JPS59133700U - ロ−ルキヤリパコントロ−ル用ノズル - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来のカレンダロールキャリパコントロールシ
ステム図、第２図は本考案の実施例を示すロールキャリ
パコントロール用ノズルの側面図、第３図は第２図にお
ける流量調節弁の詳細を示す側面図、第４図は第３図の
Ａ−Ａ断面図、第５図は同展開図、第６図は第３図と異
なる実施例を示す流量調節弁の側面図、第７図は第６図
のＢ−Ｂ断面図、第８図は同展開図、第９図は従来と本
考案における開度−流量特性線図である。 図の主要部分の説明、１４・・・冷却用ノズル、１５・
・・流量調節部駆動用パル子モータ、１６・・・流量調
節弁、１７・・・エア流入口、１８・・・エア出口、１
９・・・弁先端部、２０・・・開口部（切り込み部）。 第７図 １’）ｎ’

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. キャリパ計測信号に応じて回転するパルスモータにより
   開度が変化するノズルにおいて、流量調節弁を備え、同
   流量調節弁は先端開口の円筒状をなすと共に、エア流入
   口からのエアの通路上に設けられ、円周上には同エア流
   入口に通じる切り込み部を有し、同切り込み形状は長手
   形状あるいは末広形状とし、かつ同切り込み形状部は弁
   先端部から適当長さ１離れて形成されていることを特徴
   とするロールキャリパコントロール用ノズル。