JPS59133428U - 把手付紙箱 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案に係る把手付紙箱の展開平面図、第２図
は同紙箱の折畳状態における平面図、第３図は同紙箱の
箱体形成時における斜視図、第４図は同紙箱の天蓋片施
蓋途上を示す斜視図、第５図は上面板の差込途上を示す
斜視図、第６は第５図のＶＩ−ＶＩ線に沿う断面図であ
る。 １．２・・・・・・側面、３，４・・・・・・妻面、８
・・・・・・糊代、９〜１２・・・・・・底部構成部材
、２１．２２・・・・・・天蓋片、２７．２８・・・・
・・立上り壁、２９・・・・・・帯状部、３０・・・・
・・立下り壁、３３〜４０・・・・・・切欠部、４１゜
４２．４３・・・・・・把手用の切込、４４．４５・・
・・・・舌片、４６．４７・・・・・・孔、４８．４９
・・・・・・上面板、５４．５５・・・・・・差込片、
５６．５７・・・・・・六角形の打抜部、５〜７．１３
〜１８．２３〜２６，３１゜３２．５０〜５３，５８．
５９・・・・・・折目。 補正　昭５９−４．３ 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書第１Ｏ頁第１Ｉ行の「第６は」を「第６図は」と
補正する。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 側面と妻面とを交互に連設し、各面の底部に底部構成部
   材を連設した紙箱において、前記側面の上縁には前記妻
   面の手中よりも若干長い天蓋片を連設し、該天蓋片に更
   に立上り壁を夫々連設すると共に、一つの立上り壁には
   帯状部を介して立下り壁を連設し、前記天蓋片と帯状部
   とに夫々一対の切欠部を設け、両立上り壁の連設部と立
   下り壁の自由端部とに把手用の切込みを設け、前記妻面
   には所定長さの上面板を連設し、該上面板の自由端部に
   二つ折りにする差込片を連設し、′該二つ折り部に六角
   形状の打抜部を設けてなり、前記天蓋片を夫々内側に折
   り込むと共に、前記立上り壁を合掌状態にしてから帯状
   部と立下り壁とで包み込み、前記差込片を天蓋片及び帯
   状部の切込内に挿着固定したことを特徴とする把手付紙
   箱。