JPS59132319U - フロア−スタンド保持リング - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はこの考案のフロア−スタンド保持リングの使用
状態を示−す説明−、第２図は内リングの斜視説明図、
第３図は外リングの斜視説明図、第　４図は内リングの
平面図、第５図は内リングの第　　　゛４図中Ｃ−Ｃ線
による断面図、第６図は内リングの側面図、第７図は外
リングの平面図、第８図は外リングの第７図中Ａ−Ａ線
による断面図、第９図は外リングの第７図中Ｂ−Ｂ線に
よる断面図、第１０図はカバ一体の平面図、第１１図は
カバ一体の部分切欠側面図、第１２図はコンクリート床
が厚い場合のフロア−スタンド保持リングの使用状態を
示す説明図。 ２・・・・・・内リング、３・・回外リング、４・・曲
カバ一体、６・・・・・・フロア−スタンド、８・・・
・・・凸部、９・・・・・・係止部、１０・・・・・・
縦溝、１１・・・・・・ねじ溝、１２・・・・・・ねじ
溝。 第８図 第７図 Ｂ−］ ■ Ｂ−」

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　コンクリート床に固定したカバ一体４内に外リング
   ３を螺合させると共に、外リング３の内側に内リング２
   を上下方向に回動可能として挿入し、且つ外リング３の
   内側に形成した係止部９を有する縦４１０と内リング２
   の外側に突設した凸部８を摺動自在に係合させ、さらに
   内リング２の内側にフロア−スタンド６のねじ溝１１を
   螺合させるねじ溝１２を形成していることを特徴とする
   フロチースタンド保持リング。 ２　凸部８を内リング２の外側において上下縁のどちら
   か一方寄りに設けたことを特赦とする実用新案登録請求
   の範囲第１項に記載のフロア−スタンド保持リング。