する燃料噴射量を回転速度センサの検出出力に
   基づいて算出することを特徴とする電子制御式燃料噴射
   装置。